約 1,729,521 件
https://w.atwiki.jp/iphoneoreca/pages/11.html
iPhone版オレカバトル攻略 iPhone版オレカバトル攻略初心者向け情報 テクニック、小ネタアプリ版ならではの育成法・厳選法 効率化便利なモンスター 育成スポット ゴールド稼ぎスポット + 各項目のもくじ 初心者向け情報遊ぶ前にアップデートを確認しておこう Q.○○が出ない…。A.ボスの解禁を確認しましょう。 攻略情報最初の目標について 最序盤の簡単な乗り越え方 テクニック、小ネタiCloud機能でセーブ&ロード スクリーンショットでカードを保存 QQ式救急薬 EX技ミニゲームの攻略 モンスターの出現条件 フォーチュンパンドラで必ずルーレットを開始させる方法 アプリ版ならではの育成法・厳選法ドリンクの利用について ドリンクを利用した育成 ドリンクを使わない育成 イラストチェンジで経験値リセット 厳選時、目的のモンスターが居ない時は撤退すると早い 一部のモンスターは最低ステータスが獲得不可能(小ネタ) コマンド潜在が獲得不可能なモンスターについて モンスター同士の合体で生まれるモンスターは厳選しやすい モンスターとアイテムの合体の場合、素材の潜在能力が生まれるモンスターの潜在能力に一定の影響を及ぼす。 アプリ版でしか作る事ができないコマンド構成 厳選時にレベル上げを要求されるモンスター(邪神など)の厳選を楽にする小技 効率化初めに 便利なモンスターミミトシシ(【プチ・アイスストーム】型) キャミ(【ワイバーン】型) 魔女キャミ(【ワイバーン】型) 雷神竜ククルカン(【暴風雨】型&【轟く稲妻】型) 邪神サッカーラ(【ハンドレッドフィスト】型) 義賊ゴエモン(【ぬすむ】型) ベージ(【かばう】型) 全体攻撃型モンスター 育成スポット序章 第4章 (BOSS)魔帝アブシール ゴールド稼ぎスポット(BOSS)魔王ナナワライ(286G)、(BOSS)竜帝ファンロン(約400G) (BOSS)魔帝アブシール(約342G) 高クラス非ボスモンスター(約110~140G) 初心者向け情報 遊ぶ前にアップデートを確認しておこうアプリ版のアップデートには「AppStoreからのアプリ本体のアップデート」と「アプリの設定メニューからのデータのアップデート」の2種類がある。~ 始めたばかりまたは久しぶりにプレイすると言う場合は、上記の両方から最新のデータがインストールされているか確認してから遊ぼう。 Q.○○が出ない…。A.ボスの解禁を確認しましょう。 アプリ版では「一定のボス群を全て倒す事で、次のボス群が解禁される」と言う制度があります。例えば(BOSS)怒る蛇ムシュフシュは「序章の破のボス群」に含まれるため、「序章の序のボス群」を全て倒してからでないと出現しません。詳細は[[ボスの解禁 iPhone版オレカバトル#id_80a9a623]]を参照。 詳細は不明ですが、サリエル(☆2)などの一部の非ボスモンスターも、ボスの解禁を進めないと出てこないと言う情報もあります。もし、どうしても出ないモンスターがいたら、ボスの解禁を試してみると良いと思われます。非ボスに関しては情報がとても少ないため「こうしたら出るようになった」等の情報提供をして頂けると後の人の助けになります。 + 攻略情報 ※遊び方の自由度をいきなり損なう可能性がありますので、折り畳みとしています。 攻略情報~ 最初の目標について「ボス全制覇」と「アイテムコンプリート」を視野に入れておくと良い。~ これらを済ませておけば、作りたくなったモンスターが出た時に、いちいち解禁やアイテム回収と言った手間を挟む事が無くなる。 少ないブランクカードでやりくりする場合には、特に出現条件のあるボスの制覇及びそのボスからのアイテム回収を優先しておきたい。そうすれば条件モンスターを用意するためだけに、ブランクカードを空ける必要は出なくなる。 最序盤の簡単な乗り越え方アプリ版ではバトルに勝利しないと捕獲もアイテム獲得もできないため、魔王などをいきなり入手する事はできないほか、アイテムが手に入らなくて進化もできないと言った事態は起こりやすい。戦力の乏しい最初こそが一番苦戦する時期と言っても過言ではないだろう。~ そんな最序盤を乗り越えて、☆合計10以上帯のボスにも勝利できるようになってしまえば、好きなモンスターの入手や育成も容易に行えるようになるので、最序盤をなるべく楽に乗り越える手段について解説する。 アプリ版でも[[王子マルドク]]は比較的手に入れやすく、初めから強力なモンスターとなる。そのためにまずは打倒[[(BOSS)赤の女王]]を目標として、水属性チームを組みたい。~ 初期メンバーとして手に入る戦士タンタ、第5章で手に入る海賊アズールの2体は入手が楽で使いやすいのでお勧めしたい。レベルを上げるだけで[[白騎士クフリン]]と[[キャプテン・アズール]]へと進化可能なので、進化するまで育成しよう。進化の際、最低でも片方は上書きせずに進化元のカードを残しておいて(BOSS)赤の女王に挑むメンバーの1体として使用すると良いだろう。~ 準備ができたら序章の(BOSS)赤の女王に挑もう。「お供は最優先で倒す!」を肝に銘じて戦いさえすれば、コマンドがそこまで整っておらずとも勝利できるだろう。勝利すれば「女王の口づけ」は必ず手に入るので、アヴァドンと合体で王子マルドクが完成する。 その後は王子マルドクおよび、ここまで活躍してくれた白騎士クフリンとキャプテン・アズールを軸にしながら、使いたいモンスターの入手を目指していこう。~ 戦力強化が目的なら、この段階でも魔王系に挑む事はできるので魔王サッカーラ辺りを入手しに第2章へ行くのも良いし、ボス戦が厳しい様子なら第4章で聖騎士クフリンに進化させるための「聖なる意思」を取ってくると言うのも良い。ここまで来れば難関たる最序盤は乗り越えたも同然なので、お気に入りのモンスターを見つけてステップアップしていこう! テクニック、小ネタ iCloud機能でセーブ&ロード(オレカアプリ内の)設定→あなたのID→iCloudと進むと、iCloudへのエクスポート(セーブ)とインポート(ロード)が利用できる。~ 通常は他の端末へセーブデータを移動させる機能だが、一つの端末にてセーブ&ロード目的で使っても問題無い。 iCloud画面で確認できる注意書きを熟読してから利用する事。~ 注意書きにある通り、誤操作で消失したデータの復旧・返金は不可能。~ iCloudにサインインせずに使用すると見かけ上だけのセーブになってデータが消失する可能性もある。 この機能を利用している場合、アイテムを購入した後やフォーチュンパンドラで獲得した後は忘れずにエクスポートしよう。 iCloudは5GBまで無料で利用できる(Apple公式を参照)。 経験値が一杯になる寸前でエクスポートしておき、コマンドの変化が気に入らなかったらインポートすれば、経験値を溜めなおす手間を省く事ができる。育成を楽にする重要テクニックである。 所持ゴールドはKONAMIのサーバーに保存されるため、iCloudには保存されない。ダイジョーブZなどに使うゴールドを節約される事を防止するための策だろう。 逆にこの仕様によりコマンドの調整をしながらゴールドを稼ぐ事ができるようになっている。 経験値ランキングはそれまでの獲得量が端末及びiCloudに保存されるためインポートすると戻ってしまう。 スクリーンショットでカードを保存スクリーンショット(*1)で保存したQRコードもアーケード版に読み込ませられる。 育成を終えて使わなくなったカードはスクリーンショットで保存し、アプリ版から消すようにすればブランクカードの枠を節約する事ができる。当然だが、消したカードはアプリ版では使えなくなるので、今後使う可能性があるカードは無暗に消さない方が良い。 また、カードを消すつもりがなくても、アーケード版で使う事の多いカードはスクリーンショットを保存しておくと役に立つ。アプリ版を起動してカードを探して表示するよりも、写真アプリから出した方が表示させられるまでに掛かる時間が短い。 写真アプリのアルバム機能を活用して目的別に整理しておくと更に利便性は向上する。 昔のバージョンではQRコードの左上にカードが小さく表示されたが、現在は表示されなくなっているため、QRコードだけでは何のカードか判別不能になる。画像を編集して隅の方にカード名を書いておくか、カード自体のスクリーンショットと連続して保管するなど工夫しよう。 QQ式救急薬所持数をメニュー画面などから確認する事はできないが、以下の方法で確認する事ができる。全滅時の「QQ式救急薬を使ってバトルに復活するぜ」と言う質問に「はい」と答えた後に出る、「本当につかっていいか~?」の質問を表示させると、質問メッセージの右上に薬ビンのマークと共に所持数が表示される。質問に「いいえ」と答えれば使用せずに戻る事ができる。(KONAMI FAQにも掲載されている) 無課金でもゲーム開始時に5個支給されているはず。無駄な課金をしたくない人は、この5個とフォーチュンパンドラで時々手に入る分を大切に使おう。ゲーム序盤における敗北はよくある事。QQ式救急薬を使って無理矢理に倒すよりも、モンスターを鍛えたり、チーム編成を見直したりして再挑戦した方が良い。 使い所と言えるのは、ある程度鍛えていても苦戦が必至の邪神系・邪帝系のボス、こちらの編成の制限に対し相手のスペックが高い(BOSS)大天使ミカエルなどのボスとの戦いである。~ 但し、(BOSS)邪帝クジェスカのような確定ドロップ条件の無いレアドロップを持つボスとのバトルでは非推奨。レアドロップが出なかったとなれば、再戦する事になるのでQQ式救急薬を何度も使う事になってしまうだろう。 また、採掘レアを掘り当てたのに敗北してしまったと言う時も使う価値があるだろう。但し、アプリ版では採掘レアの効果は発揮できずコレクション品に留まっている点は留意しておこう。 EX技ミニゲームの攻略連打式画面の下の方にAC筐体を模したボタンが表示されているが、画面内のどこをタッチしても問題無い。 二本以上の指でやると反応しない事がある(マルチタッチ操作と誤認される?)ので、指一本だけで連打を行う方が良い。 こすれ(レバー式に相当)縦方向に擦っても円を描くように擦っても良いので、やり易い方法でやろう。 余り勢いよくゴシゴシ擦るよりも、ややゆっくりと擦った方が認識される。 ルーレット式止めようとした場所から必ず2つ先に止まる。目標の2個前でタッチ、またはタッチしたまま待機し2個前で指を放しても良い。 ミスや上位EXの配分は難易度で変わるが、枠の数は必ず6つ(実はアーケード版も同じ)なので、配置を把握しにくい時は数を数えよう。目標の目から4個進んだ所でタッチすれば、丁度一周して目標の目に止まる。 フォーチュンパンドラのルーレットも同じ仕様なので慣れておこう。 モンスターの出現条件旧7章までのままなので、敵情報_旧章シリーズを参照。 但しバージョン 1.8.9で追加された(BOSS)ロック鳥ルフ、(BOSS)暗黒大魔導ジョンガリ、(BOSS)陰龍インシェンロンは独自の方法にて出現する。出現方法は第7章までのすべてのボスモンスターを討伐した状態で第7章の迷いの森を選択すること。~ 必ず(BOSS)ロック鳥ルフ→(BOSS)暗黒大魔導ジョンガリ→(BOSS)陰龍インシェンロンの順番で出現する。~ また、(BOSS)陰龍インシェンロン出現の際には通常通り剣客ヒエンか剣豪ヒエンをパーティに入れる必要がある。 フォーチュンパンドラで必ずルーレットを開始させる方法以下の手順でフォーチュンパンドラを遊ぶ。 アプリが開いている場合は一度、完全に閉じる。~ (方法がわからない人はGoogle等の検索エンジンで「iphone(←使っている機種) アプリを終了」などと検索しよう) アプリを起動し直す。~ (起動時にタイトル画面(*2)が表示されればOK) オレカアプリのホーム画面に入ったら、フォーチュンパンドラに直行。~ (バトルスタートやさかばなど余計な物を開かない) 数に応じた適切なパンドラを選ぶと、必ずルーレットが始まる。 パンドラの数 6 5 4 3 2 当たり位置 下段中央 上段中央 右から2番目 中央 左 起動直後はフォーチュンパンドラの当たり外れに関わる乱数が同じ物になってしまうのか、この手順を踏むと、必ず一定の位置に当たりが来るようになる。なお、ルーレットの内容までは固定されず、日によってゴールドだけだったりフランクカードが入ったりする。 この手順でルーレットが始まらない場合は、当たりの位置が右側固定なのかランダムなのかの情報、および理由として考えられる物(称号や持っているカードの数など)を纏めて、要検証情報にて報告・協力をお願いします。 アプリ版ならではの育成法・厳選法 ドリンクの利用について銘泉イド水潜在能力が確認可能。アーケード版ではコメントが確認できないモンスターでさえアプリ版でならチェックできる。但し、注意すべき点が複数あるので link_anchor(「銘泉イド水」のコメントについて,page=iPhone版オレカバトル){こちらのページの「「銘泉イド水」のコメントについて」}をよく確認しておこう。(稀に勘違いされているが「技の才覚」コメントが出ただけではコマンド潜在とは限らないし、「灼熱の太陽」+「技の才覚」だとしてもコマンド潜在確定ではない) ゴールドに余裕があるなら、使えそうな個体にはじゃんじゃん飲ませて、正確なステータスは後から確認した方が楽。特にドラゴン系や斉天大聖ソンゴクウはタマゴ(猿石)の孵化に手間が掛かるので、「灼熱の太陽」+「技の才覚」のコメントが出た個体だけを孵化してステータスを確認すると良い。~ ただ、結構な額のゴールドを消費する事になるので、ゴールドが少ない時は先に孵化を行い、使えそうなステータスを持つ個体のコマンド潜在の有無を確認するだけにしておくのも手。 ムイラスドリンクレベルが上がり辛くなってしまったモンスターの救済用として登場したドリンクだが、現在の真価はそこではない。レベルをリセットする事で、Lv10未満におけるコマンド変化とLv10以降におけるコマンド変化の傾向を好きな時に切り替える事ができるのである。(アーケード版でもLv10を境にコマンド変化の傾向は変わる点は同じだが、レベルを下げる手段が無いので、Lv10未満のシステムに戻す事ができない) Lv10未満の場合「原則、キャパシティに余裕あれば低コストのコマンドから高コストのコマンドに変化する」「【★→★★】系や【ためる】が他のコマンドに変化しにくい」「【★★★★→★】系がほぼ習得不可」等の特徴がある。 Lv10以降の場合「キャパシティの範囲内で、高コストの技にも低コストの技にも変化する」「【ミス】系のコマンドがほぼ習得不可」「ダブル変化が滅多に起きない」等の特徴がある。 このドリンクにより、Lv1【蘇生】埋めアヌーと言うアプリでしか作れない強力カードもある。 ダイジョーブZモンスターに【ミス】系の技を覚えさせる事ができる。「【ミス】があれば【★→★★】系が増やせる」と言うようなモンスターの育成開始時に使うのが基本的な使い方。 全リールを【ミス】埋め(【こうげき】等の軽いコマンド、【★→★★】系などの必要とするコマンドを残す事もある)にしてから育てると言う育成法もある。 特定の技あるいは特定の位置の技を消したい場合、その技が消えるまでに入ってくる【ミス】は全て受け入れた方が良い。~ 例えば堕天使ルシフェルの1リールにある【ダーク!!!】が【★→★★】を増やすに当たって邪魔なので消したいとする。その際に他の技が【ほほえんでいる】となろうとした時は採用とする。こうする事で次にダイジョーブZで眠くなった時に【ダーク!!!】が消える確率を1/4から1/3に上げる事ができ、やがては必ず【ダーク!!!】を消す事ができるのである。~ 勿体無いと感じるかもしれないが【★→★★】のような必要な技が消える場合でも採用して、後で覚えなおさせた方が良い。そうでもして節約しないと、とてつもない額のゴールドが消えてしまうので注意が必要なのである。 リール一点狙いで投与する場合、『「通常版で選ばれるリールが等確率」かつ「通常版とアウトレットで各効果の出る確率は同一」』と仮定すると、期待値的には「ダイジョーブZ アウトレット」は最上位リールで使用すると損になる。節約を心掛けるならこの点も意識しておこう。詳しくは折り畳み参照。 + 「ダイジョーブZ アウトレット」を使うべきか 例えば☆3モンスターに【ミス】が欲しい場合、等確率であればダイジョーブZ(1000G)で欲しいリールが選ばれる確率は1/3、よって3000Gが基準となる。~ アウトレット★1は3000Gよりも安いので得、アウトレット★2は同等(ランダム性を無くせるので運に自信が無ければ使用した方が良い)、アウトレット★3は4000Gと基準よりも高価格となるので損として判断できる。~ 1リール 2リール 3リール 4リール ダイジョーブZ通常版の場合(1000G) ☆2 1/2=2000G 1/2=2000G - - ☆3 1/3=3000G 1/3=3000G 1/3=3000G - ☆4 1/4=4000G 1/4=4000G 1/4=4000G 1/4=4000G アウトレット★1(2000G) アウトレット★2(3000G) アウトレット★3(4000G) アウトレット★4(5000G) 但し、あくまでも前提条件を『「通常版で選ばれるリールが等確率」かつ「通常版とアウトレットで各効果の出る確率は同一」』とした場合の話である。~ もし「ダイジョーブZでは特定のリールが選ばれやすい」「アウトレットだと「なんだか眠くなってきた…」が出やすい」のような未知の仕様が存在していた場合には当て嵌まらない。 ミラードリンク課金専用のドリンク。使用したモンスターのコピーを作る事ができる。但し、役に立つ事は少なく、使わなくても問題無いレベル。と言うのも進化前や合体素材を残しておけば同じ個体を再入手できるからである。 野生捕獲でしか手に入らないモンスターや、合体素材にスライム系が含まれるモンスター(スライム系が含まれると素材が消える)の高個体で別の型を作りたいと言う場合は使っても良いだろう。 2体目を厳選すると言う手段や、QRコードを保存して既存のカードを別の型に作り替えると言う手段もあるのは留意しておきたい。 育て直すと言う事は【★→★★】系も入れ直す事になるので、その分の時間が惜しい人は利用するのも手。 ドリンクを利用した育成上記のドリンクを上手く利用すると、速いペースで育成を行う事ができる。基本的な手順は以下のようになる。 銘泉イド水を利用し、個体を厳選する。 ダイジョーブZを利用し、重いコマンドの消去や、最終的に必要になる【ミス】系の技を確保する。 (※【★★★★→★】の追加が必要なモンスターは、覚えるまでLv10で育てる) ムイラスドリンクを利用し、Lv10未満で育成を重ねる。 Lv10未満では重い技から軽い技(例えば【こうげき!】から【こうげき】)になる率を大幅に減らせるので、少しずつ高コストのコマンドへと詰めて行けば目標の技をスムーズに覚えさせる事ができるのである。更にLv10未満では劣化の難しい高コストの技もダイジョーブZにより簡単に処理できる。第7章解禁以前からやっているプレイヤーには馴染みのある方法だろう。アプリ版は育てやすいと言われる理由の多くはこれらドリンクを使えるからである(残りの理由はプレイにお金が掛からない事程度か)。アーケード版へドリンクの輸入を待っていると言う人は多い。 Lv10未満で育成を重ねるためには先述のセーブ&ロードのテクニックが必須に近いので、必ずiCloudを使えるようにしておこう。セーブ&ロード無しでやるとなると、要らないコマンドの変化でもレベルが上がってしまい、高頻度でムイラスドリンクを投与する事になってしまう。 ドリンクを使わない育成使えるからと言って無理に使う必要は無く、時には使わない方が良い場合もある。 狙っているコマンドが低コストのコマンドの場合例えば、斉天大聖ソンゴクウや牛魔王の【七十二変化の術】は低コストの技で、これよりも軽い技は【ミス】【こうげき】【こうげき!】しかない。ムイラスドリンクを使っても候補から減らせる技は多くないので、使わずに育てると言う手法が選択肢に入る。 【使い魔】埋めドラキュラ、【女魔王の高笑】埋め魔王リヴィエールなど同様の手法が有効なモンスターは多い。 ゴールドを節約したい場合ミス入れが必要無い場合や、必要な数のミスをダイジョーブZで確保した場合に、それ以降のコマンド処理はLv10以降の通常育成で行うと言う育成法。【こうげき!】程度の低コストの技まで劣化させれば処理としては十分であるし、その作業中に目的の技が増えると言う事もある。高コストの技を処理し終えたらムイラスドリンクを利用した育成に切り替えれば良い。 【ミス】系を覚えない場合破壊神マハデーヴァや魔王リヴィエールなど【ミス】系を覚えないモンスターも存在する。そのようなモンスターはダイジョーブZでコマンドの整理ができないので、Lv10で重いコマンドを劣化させる必要がある。ムイラスドリンクを使うのは劣化作業を完了させてからにすれば無駄が無いので、それまでは我慢し続ける事を推奨したい。 イラストチェンジで経験値リセットボスイラストにイラストチェンジを行うと、経験値の溜まり具合がLv10になった直後の状態になる。Lv10で育成を続けていてレベルアップし辛くなったと感じたらイラストチェンジでリセットしてしまおう。元のイラストに戻したい時はムイラスドリンクを使えば良い。 厳選時、目的のモンスターが居ない時は撤退すると早いバトル中、敵味方から1体以上モンスターが倒れた後で一時停止ボタンを押すと、選択肢からバトルを中止してHOME画面に戻る事ができる。これを使えば用もない相手を律儀に倒し切る必要は無くなる。 また、バトル後のリザルトは経験値獲得やゴールド獲得など意外と時間が掛かるので、素早く回りたいのであれば、仮に全体攻撃で一掃した場合でも撤退する事をお勧めしたい。 一部のモンスターは最低ステータスが獲得不可能(小ネタ)アプリ版では、野生でしか手に入らないモンスターの最低ステータスを手に入れる事はできない。バトルに勝利して捕獲したモンスターは潜在能力が最低値より一つ上以上になると言うオレカバトルのルールがあるのに、アプリ版ではバトルに勝利しないとモンスターが捕獲できないためである。泡魔法使いポワンの厳選を試みると実感しやすい。全ステータスが50~53のモンスターで、この最低値の50が出るのは潜在能力が最低の場合のみだからである。従ってアプリ版の泡魔法使いポワンはどのステータスも51~53しか存在しない。 普通にプレイする上では小ネタでしかない。ただ、低キャパシティ個体の検証を行いたい人からすれば気になる仕様かもしれない。ちなみに「わざと低キャパシティの個体を手にしたい」と言う人は、できる限り全てのステータスが低いモンスターを探し、銘泉イド水で「技の才覚」以外のコメントが出る個体を厳選すれば良い。 コマンド潜在が獲得不可能なモンスターについてv1.8.9及びv1.8.10で修正された模様。;全モンスターで修正されたかは不明だが、スカーレッド・ドラゴンなどそれまで獲得不可能だったモンスターのコマンド潜在が確認されている。 以下のどちらかに該当するモンスターはコマンド潜在が獲得できない。序章モンスター+序章モンスターで生まれる、序章以外のモンスター(スカーレッド・ドラゴン、調和神クリシュナなど) 序章モンスター+アイテムで生まれる、序章以外のモンスター(月風魔、ロボ参式QQ型など) 該当するモンスターは、コマンドの潜在能力が6段階中の5段階目までしか出ない設定となっている模様。~ 可能な限りコマンドの潜在能力の高い個体を育てたい場合は、目に見えるステータスの潜在能力の最大が5段階目かつ「技の才覚」コメントが貰えた個体を選ぶと良い。そうすれば獲得可能なコマンドの潜在能力が5に当たるモンスターを選出できる。 最速などステータスにも拘る必要がある場合は、コマンドの潜在能力が高い個体である事を祈るしかない。一応、イド水で「灼熱の太陽」コメントが聞ける個体に拘れば、コマンドの潜在能力に関してもある程度の判断は可能。 つまり確実にコマンドの潜在能力が5の個体を取るなら5-5-5-5(灼熱の太陽+技の才覚コメント)狙いが上限となり、最高級の個体まで拘る場合は5-6-6-6(攻めの才コメント)を狙い、コマンドの潜在能力が5かは手探りで調査となる。 その他、参考事項。序章モンスター+序章以外のモンスターで生まれるモンスター(レヴィなど)は、問題なくコマンド潜在が出る。 「序章モンスター+序章モンスター」と「序章モンスター+序章以外のモンスター」のレシピが両方ともあるモンスターの場合、後者はミミトシシ+スライム・フレアによる赤魔導ミミでコマンド潜在が確認されている。前者については要検証。 例外となるモンスターがいるかどうかについても要検証。 ちなみに、かつてはアーケード版でもゴールドドラゴンで同様の現象が確認されていた。一方、スカーレッド・ドラゴンなどは問題なくコマンド潜在が出ていた。 モンスター同士の合体で生まれるモンスターは厳選しやすい方法は素材の片方を空いているブランクカードに可能な限り用意し、もう一方を合体させて行くだけである。例えばウリエルを作りたいのであれば剣士ダンテを大量に用意してから泡魔法使いポワンやキュピィを捕獲して合体させていくと言った手順になる。当然だが大量に用意するのは逆に泡魔法使いポワンやキュピィでも良い。 この方法を取る事で、掛け算的に試行回数を稼ぐ事ができる(例えば剣士ダンテを30体用意しておけば泡魔法使いポワン1体を捕獲する毎に30通りのウリエルを生み出す事ができる)ので、次々と厳選する事ができるのである。 HPが高い個体の厳選は、素材の片割れを大量に用意した際、生まれるモンスターのHPの数値を確認して、その値で並び替え、順番にグループを作ると言う手順を踏む事で、とても行いやすくなる。アプリ版において、素材にした個体が同じであれば、戦闘を跨ごうと合体を跨ごうと同じ数値の個体が生まれる事は周知の通りである。これは個体毎に設定された隠しパラメータの組み合わせで生まれるモンスターの潜在能力が決定されていると推察が可能。そしてこの隠しパラメータの内、HPを決定する隠しパラメータ(この隠しパラメータを示す用語が存在しないため、ここでは以後「HP因子」と仮称する)はシンプルに6通りしかなく、HP因子が同じ個体群からは同じ潜在値のモンスターが誕生するのである。また、HP因子A→HP因子B→HP因子Cと繰り下がって行くとすると、もう一方の素材を変えた際に生まれるモンスターも同様の繰り下がりを見せ、6通りの組み合わせが生まれる。 判り辛いと思われるので以下に例を挙げる。長くなるので折り畳み。 + HP因子についての解説 剣士ダンテ1と剣士ダンテ2が存在し、この2体それぞれと泡魔法使いポワン1と合体させた際、どちらからもHP98(攻撃と素早さは別々)のウリエルが誕生したとする。この場合、この剣士ダンテのHP因子が同じと言う事になる。~ 次に剣士ダンテ1と泡魔法使いポワン2と合体したらHP97のウリエルが誕生した。そうなると剣士ダンテ2と泡魔法使いポワン2の合体で生まれるウリエルもHP97になるのである。~ 一方、剣士ダンテ3は泡魔法使いポワン1との合体では1ランク下のHP97が生まれた。この場合、泡魔法使いポワン2との組み合わせも1ランク下となり、HP96のウリエルが誕生する事になる。 イメージ1 素材 泡魔法使いポワン1(HP因子A) 泡魔法使いポワン2(HP因子B) 剣士ダンテ1(HP因子A) 98 97 剣士ダンテ2(HP因子A) 98 97 剣士ダンテ3(HP因子B) 97 96 この繰り下がりの関係はどこまでも続く。更に素材を増やして、全て網羅したとすれば次のようになる。 イメージ2 素材 ポワン側のHP因子 A B C D E F ダ br()ン br()テ br()側 br()の br()HP br()因 br()子 A 98 97 96 95 94 93 B 97 96 95 94 93 98 C 96 95 94 93 98 97 D 95 94 93 98 97 96 E 94 93 98 97 96 95 F 93 98 97 96 95 94 別のモンスターを誕生させる場合でも、個体に設定されたHP因子は変わらない。イメージ1で使用した剣士ダンテとシーサーを合体させてアルカを作る場合は次のようになる。 イメージ3 素材 シーサー1(HP因子A) シーサー2(HP因子B) 剣士ダンテ1(HP因子A) 89 88 剣士ダンテ2(HP因子A) 89 88 剣士ダンテ3(HP因子B) 88 87 + 実用例 実用編 まずは素材の片方として剣士ダンテを大量に用意する。例として9体を集めたとする。 イメージ4 剣士ダンテ1 剣士ダンテ4 剣士ダンテ7 剣士ダンテ2 剣士ダンテ5 剣士ダンテ8 剣士ダンテ3 剣士ダンテ6 剣士ダンテ9 勿論このままでは隠しパラメータであるHP因子を区別する事はできない。グループ分けをするために1体ずつ合体結果を確認して、そのHPのメモを取ろう。例として次のようになった。 イメージ5 剣士ダンテ1⇒98 剣士ダンテ4⇒94 剣士ダンテ7⇒93 剣士ダンテ2⇒98 剣士ダンテ5⇒96 剣士ダンテ8⇒98 剣士ダンテ3⇒97 剣士ダンテ6⇒94 剣士ダンテ9⇒95 これを同じグループで集合かつ順番に並び替える。位置を変えるには酒場で入れ替えたいモンスターの一方をロングタップ(長押し)して、入れ替えたいもう一方に重ねてから指を放せば良い。こうして集まったグループをHP因子Aのグループ、HP因子Bのグループ以下略と考えれば良い。これで準備は完了である。 イメージ6 剣士ダンテ1(A)⇒98 剣士ダンテ3(B)⇒97 剣士ダンテ6(E)⇒94 剣士ダンテ2(A)⇒98 剣士ダンテ5(C)⇒96 剣士ダンテ4(E)⇒94 剣士ダンテ8(A)⇒98 剣士ダンテ9(D)⇒95 剣士ダンテ7(F)⇒93 並び替えは同じモンスターばかりで紛らわしくミスが発生しやすい。並び替えが終わったら先ほどの素材との合体結果をもう一度全員分表示させ、ミスしていないか確認する事を推奨。 ちなみに実際にはたった9体で6通り全て出る事は稀である。欠けたグループは無い物(A・B・D・Eなどとして)と考えるか、欠けたグループが出るまで捕獲を繰り返すかは各自の判断で行おう。 以降は捕まえてきた素材と1体目を合体させて、どのグループと合体すればHPが最大の個体が生まれるかを判断。そのグループの個体とだけ合体して、理想とするステータス及びコマンド潜在の個体が出るまで厳選を繰り返せば良い。~ 例えば次に捕まえてきた泡魔法使いポワンとAグループの剣士ダンテの合体で生まれたウリエルがHP96だったとすれば、イメージ2のように4つ先(Eグループ)がHP98の生まれる相手となる。このように判断する事でグループA・B・C・D・Fの個体に対する確認は行わずに済む。また、妥協を考える場合は1ランク下の潜在能力になるグループも確認すると言う手法が取れる。 イメージ7 剣士ダンテA⇒96 剣士ダンテB 剣士ダンテE⇒98 剣士ダンテA 剣士ダンテC 剣士ダンテE⇒98 剣士ダンテA 剣士ダンテD 剣士ダンテF 応用編 何十体と言う数で素材を用意した場合、どこまでが同じグループなのか区別を付け辛くなってしまう。対策として間に目印として別のモンスターを挟むと良い。 イメージ8 剣士ダンテA 目印 目印 剣士ダンテD 剣士ダンテA 剣士ダンテB 剣士ダンテC 剣士ダンテD 剣士ダンテA 剣士ダンテB 目印 剣士ダンテD モンスターによっては異なる潜在能力で同じ数値になり、Lv1で判別不可能な場合がある。この場合、グループ分けを2回行って判別すると良い。例えば初期値76-80は、80に当たり外れが混在する。その処理として2回作業を行ったとすれば次のようになる。 イメージ9 1回目の確認・並び替え 80 80 80 80 80 79(C) 80 80 79(C) 2回目の確認 76(A) 76(A) 80(B) 80(B) 76(A) 80(C) 80(B) 80(B) 80(C) 2回目の並び替え 76(A) 80(B) 80(B) 76(A) 80(B) 80(C) 76(A) 80(B) 80(C) ちなみにアイテム合体の場合、誕生するモンスターの潜在能力に影響する隠しパラメータがアイテム別に設定されている模様。例えば同じ戦士タンタから作るカブトとクワガは全く違う潜在能力になる。 特殊な例だが、獄長牛頭馬頭と獄王閻魔は、同じ獄卒ゴズと獄卒メズを素材に合体した場合、同じ潜在能力で生まれる。素材モンスターの隠しパラメータだけが反映され、「ヤットコのカタワレ」による影響は出ないと考えるべきだろう。これを利用して獄王閻魔を厳選後、素材のレベルを上げて獄長牛頭馬頭も作れば一度の厳選作業で二体の厳選を終えられる。 大量に用意する方の素材は入手に苦労する方を選ぶと良い。例えば雷神竜ククルカンであれば龍神ククルカンを大量に用意する事。タマゴンを探してケロゴン(緑)を作るのと、鳥竜のタマゴから龍神ククルカンLv10を用意するのでは、圧倒的に前者の方が簡単なので厳選本番に入ってから掛かる作業量が大幅に変わる。ちなみに因子を継承するような事は無いので、例えば雷神竜ククルカンの場合、タマゴンから直接作ったケロゴン(緑)と、同じタマゴンから作ったケロゴン (赤) から作ったケロゴン(緑)では別の結果が得られる。細かい点だが覚えておこう。 モンスターとアイテムの合体の場合、素材の潜在能力が生まれるモンスターの潜在能力に一定の影響を及ぼす。合体後のモンスターのHPの潜在能力を「X」にしたければ、素材モンスターのHPの潜在能力が「Y」か「Z」でなければならない…と言った例が確認されている。攻撃力と素早さも同じように素材の各潜在能力が影響している。 「元の潜在能力が何なら合体後は何になるか」と言うのは、合体後のモンスターによって異なる模様。~ 直接的な遺伝ではないため、単純に潜在能力の高いモンスターを素材にするのではなく、それぞれに適切な数値を見つける必要がある。 アプリ版でしか作る事ができないコマンド構成アーケード版では技コスト・キャパシティが調整されてしまったが、アプリ版では調整前のカード。代表例としては斉天大聖ソンゴクウと牛魔王の【七十二変化の術】埋めが挙げられる。アーケード版では不可能となったが、今現在もアプリ版ではこれらが作成できる。 破壊神マハデーヴァなどのアプリ版も調整後の設定になっているカードは残念ながらもう作れない。 コマンドが完成しているのに、ムイラスドリンクで低レベルになっているカード。レベルが下がればステータスが下がるので、基本的にはデメリットの面が強い。しかし、素早さを低くするためなど、わざとステータスを低くしたい場合にはメリットになる。 前述のアヌーがその代表。素早さ43~50の相手に対しても確定で後攻を取れるようになる。これによりレベル10では対応不能の素早さ45や50のボスが嵌め技の対象になる。 ダイジョーブZでミス系が多いカード。アーケード版でミス入れを行うにはキャパシティを使い切る必要があるので、ミス系の数にはどうやっても限界があるが、アプリ版ではダイジョーブZでミス系を増やす事ができる。 メリットはほぼ無い。アーケード版で使って【ミス】使用時のモーションが見たいなど、特殊な需要があれば役立つ程度。 ダイジョーブZを利用してコマンドダウンやマイナスコスト技をミス系に変えたキャパシティオーバー構成。詳しくはこちらを参照。 color(red){裏技}と言うべきテクニック。 ・魔人イフリートの4リールのEXゲージ系の合計が15で残りは【ミス】~ ・[[ロック鳥ルフ]]の4リールに【けたたましい鳴き声】が4つあって残りは【ほほえんでいる】~ ・[[魔王ベルゼブブ]]の4リールに【ダーク!!!!】が5つあって残りは【ミス】~ ・[[魔帝アブシール]]の4リールに【サウザンドフィスト】【ハンドレッドフィスト】が2つずつあって残りが【ほほえんでいる】~ ・[[ビンボーガミ]]の1リールに【でかける】が2つあって残りは【なにもしない】(※【えやみ】や【味方EXゲージ-】系はマイナスコスト)~ 一例としてこのようなカードが作れる。コマンドダウンからもうワンチャンスを狙った方が良い場合もあるが、コマンドを上げにくいモンスターの場合はこの方が利便性が向上する。 厳選時にレベル上げを要求されるモンスター(邪神など)の厳選を楽にする小技必要条件:前述のセーブ&ロードができる環境と、ブランクカード10枚以上(スライム枠+素材枠) 手順 レベルを上げる素材モンスターに合うスライム系を9体用意する。(例えば邪神ムウスを厳選するなら、魔王ムウスのレベルを上げられるスライム・マナかスライム・フレアを用意) エクスポート(セーブ)を忘れずに行った上で、素材モンスターにスライム系を合体させてレベルを10に上げ、厳選対象モンスターへの合体を試みる(この時、厳選対象モンスターを誕生させ、レベルを上げたり銘泉イド水を使用するなどして詳細を確認しても問題ない。但し、エクスポートは厳禁)。 理想に適う結果でなければ、インポート(ロード)を行ってスライム系の消費前に戻り、スライム系を再利用する。 以上の方法を取る事でレベル上げにかかる時間を大きく短縮できる。~ 意外と盲点になっている人がいるようなので、知らなかった人は是非ともこの方法で時間短縮を試みよう。 多段階のレベル上げが必要なモンスターも、ブランクカードの数さえあれば同じ方法で時間短縮が行える。~ 例えば堕天使ルシフェルではサリエルで9体、ルシフで9体のスライム系を食わせる事になるため、合計18体のスライム系を用意すれば同じ方法が使える。 ☆1はスライム、☆2はスライム・シルバーを用意する事となるが、☆3以上となる場合は属性スライムを活用しよう。~ [[タマゴン]]Lv10を1枚ストックしておけば、そこから無限に各色ケロゴンを生み出す事ができるので、スライム・シルバーの素材1組を捕まえるだけでスライム系1体分の準備が整う。(属性スライムにする際に消費されるのは別のブランクカードに入ったケロゴン系となるのでタマゴンは維持し続けられる)~ スライム・ゴールド作りになると吟遊詩人キドリなど(スライム・マナだと更にアヴァドンなど)を捕まえてくる必要があるが、属性スライムを活用すればそこまでの捕獲は不要になる。 現在はまだ新序章未実装=ヨーナシ未実装であるため、合体失敗のリスクも存在しない。 効率化 初めに効率的に育成やゴールド稼ぎを行うには、複数の戦闘用モンスターを保持したいため無課金では厳しい。~ 一度くらいブランクカード50枚(3060円)を購入しておく事を推奨。ちょっと高額に感じるが、アーケード版を31回プレイする金額で50体分が確保できるので長い目で見ればお得である。~ まとめて買うほど単価が安くなるので、購入するならケチらずに最大の50枚セットを購入しよう。 セット価格を1枚単価に直すと以下の通りとなる。 1枚 6枚セット 10枚セット 20枚セット 30枚セット 50枚セット セット価格 120円 490円 730円 1480円 2080円 3060円 1枚単価 81.66...円 73円 74円 69.33...円 61.2円 ※2019年10月の価格改定後は、何故か20枚セットよりも10枚セットの方がお得になったので、20枚だけ欲しい時は10枚セットを2回買うようにしよう。 厳選を行うに当たっては、ブランクカードが大量にあるほど楽になる。当ページの「アプリ版ならではの育成法・厳選法」内を参照。 以下はあくまでも効率化の手段であり、この方法でプレイしなければならないと言う事はない。~ また、これ以外にも効率的にプレイできると言う手法はあると思われるので、これは効率化の一つの例でしかないと言う事は頭に入れておこう。 便利なモンスター [[ミミトシシ]](【プチ・アイスストーム】型)低クラスで戦う時のアタッカーになる。 厳選から育成時まで、お供として非常に活躍の場面が広いので是非所持しておきたい。 アプリ版ではダイジョーブZで【ミス】を覚えさせる事ができ、☆1モンスターなので誰でも簡単に作る事ができるだろう。 + ミミトシシのコマンドサンプル # ★ 1 ミス 2 プチ・アイスストーム 3 プチ・アイスストーム 4 プチ・アイスストーム 5 プチ・アイスストーム 6 プチ・アイスストーム [[キャミ]](【ワイバーン】型)全体攻撃【ワイバーン】でリールを完全に埋める事ができて、しかも素早さが高い。この特徴が他では真似のできない極めて優秀なポイントなのである。 この特徴を活かすと、第4章を育成の拠点にワンターンキル高速周回ができるようになる。育成お供用の最強候補。その性能と第4章の環境が奇跡的な程に噛み合って抜群の相性となっているモンスターのため、第4章以外だとそこまでの大活躍は無い。アーケード版の新4章における変化ですら、使い勝手は酷く悪化していると思われる。 欠点はコマンドの多さから育成が難しい事である。ちょっと大変だが、未来への投資として育成を推奨。 + キャミのコマンドサンプル # ★ ★★ 1 ワイバーン ワイバーン 2 ワイバーン ワイバーン 3 ワイバーン ワイバーン 4 ワイバーン ワイバーン 5 ワイバーン ワイバーン 6 ワイバーン ワイバーン 2リールは無理に調整しなくても良いが、魔女キャミ完成を目指す人は調整しておくのも良い。~ また、極めて限定的な差ではあるが、2リールを埋めておくと赤のプリンセス系や陽龍ヤンシェンロンの育成時に、不用意にコマンドアップさせられても問題が起こらなくなる。~ [[魔女キャミ]](【ワイバーン】型)キャミの進化後だけあって、そのままスペックを強化した物となる。 クラス合計合わせで☆3を出せる時に上位版として活用できるだけでなく、キャミと並べられると言うのが大きなメリットになる。 しかし、キャミ以上に完成させるのが難しいのが欠点。【ハイクラス・ワイバーン】型はとても人に勧められる物ではないので、育成済みキャミから進化させただけの1止め【ワイバーン】型をお勧めしておく。使用中に【ハイクラス・ワイバーン】を覚える事があれば覚えさせておこう。全体攻撃発動確定と言うのが肝なので【ミス】を入れて【★→★★】を入れるような育成は逆効果。 + 魔女キャミのコマンドサンプル # ★ ★★ ★★★ 1 ワイバーン (省略) 2 ワイバーン 3 ワイバーン 4 ワイバーン 5 ワイバーン 6 ワイバーン or ハイクラス・ワイバーン これで妥協しても十分強い。~ # ★ ★★ ★★★ 1 ワイバーン ワイバーン (省略) 2 ワイバーン ハイクラス・ワイバーン 3 ワイバーン ハイクラス・ワイバーン 4 ワイバーン ハイクラス・ワイバーン 5 ★→★★ ハイクラス・ワイバーン 6 ★→★★ ハイクラス・ワイバーン 理想形はこのようになる。~ チャレンジする意欲があれば目指してみても良いだろう。 [[雷神竜ククルカン]](【暴風雨】型&【轟く稲妻】型)素早さが高く、攻撃力やキャパシティの面でも頼れる性能を持っている。2種類の型を育てておく価値は十分にある。 ここでは【輝く風】型ではなく【暴風雨】型の用意を推奨する。【輝く風】よりも幅広い相手と戦える事が評価点である。基本はモンスターの厳選のお供として活躍させよう。キャミ系が育っていない時は育成のお供としても有用である。キャミ系と違うのは、体力が高く、火属性以外のモンスターとも戦いやすい事。 【暴風雨】は魔法かつ水&風属性攻撃なので、第6章におけるアンデッド族との戦いでも便利である。第6章モンスターを厳選する時は主要メンバーになり得るだろう。 【轟く稲妻】型はボス狩りの戦闘要員として、ゴールド稼ぎやボス戦でしか捕獲できないモンスターを厳選する時に使うと良い。アプリ版は【轟く稲妻】の麻痺率下方修正がまだ行われておらず、非常に高い性能を持つ。後述のゴールド稼ぎ用メンバーの有力候補でもある。 + 雷神竜ククルカンのコマンドサンプル 【暴風雨】型 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 はばたき はばたき 暴風雨 (省略) 2 ★→★★ はばたき 暴風雨 3 ★→★★ はばたき 暴風雨 4 ★→★★ ★★→★★★ 暴風雨 5 ★→★★ ★★→★★★ 暴風雨 6 ★→★★ ★★→★★★ 暴風雨 周回のお供として使う場合、格下を相手にする事が多いせいか、【ミス】や【こうげき】があると吸い込まれがちなので要注意。~ そのため、全体攻撃を確定で打てるこの形を推奨しておきたい。~ 【轟く稲妻】型 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ためる ミス ためる 轟く稲妻 2 ★→★★ ★★→★★★ ためる 轟く稲妻 3 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 轟く稲妻 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 轟く稲妻 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 轟く稲妻 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 轟く稲妻 雷神竜ククルカンのページにある別の【轟く稲妻】型でも良い。~ ただ、トーナメント用などと違って、ボス周回用は4リール到達を重視した方が使いやすいのでこの形を推奨。(2リールをどうするかは好みが出る所かもしれない)~ [[邪神サッカーラ]](【ハンドレッドフィスト】型)ボス狩り周回用における最大の戦力。【ハンドレッドフィスト】で期待できるダメージは全モンスターの中でもトップクラスで、高速で戦闘を終えるのに一役買ってくれる。レベル上げ用およびゴールド稼ぎ用に便利な(BOSS)魔帝アブシールの出現条件でもあり、条件を満たすと共に、強力なパワーで殴り倒してくれる。 ボス以外のモンスター戦ではダメージが分散したり、必要以上に一体に集中したりして、思うように倒せない事が頻繁にあるため余り使い易いモンスターとは言えない。ただ、それでも火力が高く、体力もかなりの物なので、専用のモンスターが育っていない時は厳選のお供に使ってみても良いだろう。 + 邪神サッカーラのコマンドサンプル # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ★→★★ ためる or こうげき! ★★★→★★★★ ★★★★→★ 2 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ★★★★→★ or 必殺の一撃 3 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ハンドレッドフィスト 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ハンドレッドフィスト 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ハンドレッドフィスト 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ハンドレッドフィスト 選択制の部分はどちらにもメリット・デメリットがあるので好みで決めて良い。 [[義賊ゴエモン]](【ぬすむ】型)ゴールド稼ぎを補佐すると共に、相手のEXの妨害も行ってくれる頼れるモンスターである。 同じクラスにキャプテン・アズールと盗賊ユライがいるが、このモンスターは体力が高いので(BOSS)魔帝アブシールで使うのにはとても向いているのである。体力が重要なので厳選の際は最高値に拘ろう。 味方のアタッカーが全滅した時に、EX技で合計約300ダメージをぶつけ、フィニッシャーになる可能性があるのも注目すべきポイント。他の2体ではここまでのダメージを出す事はできない。 + 義賊ゴエモンのコマンドサンプル # ★ ★★ ★★★ 1 ためる ぬすむ ぬすむ 2 ★→★★ ぬすむ ぬすむ 3 ★→★★ ぬすむ ぬすむ 4 ★→★★ ぬすむ ぬすむ 5 ★→★★ ぬすむ ぬすむ 6 ★→★★ ぬすむ ぬすむ (BOSS)魔帝アブシール戦要員とする場合、1リールは必ず【ためる】を入れて育てる事。~ 【こうげき】等では相手のEXを妨害する事ができないので事故に繋がるだけである。~ [[ベージ]](【かばう】型)クラス合計3~6でモンスターを厳選する際、どうしてもクラス合計の制限からミミトシシ以外にも☆1が欲しくなる事が多い。そういう時に役立つのがベージである。 戦力となるミミトシシが倒されてしまうのを防止したり、メインの全体攻撃担当が状態異常にされてしまうのを防いだりと良い仕事をしてくれる。 + ベージのコマンドサンプル # ★ 1 かばう 2 かばう 3 かばう 4 かばう 5 かばう 6 かばう 全体攻撃型モンスターボス以外のモンスターを厳選する際に使うモンスターとして、全体攻撃で一掃する事を心掛けると素早く回せるので、担当させるモンスターを用意しておきたい。 このモンスターと言う指定は無いが、漆黒竜ファヴニールのようなコマンドが安定して火力も高いモンスターが理想的である。【魔王の一撃】系のコマンドで埋めた魔王(皇)・邪神(帝)も良い。 クラス合計7~9や10~12に出す事もあるので、このようなモンスターは複数欲しい。3体目はクラス合計に応じてミミトシシや魔女キャミ、雷神竜ククルカンで埋めても何とかなるので、まず2体完成を目標に育成をしておこう。暇があれば3体目を作成する事を考えると良いだろう。 育成スポット 序章ミミトシシやキャミ系が育っていない人向け。低クラスにはデメラやスライムなど火力が皆無~貧弱なモンスターが多く、面倒な状態異常を喰らう事も少ないので、適当な編成で回っても苦労はしない。スライム3体編成やスライム+スライム・シルバー+スライム・ゴールドは瞬殺が容易なボーナス編成と呼ぶべきだろう。 運が悪いと全ての敵編成にロボ弐式やアヴァドンなど戦闘に時間の掛かるモンスターが含まれる事があるのが難点。そのような時は適当に一体倒して撤退しよう。 ロボ参式がある程度育っているなら(BOSS)プロトタイプcodeⅢ戦を周回するのも良い。~ (BOSS)プロトタイプcodeⅢに自爆してもらい、ダメージは【ベンケイ立ち】などでやり過ごす事で簡単に勝利できる。~ 確定条件のロボ参式がボスとの相性が良く、入手も難しくないので初心者でも周回できるようになるまでの道はそう険しくはないだろう。 第4章キャミと魔女キャミの独擅場と言える育成スポット。ミミトシシも火属性モンスターに対して相性が良いので補佐役として見事に噛み合っている。おかげで、かなりの確率でワンターンキルが可能となっている。何故そこまで彼女達が相性が良いのかと言うと「火属性モンスターの多い章である事」「火属性の次に多い属性が【ワイバーン】の軽減されない風属性である事」「体力や素早さが自慢のモンスターが居ない事」、以上の全てが合わさり、彼女達が戦いやすい環境を作り上げているからである。 一例として、キャミの【ワイバーン】+ミミトシシの【プチ・アイスストーム】で、第4章の☆1モンスター、☆2火属性モンスター(ラマンダーとロボ弐式火炎放射型以外)、召喚士キカがいずれも確殺可能である。~ 倒せない側に含まれるモンスターは戦闘回避が簡単で、簡潔にまとめれば「[[ミミトシシ]]が【ミス】しなければワンターンキルできるチームが必ず出てくる」と言う事になる。 + 簡単に回避できる理由について 第4章のクラス合計3~6に出てくる☆2モンスターは熱戦士アレス、ヴァル、召喚士キカ、黒炎竜の火種、ラマンダーだけしかいない。それ以外は出てきたとしても、本来クラス合計7~9で登場するチームからなので、クラス合計3~6のチームから選ぶ事が容易にできるのである。 ラマンダーはクラス合計3~6ではレアチーム限定。こちらも回避したければ回避できるし、受けるダメージは大した事が無いので1発受けて、2ターン目で倒しても良い。また、【ワイバーン】+【プチ・アイスストーム】を受けたラマンダーは耐えると言っても残りHPは1桁になるので育成中のモンスターの攻撃で倒してしまう事もある。 魔法使いジヨンや魔導師ジョンガリで代用できそうにも思えるが、残念ながら無理な話である。アプリ版の彼らにはアップデートによる強化も「サファイアの杖」も無いため、打点が著しく不足してしまうのが問題となるのだ。 氷の魔法使いメロウや青魔導シシは全体攻撃確定型が作れるのであれば魔女キャミの代わりが務まるかもしれないが、☆2枠の代役を用意する事ができず、どの道キャミが欲しいと言う結論に陥る。キャミを完成させれば魔女キャミも戦力として運用可能になるので、それを差し置いて優先する理由は無いと言えるだろう。 以下の編成を育成モンスターに同行させ、クラス合計3~6の敵チームを叩くと良い。[[☆1]]育成時:魔女キャミ+キャミ [[☆2]]育成時:魔女キャミ+ミミトシシ(*3) [[☆3]]育成時:キャミ+ミミトシシ 次の編成でクラス合計7~9の敵チームを相手にすれば☆4モンスターの育成も担当する事ができる。2ターンキルになってしまう事が多く、稀に事故で敗北する事もあるが、それでも他の方法で☆4を育てるよりは高い効率が得られる。[[☆4]]育成時:魔女キャミ+キャミ [[(BOSS)魔帝アブシール]]第6章のボスでゴールド稼ぎ場として優れているのだが、さりげなく経験値も多めである。そのためレベル上げ目的で使用する価値も大いにあると言える。更にはコマンド調整を並行してしまう事も可能。流石にワンターンキルで周回した時よりゆっくりとしたコマンド調整になってしまうが、稼いだゴールドで後のプレイを楽にする事ができる。 基本はゴールド稼ぎとなるので、周回方法は当ページの「ゴールド稼ぎスポット」を参照。 ちなみに次のように経験値を調整する事で1戦で2回以上のレベルアップを引き起こす事ができる。セーブ&ロードと組み合わせて利用すると結構有用。~ 余計な経験値を入れたり、相手の召喚や蘇生が入ると経験値調整が狂うので注意。経験値調整に失敗しそうな時は撤退しよう。 [[☆4]]モンスターの場合~ Lv1で(BOSS)魔帝アブシールを倒すとLv4までアップ→☆4+☆3+☆3の組み合わせの野生チームと戦闘して経験値調整(レベルアップなし)→(BOSS)魔帝アブシールを倒すとLv6までアップ [[☆3]]モンスターの場合~ Lv1で(BOSS)魔帝アブシールを倒すとLv4までアップ→(BOSS)魔帝アブシールを倒すとLv6までアップ→☆4+☆1+☆1の組み合わせの野生チーム(第5章のクラーケンチームかカニタラバチーム)と戦闘して経験値調整(レベルアップなし)→(BOSS)魔帝アブシールを倒すとLv8までアップ ゴールド稼ぎスポット [[(BOSS)魔王ナナワライ]](286G)、[[(BOSS)竜帝ファンロン]](約400G)推奨編成:好きなモンスター×3(☆合計10~12) 長所:相手が弱い、編成の自由度が高い 短所:Lv9以下を入れるとボスが出ない事がある、ボス枠を(BOSS)龍神ククルカンに取られると効率悪化 解説特定モンスターを要求される事がなく、相手が弱いので序盤の稼ぎ場として優秀。弱い割に貰えるゴールドは高め。 (BOSS)龍神ククルカンは麻痺を喰らいやすいので時間が掛かり、報酬も220Gとやや低額。相手にするくらいなら他のモンスターと戦って、次の戦闘に進んだ方が良いだろう。 モンスターの育成を並行する等の場合は、ドラゴン族をチームに入れておき、(BOSS)龍神ククルカンが出てきた時や他のボスが出なかった時は(BOSS)漆黒の竜騎士レオン(220G)と戦うと言うのも一つの手。そうする場合は入れるドラゴン族をダークボーンドラゴンにして暗闇付与を狙うか、チームに【ぬすむ】埋めモンスターを入れてEXゲージを奪うなどEXの対策をしておこう。無くても倒すのは簡単なのだが、EXで飛ばれると1ターン時間稼ぎされてしまい連戦するには面倒な印象を受ける。 [[(BOSS)魔帝アブシール]](約342G)推奨編成:[[邪神サッカーラ]]+義賊ゴエモン+雷神竜ククルカンor魔王サッカーラor育成中モンスター 長所:出現条件の邪神サッカーラが強力な戦力になる(魔王サッカーラで代用可)、経験値が多く育成スポットにもなる 短所:育成の完了したモンスターが2体必須 解説強力なボスだが準備を怠らなければ楽に倒す事が可能。~ 手に入るゴールドも高額で稼ぎには持って来いだが、快適に回すための環境を整えるまでのハードルは高い。 【ぬすむ】埋めのモンスターは、EX発動による猛攻と体力回復を防ぐ事ができ、ゴールドの増額にもなるため、ほぼ必須と言って良い。そして、この役割は体力の高い義賊ゴエモンが適任。魔帝アブシールの【会心の一撃】+アヌーの【こうげき!】程度までなら乱数次第で耐えられる。コマンドは完成していれば遅くとも2ターン目から必ず【ぬすむ】を使う事ができ、EXは完全に封じられるので、しっかり準備しておく事。 3体目はゴールドを稼ぐだけが目的なら【轟く稲妻】型の雷神竜ククルカンがベストの選択と言える。麻痺による足止めは義賊ゴエモンの被弾を減らす事に繋がり、倒されてEXを発動される危険を軽減できる。更に与えられるダメージも有利属性のためとても大きく、【★★★★→★】も無いのでルーレットに無駄な時間を取られる事も無い。~ その次に優秀なのは魔王サッカーラだろう。【ハンドレッドフィスト】を2体で打ち込めば凄まじいスピードで体力を削る事ができる。【★★★★→★】を何度も引いてルーレットに無駄に時間を掛ける事が多々あるのが難点ではあるが。 邪神サッカーラと義賊ゴエモンが揃っていれば割と何とかなるので、3体目には育成中のモンスターを連れて行く事も可能。ゴールドが不足している時には、ここで稼ぎながら育成すると言うのも良いだろう。合体素材など急速でレベルを上げたい時にも利用価値は高い。また、iCloud機能のセーブ&ロードができない人がいれば、経験値とゴールドを稼ぎやすいここが育成の拠点になるだろう。~ 但し、☆1や☆2のモンスターだと、すぐに倒されてしまいデコイにすらならないので、敗北を覚悟でレベルを上げる時だけにしておこう。頭数が減れば義賊ゴエモンや邪神サッカーラが被弾しやすくなるので事故率が増える。☆3以上なら戦闘面で活躍できなくてもデコイにはなるので何とかなる。 + さらに上級者の方へ 編成:邪神サッカーラ +斉天大聖ソンゴクウ+大商人アリバ(商人アリでも可能だが事故率が上がる事を踏まえ大商人が望ましい。) 長所:上手くハマれば1回のバトルで約1200Gという破格の金額を手に入れることが出来る。 短所:ハードルがかなり高い。編成だけでなく後述のモンスターも別途用意しなければならない為、Gだけが欲しい上級者向け。 別途用意するもの:(必須)義賊ゴエモン(大見栄埋め)、ゴエモンや海賊アズールといったぬすむ持ちのモンスター (あると好ましい)ロキ(いつわりの反射壁型かロキブランド型かはお好みで)、雷神竜ククルカン(轟く稲妻型推奨) 解説:ソンゴクウで大見栄+ぬすむ(+約500G)、アリバで獲得G×2.4倍を狙う作戦。詳しいやり方は以下の通り ①初ターンソンゴクウで大見栄+サッカーラでハンドレッドフィスト ②2ターン目ソンゴクウでぬすむ+アリバ超EX発動 ③BOSS撃破 合計4体(アリバは育成自由)の育成済モンスターを必要とするためハードルは高いが、作ってしまえば乱数使用を除いた中では最高効率(要検証)でG稼ぎができる。ただ、編成の3枠が限定される為、経験値稼ぎは不可能である。あくまでもGを手に入れるだけの編成なので注意願いたい。 高クラス非ボスモンスター(約110~140G)推奨編成:全体攻撃型モンスター×3(☆合計10~12) 長所:出撃先の自由度が高い 短所:戦闘のスパンが短く操作回数が多い 解説時間を掛けてボスと戦うよりも雑魚戦ワンターンキルを狙い、少額を大量に重ねて稼ぐ作戦。アーケード版では1戦毎に100円掛かるのでゴールド目当てでは割に合わないが、アプリ版ならいくら戦ってもお金は掛からないので選択肢になる。 戦闘用のモンスターの自由度は比較的高めだが、なるべく育った高火力の全体攻撃型モンスターにしておきたい。単体攻撃3発では打ち漏らしが少なからず出るが、全体攻撃なら2~3発で大抵の相手は一掃できる。~ お勧めは【魔王の一撃】系統のコマンド。とりわけ優れているのが素早さが高く、火力も高めの邪神ナナワライ(同魔王)・邪帝クジェスカ(同魔皇)・邪帝マオタイ(同魔皇)。これらで揃えておけば相手の行動前に一掃できる可能性が高い。~ 先攻ワンターンキルに拘らなければキャパシティや火力の高い邪神サッカーラ(同魔王)・邪帝ラフロイグ(同魔皇)でも悪くない。また、スカーレッド・ドラゴンや漆黒竜ファヴニールで代用しても良いだろう。~ 用意が面倒なら、先述のキャミ系・【暴風雨】型雷神竜ククルカン等を組み込むのも手である。 出撃先はどこでも良いが第6章・第7章は非推奨。第6章は頑丈なアンデッド族、反射してくるロキ、素早く混乱させてくる魔女キャミ、ゾンビビを始めとした召喚技持ち、暗闇を撒いてくるホワイドラゴやダークドラゴ等、とにかく厄介なモンスターが多く、時間を取られる。第7章も【みがわりの術】や【吹き矢】が面倒な風魔の壱、高速で麻痺させてくる忍者カゲロー、状態異常を得意とするグズリューがおり、第6章程ではないが時間を取られる事が少なくない。
https://w.atwiki.jp/orecaretsuden/pages/1214.html
iPhone版オレカバトル攻略 初心者向け情報 テクニック、小ネタ アプリ版ならではの育成法・厳選法 効率化 便利なモンスター 育成スポット ゴールド稼ぎスポット →→敵情報はこちら iPhone版オレカバトル攻略 初心者向け情報 遊ぶ前にアップデートを確認しておこう アプリ版のアップデートには「AppStoreからのアプリ本体のアップデート」と「アプリの設定メニューからのデータのアップデート」の2種類がある。 始めたばかりまたは久しぶりにプレイすると言う場合は、上記の両方から最新のデータがインストールされているか確認してから遊ぼう。 Q.○○が出ない…。A.ボスの解禁を確認しましょう。 アプリ版では「一定のボス群を全て倒す事で、次のボス群が解禁される」と言う制度があります。例えば(BOSS)怒る蛇ムシュフシュは「序章の破のボス群」に含まれるため、「序章の序のボス群」を全て倒してからでないと出現しません。詳細は ボスの解禁 を参照。 詳細は不明ですが、サリエル(★2)などの一部の非ボスモンスターも、ボスの解禁を進めないと出てこないと言う情報もあります。もし、どうしても出ないモンスターがいたら、ボスの解禁を試してみると良いと思われます。 非ボスに関しては情報がとても少ないため「こうしたら出るようになった」等の情報提供をして頂けると後の人の助けになります。 + 攻略情報 ※遊び方の自由度をいきなり損なう可能性がありますので、折り畳みとしています。 攻略情報 最初の目標について 「ボス全制覇」と「アイテムコンプリート」を視野に入れておくと良い。 これらを済ませておけば、作りたくなったモンスターが出た時に、いちいち解禁やアイテム回収と言った手間を挟む事が無くなる。 少ないブランクカードでやりくりする場合には、特に出現条件のあるボスの制覇及びそのボスからのアイテム回収を優先しておきたい。そうすれば条件モンスターを用意するためだけに、ブランクカードを空ける必要は出なくなる。 最序盤の簡単な乗り越え方 アプリ版ではバトルに勝利しないと捕獲もアイテム獲得もできないため、魔王などをいきなり入手する事はできないほか、アイテムが手に入らなくて進化もできないと言った事態は起こりやすい。戦力の乏しい最初こそが一番苦戦する時期と言っても過言ではないだろう。 そんな最序盤を乗り越えて、クラス合計10以上帯のボスにも勝利できるようになってしまえば、好きなモンスターの入手や育成も容易に行えるようになるので、最序盤をなるべく楽に乗り越える手段について解説する。 アプリ版でも 王子マルドク は比較的手に入れやすく、初めから強力なモンスターとなる。そのためにまずは打倒 (BOSS)赤の女王 を目標として、水属性チームを組みたい。 初期メンバーとして手に入る戦士タンタ、第5章で手に入る海賊アズールの2体は入手が楽で使いやすいのでお勧めしたい。レベルを上げるだけで白騎士クフリンとキャプテン・アズールへと進化可能なので、進化するまで育成しよう。進化の際、最低でも片方は上書きせずに進化元のカードを残しておいて(BOSS)赤の女王に挑むメンバーの1体として使用すると良いだろう。 準備ができたら序章の(BOSS)赤の女王に挑もう。「お供は最優先で倒す!」を肝に銘じて戦いさえすれば、コマンドがそこまで整っておらずとも勝利できるだろう。勝利すれば「女王の口づけ」は必ず手に入るので、アヴァドンと合体で王子マルドクが完成する。 その後は王子マルドクおよび、ここまで活躍してくれた白騎士クフリンとキャプテン・アズールを軸にしながら、使いたいモンスターの入手を目指していこう。 戦力強化が目的なら、この段階でも魔王系に挑む事はできるので魔王サッカーラ辺りを入手しに第2章へ行くのも良いし、ボス戦が厳しい様子なら第4章で聖騎士クフリンに進化させるための「聖なる意思」を取ってくると言うのも良い。ここまで来れば難関たる最序盤は乗り越えたも同然なので、お気に入りのモンスターを見つけてステップアップしていこう! テクニック、小ネタ iCloud機能でセーブ&ロード (オレカアプリ内の)設定→あなたのID→iCloudと進むと、iCloudへのエクスポート(セーブ)とインポート(ロード)が利用できる。 通常は他の端末へセーブデータを移動させる機能だが、一つの端末にてセーブ&ロード目的で使っても問題無い。 iCloud画面で確認できる注意書きを熟読してから利用する事。 注意書きにある通り、誤操作で消失したデータの復旧・返金は不可能。 iCloudにサインインせずに使用すると見かけ上だけのセーブになってデータが消失する可能性もある。 この機能を利用している場合、アイテムを購入した後やフォーチュンパンドラで獲得した後は忘れずにエクスポートしよう。 iCloudは5GBまで無料で利用できる(Apple公式を参照)。 経験値が一杯になる寸前でエクスポートしておき、コマンドの変化が気に入らなかったらインポートすれば、経験値を溜めなおす手間を省く事ができる。育成を楽にする重要テクニックである。 所持ゴールドはKONAMIのサーバーに保存されるため、iCloudには保存されない。 ダイジョーブZなどに使うゴールドを節約される事を防止するための策だろう。 逆にこの仕様によりコマンドの調整をしながらゴールドを稼ぐ事ができるようになっている。 経験値ランキングはそれまでの獲得量が端末及びiCloudに保存されるためインポートすると戻ってしまう。 スクリーンショットでカードを保存 スクリーンショット(*1)で保存したQRコードもアーケード版に読み込ませられる。 育成を終えて使わなくなったカードはスクリーンショットで保存し、アプリ版から消すようにすればブランクカードの枠を節約する事ができる。 当然だが、消したカードはアプリ版では使えなくなるので、今後使う可能性があるカードは無暗に消さない方が良い。 また、カードを消すつもりがなくても、アーケード版で使う事の多いカードはスクリーンショットを保存しておくと役に立つ。 アプリ版を起動してカードを探して表示するよりも、写真アプリから出した方が表示させられるまでに掛かる時間が短い。 写真アプリのアルバム機能を活用して目的別に整理しておくと更に利便性は向上する。 昔のバージョンではQRコードの左上にカードが小さく表示されたが、現在は表示されなくなっているため、QRコードだけでは何のカードか判別不能になる。画像を編集して隅の方にカード名を書いておくか、カード自体のスクリーンショットと連続して保管するなど工夫しよう。 QQ式救急薬 所持数をメニュー画面などから確認する事はできないが、以下の方法で確認する事ができる。 全滅時の「QQ式救急薬を使ってバトルに復活するぜ」と言う質問に「はい」と答えた後に出る、「本当につかっていいか~?」の質問を表示させると、質問メッセージの右上に薬ビンのマークと共に所持数が表示される。質問に「いいえ」と答えれば使用せずに戻る事ができる。(KONAMI FAQにも掲載されている) 無課金でもゲーム開始時に5個支給されているはず。無駄な課金をしたくない人は、この5個とフォーチュンパンドラで時々手に入る分を大切に使おう。 ゲーム序盤における敗北はよくある事。QQ式救急薬を使って無理矢理に倒すよりも、モンスターを鍛えたり、チーム編成を見直したりして再挑戦した方が良い。 使い所と言えるのは、ある程度鍛えていても苦戦が必至の邪神系・邪帝系のボス、こちらの編成の制限に対し相手のスペックが高い(BOSS)大天使ミカエルなどのボスとの戦いである。 但し、(BOSS)邪帝クジェスカのような確定ドロップ条件の無いレアドロップを持つボスとのバトルでは非推奨。レアドロップが出なかったとなれば、再戦する事になるのでQQ式救急薬を何度も使う事になってしまうだろう。 また、採掘レアを掘り当てたのに敗北してしまったと言う時も使う価値があるだろう。但し、アプリ版では採掘レアの効果は発揮できずコレクション品に留まっている点は留意しておこう。 EX技ミニゲームの攻略 連打式 画面の下の方にAC筐体を模したボタンが表示されているが、画面内のどこをタッチしても問題無い。 二本以上の指でやると反応しない事がある(マルチタッチ操作と誤認される?)ので、指一本だけで連打を行う方が良い。 こすれ(レバー式に相当) 縦方向に擦っても円を描くように擦っても良いので、やり易い方法でやろう。 余り勢いよくゴシゴシ擦るよりも、ややゆっくりと擦った方が認識される。 ルーレット式 止めようとした場所から必ず2つ先に止まる。目標の2個前でタッチ、またはタッチしたまま待機し2個前で指を放しても良い。 ミスや上位EXの配分は難易度で変わるが、枠の数は必ず6つ(実はアーケード版も同じ)なので、配置を把握しにくい時は数を数えよう。目標の目から4個進んだ所でタッチすれば、丁度一周して目標の目に止まる。 フォーチュンパンドラのルーレットも同じ仕様なので慣れておこう。 モンスターの出現条件 旧7章までのままなので、敵情報_旧章シリーズを参照。 但しバージョン 1.8.9で追加された(BOSS)ロック鳥ルフ、(BOSS)暗黒大魔導ジョンガリ、(BOSS)陰龍インシェンロンは独自の方法にて出現する。 出現方法は第7章までのすべてのボスモンスターを討伐した状態で第7章の迷いの森を選択すること。 必ず(BOSS)ロック鳥ルフ→(BOSS)暗黒大魔導ジョンガリ→(BOSS)陰龍インシェンロンの順番で出現する。 また、(BOSS)陰龍インシェンロン出現の際には通常通り剣客ヒエンか剣豪ヒエンをパーティに入れる必要がある。 アプリ版ならではの育成法・厳選法 ドリンクの利用について 銘泉イド水 潜在能力が確認可能。アーケード版ではコメントが確認できないモンスターでさえアプリ版でならチェックできる。但し、注意すべき点が複数あるのでこちらのページの「「銘泉イド水」のコメントについて」をよく確認しておこう。(稀に勘違いされているが「技の才覚」コメントが出ただけではコマンド潜在とは限らないし、「灼熱の太陽」+「技の才覚」だとしてもコマンド潜在確定ではない) ゴールドに余裕があるなら、使えそうな個体にはじゃんじゃん飲ませて、正確なステータスは後から確認した方が楽。特にドラゴン系や斉天大聖ソンゴクウはタマゴ(猿石)の孵化に手間が掛かるので、「灼熱の太陽」+「技の才覚」のコメントが出た個体だけを孵化してステータスを確認すると良い。 ただ、結構な額のゴールドを消費する事になるので、ゴールドが少ない時は先に孵化を行い、使えそうなステータスを持つ個体のコマンド潜在の有無を確認するだけにしておくのも手。 ムイラスドリンク レベルが上がり辛くなってしまったモンスターの救済用として登場したドリンクだが、現在の真価はそこではない。レベルをリセットする事で、Lv10未満におけるコマンド変化とLv10以降におけるコマンド変化の傾向を好きな時に切り替える事ができるのである。(アーケード版でもLv10を境にコマンド変化の傾向は変わる点は同じだが、レベルを下げる手段が無いので、Lv10未満のシステムに戻す事ができない) Lv10未満の場合「原則、キャパシティに余裕あれば低コストのコマンドから高コストのコマンドに変化する」「【★→★★】系や【ためる】が他のコマンドに変化しにくい」「【★★★★→★】系がほぼ習得不可」等の特徴がある。 Lv10以降の場合「キャパシティの範囲内で、高コストの技にも低コストの技にも変化する」「【ミス】系のコマンドがほぼ習得不可」「ダブル変化が滅多に起きない」等の特徴がある。 このドリンクにより、Lv1【蘇生】埋めアヌーと言うアプリでしか作れない強力カードもある。 ダイジョーブZ モンスターに【ミス】系の技を覚えさせる事ができる。「【ミス】があれば【★→★★】系が増やせる」と言うようなモンスターの育成開始時に使うのが基本的な使い方。 全リールを【ミス】埋め(【こうげき】等の軽いコマンド、【★→★★】系などの必要とするコマンドを残す事もある)にしてから育てると言う育成法もある。 特定の技あるいは特定の位置の技を消したい場合、その技が消えるまでに入ってくる【ミス】は全て受け入れた方が良い。 ただし【ミス】が【ミス】に変化する場合も存在するため注意が必要。 例えば堕天使ルシフェルの1リールにある【ダーク!!!】が【★→★★】を増やすに当たって邪魔なので消したいとする。その際に他の技が【ほほえんでいる】となろうとした時は採用とする。こうする事で次にダイジョーブZで眠くなった時に【ダーク!!!】が消える確率を1/4から1/3に上げる事ができ、やがては必ず【ダーク!!!】を消す事ができるのである。 勿体無いと感じるかもしれないが【★→★★】のような必要な技が消える場合でも採用して、後で覚えなおさせた方が良い。そうでもして節約しないと、とてつもない額のゴールドが消えてしまうので注意が必要なのである。 リール一点狙いで投与する場合、『「通常版で選ばれるリールが等確率」かつ「通常版とアウトレットで各効果の出る確率は同一」』と仮定すると、期待値的には「ダイジョーブZ アウトレット」は最上位リールで使用すると損になる。節約を心掛けるならこの点も意識しておこう。詳しくは折り畳み参照。 + 「ダイジョーブZ アウトレット」を使うべきか 例えば★3モンスターに【ミス】が欲しい場合、等確率であればダイジョーブZ(1000G)で欲しいリールが選ばれる確率は1/3、よって3000Gが基準となる。 アウトレット★1は3000Gよりも安いので得、アウトレット★2は同等(ランダム性を無くせるので運に自信が無ければ使用した方が良い)、アウトレット★3は4000Gと基準よりも高価格となるので損として判断できる。 1リール 2リール 3リール 4リール ダイジョーブZ通常版の場合(1000G) ★2 1/2=2000G 1/2=2000G - - ★3 1/3=3000G 1/3=3000G 1/3=3000G - ★4 1/4=4000G 1/4=4000G 1/4=4000G 1/4=4000G アウトレット★1(2000G) アウトレット★2(3000G) アウトレット★3(4000G) アウトレット★4(5000G) 但し、あくまでも前提条件を『「通常版で選ばれるリールが等確率」かつ「通常版とアウトレットで各効果の出る確率は同一」』とした場合の話である。 もし「ダイジョーブZでは特定のリールが選ばれやすい」「アウトレットだと「なんだか眠くなってきた…」が出やすい」のような未知の仕様が存在していた場合には当て嵌まらない。 ミラードリンク 課金専用のドリンク。使用したモンスターのコピーを作る事ができる。但し、役に立つ事は少なく、使わなくても問題無いレベル。と言うのも進化前や合体素材を残しておけば同じ個体を再入手できるからである。 野生捕獲でしか手に入らないモンスターや、合体素材にスライム系が含まれるモンスター(スライム系が含まれると素材が消える)の高個体で別の型を作りたいと言う場合は使っても良いだろう。 2体目を厳選すると言う手段や、QRコードを保存して既存のカードを別の型に作り替えると言う手段もあるのは留意しておきたい。 育て直すと言う事は【★→★★】系も入れ直す事になるので、その分の時間が惜しい人は利用するのも手。 ドリンクを利用した育成 上記のドリンクを上手く利用すると、速いペースで育成を行う事ができる。 基本的な手順は以下のようになる。 銘泉イド水を利用し、個体を厳選する。 ダイジョーブZを利用し、重いコマンドの消去や、最終的に必要になる【ミス】系の技を確保する。 (※【★★★★→★】の追加が必要なモンスターは、覚えるまでLv10で育てる) ムイラスドリンクを利用し、Lv10未満で育成を重ねる。 Lv10未満では重い技から軽い技(例えば【こうげき!】から【こうげき】)になる率を大幅に減らせるので、少しずつ高コストのコマンドへと詰めて行けば目標の技をスムーズに覚えさせる事ができるのである。更にLv10未満では劣化の難しい高コストの技もダイジョーブZにより簡単に処理できる。第7章解禁以前からやっているプレイヤーには馴染みのある方法だろう。 アプリ版は育てやすいと言われる理由の多くはこれらドリンクを使えるからである(残りの理由はプレイにお金が掛からない事程度か)。アーケード版へドリンクの輸入を待っていると言う人は多い。 Lv10未満で育成を重ねるためには先述のセーブ&ロードのテクニックが必須に近いので、必ずiCloudを使えるようにしておこう。セーブ&ロード無しでやるとなると、要らないコマンドの変化でもレベルが上がってしまい、高頻度でムイラスドリンクを投与する事になってしまう。 ドリンクを使わない育成 使えるからと言って無理に使う必要は無く、時には使わない方が良い場合もある。 狙っているコマンドが低コストのコマンドの場合 例えば、斉天大聖ソンゴクウや牛魔王の【七十二変化の術】は低コストの技で、これよりも軽い技は【ミス】【こうげき】【こうげき!】しかない。ムイラスドリンクを使っても候補から減らせる技は多くないので、使わずに育てると言う手法が選択肢に入る。 【使い魔】埋めドラキュラ、【女魔王の高笑】埋め魔王リヴィエールなど同様の手法が有効なモンスターは多い。 ゴールドを節約したい場合 ミス入れが必要無い場合や、必要な数のミスをダイジョーブZで確保した場合に、それ以降のコマンド処理はLv10以降の通常育成で行うと言う育成法。【こうげき!】程度の低コストの技まで劣化させれば処理としては十分であるし、その作業中に目的の技が増えると言う事もある。高コストの技を処理し終えたらムイラスドリンクを利用した育成に切り替えれば良い。 【ミス】系を覚えない場合 破壊神マハデーヴァや魔王リヴィエールなど【ミス】系を覚えないモンスターも存在する。そのようなモンスターはダイジョーブZでコマンドの整理ができないので、Lv10で重いコマンドを劣化させる必要がある。ムイラスドリンクを使うのは劣化作業を完了させてからにすれば無駄が無いので、それまでは我慢し続ける事を推奨したい。 イラストチェンジで経験値リセット ボスイラストにイラストチェンジを行うと、経験値の溜まり具合がLv10になった直後の状態になる。Lv10で育成を続けていてレベルアップし辛くなったと感じたらイラストチェンジでリセットしてしまおう。元のイラストに戻したい時はムイラスドリンクを使えば良い。 厳選時、目的のモンスターが居ない時は撤退すると早い バトル中、敵味方から1体以上モンスターが倒れた後で一時停止ボタンを押すと、選択肢からバトルを中止してHOME画面に戻る事ができる。これを使えば用もない相手を律儀に倒し切る必要は無くなる。 また、バトル後のリザルトは経験値獲得やゴールド獲得など意外と時間が掛かるので、素早く回りたいのであれば、仮に全体攻撃で一掃した場合でも撤退する事をお勧めしたい。 一部のモンスターは最低ステータスが獲得不可能(小ネタ) アプリ版では、野生でしか手に入らないモンスターの最低ステータスを手に入れる事はできない。バトルに勝利して捕獲したモンスターは潜在能力が最低値より一つ上以上になると言うオレカバトルのルールがあるのに、アプリ版ではバトルに勝利しないとモンスターが捕獲できないためである。 泡魔法使いポワンの厳選を試みると実感しやすい。全ステータスが50~53のモンスターで、この最低値の50が出るのは潜在能力が最低の場合のみだからである。従ってアプリ版の泡魔法使いポワンはどのステータスも51~53しか存在しない。 普通にプレイする上では小ネタでしかない。ただ、低キャパシティ個体の検証を行いたい人からすれば気になる仕様かもしれない。 ちなみに「わざと低キャパシティの個体を手にしたい」と言う人は、できる限り全てのステータスが低いモンスターを探し、銘泉イド水で「技の才覚」以外のコメントが出る個体を厳選すれば良い。 コマンド潜在が獲得不可能なモンスターについて v1.8.9及びv1.8.10で修正された模様。 全モンスターで修正されたかは不明だが、スカーレッド・ドラゴンなどそれまで獲得不可能だったモンスターのコマンド潜在が確認されている。 + 過去バージョンでの事象のため折り畳み 以下のどちらかに該当するモンスターはコマンド潜在が獲得できない。 序章モンスター+序章モンスターで生まれる、序章以外のモンスター(スカーレッド・ドラゴン、調和神クリシュナなど) 序章モンスター+アイテムで生まれる、序章以外のモンスター(月風魔、ロボ参式 QQ型など) 該当するモンスターは、コマンドの潜在能力が6段階中の5段階目までしか出ない設定となっている模様。 可能な限りコマンドの潜在能力の高い個体を育てたい場合は、目に見えるステータスの潜在能力の最大が5段階目かつ「技の才覚」コメントが貰えた個体を選ぶと良い。そうすれば獲得可能なコマンドの潜在能力が5に当たるモンスターを選出できる。 最速などステータスにも拘る必要がある場合は、コマンドの潜在能力が高い個体である事を祈るしかない。一応、イド水で「灼熱の太陽」コメントが聞ける個体に拘れば、コマンドの潜在能力に関してもある程度の判断は可能。 つまり確実にコマンドの潜在能力が5の個体を取るなら5-5-5-5(灼熱の太陽+技の才覚コメント)狙いが上限となり、最高級の個体まで拘る場合は5-6-6-6(攻めの才コメント)を狙い、コマンドの潜在能力が5かは手探りで調査となる。 その他、参考事項。 序章モンスター+序章以外のモンスターで生まれるモンスター(レヴィなど)は、問題なくコマンド潜在が出る。 「序章モンスター+序章モンスター」と「序章モンスター+序章以外のモンスター」のレシピが両方ともあるモンスターの場合、後者はミミトシシ+スライム・フレアによる赤魔導ミミでコマンド潜在が確認されている。前者については要検証。 例外となるモンスターがいるかどうかについても要検証。 ちなみに、かつてはアーケード版でもゴールドドラゴンで同様の現象が確認されていた。一方、スカーレッド・ドラゴンなどは問題なくコマンド潜在が出ていた。 モンスター同士の合体で生まれるモンスターは厳選しやすい 方法は素材の片方を空いているブランクカードに可能な限り用意し、もう一方を合体させて行くだけである。 例えばウリエルを作りたいのであれば剣士ダンテを大量に用意してから泡魔法使いポワンやキュピィを捕獲して合体させていくと言った手順になる。当然だが大量に用意するのは逆に泡魔法使いポワンやキュピィでも良い。 この方法を取る事で、掛け算的に試行回数を稼ぐ事ができる(例えば剣士ダンテを30体用意しておけば泡魔法使いポワン1体を捕獲する毎に30通りのウリエルを生み出す事ができる)ので、次々と厳選する事ができるのである。 HPが高い個体の厳選は、素材の片割れを大量に用意した際、生まれるモンスターのHPの数値を確認して、その値で並び替え、順番にグループを作ると言う手順を踏む事で、とても行いやすくなる。 アプリ版において、素材にした個体が同じであれば、戦闘を跨ごうと合体を跨ごうと同じ数値の個体が生まれる事は周知の通りである。これは個体毎に設定された隠しパラメータの組み合わせで生まれるモンスターの潜在能力が決定されていると推察が可能。そしてこの隠しパラメータの内、HPを決定する隠しパラメータ(この隠しパラメータを示す用語が存在しないため、ここでは以後「HP因子」と仮称する)はシンプルに6通りしかなく、HP因子が同じ個体群からは同じ潜在値のモンスターが誕生するのである。また、HP因子A→HP因子B→HP因子Cと繰り下がって行くとすると、もう一方の素材を変えた際に生まれるモンスターも同様の繰り下がりを見せ、6通りの組み合わせが生まれる。 判り辛いと思われるので以下に例を挙げる。長くなるので折り畳み。 + HP因子についての解説 剣士ダンテ1と剣士ダンテ2が存在し、この2体それぞれと泡魔法使いポワン1と合体させた際、どちらからもHP98(攻撃と素早さは別々)のウリエルが誕生したとする。この場合、この剣士ダンテのHP因子が同じと言う事になる。 次に剣士ダンテ1と泡魔法使いポワン2と合体したらHP97のウリエルが誕生した。そうなると剣士ダンテ2と泡魔法使いポワン2の合体で生まれるウリエルもHP97になるのである。 一方、剣士ダンテ3は泡魔法使いポワン1との合体では1ランク下のHP97が生まれた。この場合、泡魔法使いポワン2との組み合わせも1ランク下となり、HP96のウリエルが誕生する事になる。 イメージ1 素材 泡魔法使いポワン1(HP因子A) 泡魔法使いポワン2(HP因子B) 剣士ダンテ1(HP因子A) 98 97 剣士ダンテ2(HP因子A) 98 97 剣士ダンテ3(HP因子B) 97 96 この繰り下がりの関係はどこまでも続く。更に素材を増やして、全て網羅したとすれば次のようになる。 イメージ2 素材 ポワン側のHP因子 A B C D E F ダンテ側のHP因子 A 98 97 96 95 94 93 B 97 96 95 94 93 98 C 96 95 94 93 98 97 D 95 94 93 98 97 96 E 94 93 98 97 96 95 F 93 98 97 96 95 94 別のモンスターを誕生させる場合でも、個体に設定されたHP因子は変わらない。イメージ1で使用した剣士ダンテとシーサーを合体させてアルカを作る場合は次のようになる。 イメージ3 素材 シーサー1(HP因子A) シーサー2(HP因子B) 剣士ダンテ1(HP因子A) 89 88 剣士ダンテ2(HP因子A) 89 88 剣士ダンテ3(HP因子B) 88 87 + 実用例 実用編 まずは素材の片方として剣士ダンテを大量に用意する。例として9体を集めたとする。 イメージ4 剣士ダンテ1 剣士ダンテ4 剣士ダンテ7 剣士ダンテ2 剣士ダンテ5 剣士ダンテ8 剣士ダンテ3 剣士ダンテ6 剣士ダンテ9 勿論このままでは隠しパラメータであるHP因子を区別する事はできない。グループ分けをするために1体ずつ合体結果を確認して、そのHPのメモを取ろう。例として次のようになった。 イメージ5 剣士ダンテ1 ⇒98 剣士ダンテ4 ⇒94 剣士ダンテ7 ⇒93 剣士ダンテ2 ⇒98 剣士ダンテ5 ⇒96 剣士ダンテ8 ⇒98 剣士ダンテ3 ⇒97 剣士ダンテ6 ⇒94 剣士ダンテ9 ⇒95 これを同じグループで集合かつ順番に並び替える。位置を変えるには酒場で入れ替えたいモンスターの一方をロングタップ(長押し)して、入れ替えたいもう一方に重ねてから指を放せば良い。こうして集まったグループをHP因子Aのグループ、HP因子Bのグループ以下略と考えれば良い。これで準備は完了である。 イメージ6 剣士ダンテ1(A) ⇒98 剣士ダンテ3(B) ⇒97 剣士ダンテ6(E) ⇒94 剣士ダンテ2(A) ⇒98 剣士ダンテ5(C) ⇒96 剣士ダンテ4(E) ⇒94 剣士ダンテ8(A) ⇒98 剣士ダンテ9(D) ⇒95 剣士ダンテ7(F) ⇒93 並び替えは同じモンスターばかりで紛らわしくミスが発生しやすい。並び替えが終わったら先ほどの素材との合体結果をもう一度全員分表示させ、ミスしていないか確認する事を推奨。 ちなみに実際にはたった9体で6通り全て出る事は稀である。欠けたグループは無い物(A・B・D・Eなどとして)と考えるか、欠けたグループが出るまで捕獲を繰り返すかは各自の判断で行おう。 以降は捕まえてきた素材と1体目を合体させて、どのグループと合体すればHPが最大の個体が生まれるかを判断。そのグループの個体とだけ合体して、理想とするステータス及びコマンド潜在の個体が出るまで厳選を繰り返せば良い。 例えば次に捕まえてきた泡魔法使いポワンとAグループの剣士ダンテの合体で生まれたウリエルがHP96だったとすれば、イメージ2のように4つ先(Eグループ)がHP98の生まれる相手となる。このように判断する事でグループA・B・C・D・Fの個体に対する確認は行わずに済む。また、妥協を考える場合は1ランク下の潜在能力になるグループも確認すると言う手法が取れる。 イメージ7 剣士ダンテA ⇒96 剣士ダンテB 剣士ダンテE ⇒98 剣士ダンテA 剣士ダンテC 剣士ダンテE ⇒98 剣士ダンテA 剣士ダンテD 剣士ダンテF 応用編 何十体と言う数で素材を用意した場合、どこまでが同じグループなのか区別を付け辛くなってしまう。対策として間に目印として別のモンスターを挟むと良い。 イメージ8 剣士ダンテA 目印 目印 剣士ダンテD 剣士ダンテA 剣士ダンテB 剣士ダンテC 剣士ダンテD 剣士ダンテA 剣士ダンテB 目印 剣士ダンテD モンスターによっては異なる潜在能力で同じ数値になり、Lv1で判別不可能な場合がある。この場合、グループ分けを2回行って判別すると良い。例えば初期値76-80は、80に当たり外れが混在する。その処理として2回作業を行ったとすれば次のようになる。 イメージ9 1回目の確認・並び替え 80 80 80 80 80 79(C) 80 80 79(C) 2回目の確認 76(A) 76(A) 80(B) 80(B) 76(A) 80(C) 80(B) 80(B) 80(C) 2回目の並び替え 76(A) 80(B) 80(B) 76(A) 80(B) 80(C) 76(A) 80(B) 80(C) ちなみにアイテム合体の場合、誕生するモンスターの潜在能力に影響する隠しパラメータがアイテム別に設定されている模様。例えば同じ戦士タンタから作るカブトとクワガは全く違う潜在能力になる。 特殊な例だが、獄長牛頭馬頭と獄王閻魔は、同じ獄卒ゴズと獄卒メズを素材に合体した場合、同じ潜在能力で生まれる。素材モンスターの隠しパラメータだけが反映され、「ヤットコのカタワレ」による影響は出ないと考えるべきだろう。これを利用して獄王閻魔を厳選後、素材のレベルを上げて獄長牛頭馬頭も作れば一度の厳選作業で二体の厳選を終えられる。 大量に用意する方の素材は入手に苦労する方を選ぶと良い。例えば雷神竜ククルカンであれば龍神ククルカンを大量に用意する事。タマゴンを探してケロゴン(緑)を作るのと、鳥竜のタマゴから龍神ククルカンLv10を用意するのでは、圧倒的に前者の方が簡単なので厳選本番に入ってから掛かる作業量が大幅に変わる。 ちなみに因子を継承するような事は無いので、例えば雷神竜ククルカンの場合、タマゴンから直接作ったケロゴン(緑)と、同じタマゴンから作ったケロゴン(赤)から作ったケロゴン(緑)では別の結果が得られる。細かい点だが覚えておこう。 モンスターとアイテムの合体の場合、素材の潜在能力が生まれるモンスターの潜在能力に一定の影響を及ぼす。 合体後のモンスターのHPの潜在能力を「X」にしたければ、素材モンスターのHPの潜在能力が「Y」か「Z」でなければならない…と言った例が確認されている。攻撃力と素早さも同じように素材の各潜在能力が影響している。 「元の潜在能力が何なら合体後は何になるか」と言うのは、合体後のモンスターによって異なる模様。 直接的な遺伝ではないため、単純に潜在能力の高いモンスターを素材にするのではなく、それぞれに適切な数値を見つける必要がある。 アプリ版でしか作る事ができないコマンド構成 アーケード版では技コスト・キャパシティが調整されてしまったが、アプリ版では調整前のカード。 代表例としては斉天大聖ソンゴクウと牛魔王の【七十二変化の術】埋めが挙げられる。アーケード版では不可能となったが、今現在もアプリ版ではこれらが作成できる。 破壊神マハデーヴァなどのアプリ版も調整後の設定になっているカードは残念ながらもう作れない。 コマンドが完成しているのに、ムイラスドリンクで低レベルになっているカード。 レベルが下がればステータスが下がるので、基本的にはデメリットの面が強い。しかし、素早さを低くするためなど、わざとステータスを低くしたい場合にはメリットになる。 前述のアヌーがその代表。素早さ43~50の相手に対しても確定で後攻を取れるようになる。これによりレベル10では対応不能の素早さ45や50のボスが嵌め技の対象になる。 ダイジョーブZでミス系が多いカード。 アーケード版でミス入れを行うにはキャパシティを使い切る必要があるので、ミス系の数にはどうやっても限界があるが、アプリ版ではダイジョーブZでミス系を増やす事ができる。 メリットはほぼ無い。アーケード版で使って【ミス】使用時のモーションが見たいなど、特殊な需要があれば役立つ程度。 ダイジョーブZを利用してコマンドダウンやマイナスコスト技をミス系に変えたキャパシティオーバー構成。 詳しくはこちらを参照。 裏技 と言うべきテクニック。 魔人イフリートの4リールのEXゲージ系の合計が15で残りは【ミス】 ロック鳥ルフの4リールに【けたたましい鳴き声】が4つあって残りは【ほほえんでいる】 魔王ベルゼブブの4リールに【ダーク!!!!】が5つあって残りは【ミス】 魔帝アブシールの4リールに【サウザンドフィスト】【ハンドレッドフィスト】が2つずつあって残りが【ほほえんでいる】 ビンボーガミの1リールに【でかける】が2つあって残りは【なにもしない】(※【えやみ】や【味方EXゲージ-】系はマイナスコスト) 一例としてこのようなカードが作れる。コマンドダウンからもうワンチャンスを狙った方が良い場合もあるが、コマンドを上げにくいモンスターの場合はこの方が利便性が向上する。 厳選時にレベル上げを要求されるモンスター(邪神など)の厳選を楽にする小技 必要条件:前述のセーブ&ロードができる環境と、ブランクカード10枚以上(スライム枠+素材枠) 手順 レベルを上げる素材モンスターに合うスライム系を9体用意する。(例えば邪神ムウスを厳選するなら、魔王ムウスのレベルを上げられるスライム・マナかスライム・フレアを用意) エクスポート(セーブ)を忘れずに行った上で、素材モンスターにスライム系を合体させてレベルを10に上げ、厳選対象モンスターへの合体を試みる(この時、厳選対象モンスターを誕生させ、レベルを上げたり銘泉イド水を使用するなどして詳細を確認しても問題ない。但し、エクスポートは厳禁)。 理想に適う結果でなければ、インポート(ロード)を行ってスライム系の消費前に戻り、スライム系を再利用する。 以上の方法を取る事でレベル上げにかかる時間を大きく短縮できる。 意外と盲点になっている人がいるようなので、知らなかった人は是非ともこの方法で時間短縮を試みよう。 多段階のレベル上げが必要なモンスターも、ブランクカードの数さえあれば同じ方法で時間短縮が行える。 例えば堕天使ルシフェルではサリエルで9体、ルシフで9体のスライム系を食わせる事になるため、合計18体のスライム系を用意すれば同じ方法が使える。 ★1はスライム、★2はスライム・シルバーを用意する事となるが、★3以上となる場合は属性スライムを活用しよう。 タマゴンLv10を1枚ストックしておけば、そこから無限に各色ケロゴンを生み出す事ができるので 、スライム・シルバーの素材1組を捕まえるだけでスライム系1体分の準備が整う。(属性スライムにする際に消費されるのは別のブランクカードに入ったケロゴン系となるのでタマゴンは維持し続けられる) スライム・ゴールド作りになると吟遊詩人キドリなど(スライム・マナだと更にアヴァドンなど)を捕まえてくる必要があるが、属性スライムを活用すればそこまでの捕獲は不要になる。 現在はまだ新序章未実装=ヨーナシ未実装であるため、合体失敗のリスクも存在しない。 効率化 初めに 効率的に育成やゴールド稼ぎを行うには、複数の戦闘用モンスターを保持したいため無課金では厳しい。 一度くらいブランクカード50枚(3000円)を購入しておく事を推奨。ちょっと高額に感じるが、アーケード版を30回プレイする金額で50体分が確保できるので長い目で見ればお得である。 まとめて買うほど単価が安くなるので、購入するならケチらずに最大の50枚セットを購入しよう。 セット価格を1枚単価に直すと以下の通りとなる。 1枚 6枚セット 10枚セット 20枚セット 30枚セット 50枚セット セット価格 160円 480円 800円 1500円 2000円 3000円 1枚単価 160円 80円 80円 75円 66.67円 60円 + 2019/10/01~2022/10/05の価格では 1枚 6枚セット 10枚セット 20枚セット 30枚セット 50枚セット セット価格 120円 490円 730円 1480円 2080円 3060円 1枚単価 120円 81.67円 73円 74円 69.33円 61.2円 何故か20枚セットよりも10枚セットの方がお得になるので、20枚だけ欲しい時は10枚セットを2回買うようにすれば割安に購入できた。 現在は上記の通り20枚セットを1回購入するほうがお得。 厳選を行うに当たっては、ブランクカードが大量にあるほど楽になる。当ページの「アプリ版ならではの育成法・厳選法」内を参照。 以下はあくまでも効率化の手段であり、この方法でプレイしなければならないと言う事はない。 また、これ以外にも効率的にプレイできると言う手法はあると思われるので、これは効率化の一つの例でしかないと言う事は頭に入れておこう。 便利なモンスター 斉天大聖ソンゴクウ (【七十二変化の術】型) アプリ版では現在も【七十二変化の術】の下方修正は施されていないため、低クラスから高クラスまで広範囲の対応が可能。 その真価は【自爆】埋めのゴバクガエルに変身することで発揮される。 AT84の状態であれば160~176のダメージを出すことができるため、★3~6のクラス帯で出現するモンスターの大半を一撃で倒すことが可能。【自爆】で離脱をすることでHOMEに戻ることも可能になるので、任意のモンスターが出るまでリタマラをすることも可能。 + ゴバクガエルのコマンドサンプル # ★ ★★ 1 自爆 自爆 2 自爆 自爆 3 自爆 自爆 4 自爆 自爆 5 自爆 自爆 6 自爆 自爆 2リールまで送る場合、その分周回効率が落ちてしまうので、なるべく1リールから埋めるようにしよう。 ジバクガエルも同様に【自爆】を習得するが、こちらは1リール目から確実に発動できる利点がある。 コマンドの潜在能力に関わらず作成可能なので、適当に入手した個体をそのまま育成することができる。 ★7~9、★10~12のモンスター全てを一掃できる訳では無いが、残ったHPは後述のキャミや魔女キャミを代表とする全体攻撃を使用できるキャラに任せると良い。 BOSS戦時においても、持ち前の機動力を活かした周回が可能となる。【ロキブランド】→【鬼の気合い入れ】→【ハンドレッドフィスト】といった順番で技を発動すれば、1000以上のダメージを簡単に稼ぐこともできる。 + 斉天大聖ソンゴクウのコマンドサンプル 【七十二変化の術】型(周回用) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 七十二変化の術 (省略) 2 七十二変化の術 3 七十二変化の術 4 七十二変化の術 5 七十二変化の術 6 七十二変化の術 先述の【自爆】を用いた周回を想定する場合、余計なリールを踏まないためにも1リールを埋めてしまう方が得策である。 なお、この構成は 全個体作成可能 であるため、 コマンド潜在個体を要求されない分厳選の敷居も低いと言えるだろう。 【七十二変化の術】(ボス戦用) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 七十二変化の術 七十二変化の術 七十二変化の術 七十二変化の術 2 七十二変化の術 七十二変化の術 七十二変化の術 七十二変化の術 3 ★→★★ 七十二変化の術 七十二変化の術 七十二変化の術 4 ★→★★ ★★→★★★ or 七十二変化の術 ★★★→★★★★ or 七十二変化の術 七十二変化の術 5 ★→★★ ★★→★★★ or 七十二変化の術 ★★★→★★★★ or 七十二変化の術 七十二変化の術 6 ★→★★ ★★→★★★ or 七十二変化の術 ★★★→★★★★ or 七十二変化の術 七十二変化の術 先程の構成とは変わり、上位リールからの技を発動したい場合の構成。 先述した【ハンドレッドフィスト】や高火力全体攻撃枠である【炎と氷のいき!!】などを発動したい場合に、 できるだけ上位のコマンドから発動することが可能になる。 また【大見栄】→【ぬすむ】などのコンボを成立させることを中心に考える場合、 2リールで止めておく事で時短を図ることもできるため、あえて3リール目に流さない育成も実用的と言えよう。 + 牛魔王との比較 同じ【七十二変化の術】使いである牛魔王も候補としてあげられる。 こちらは、HP・攻撃力の面で斉天大聖ソンゴクウに勝っているが、通常戦闘での周回面では斉天大聖ソンゴクウを使った方が良い。 斉天大聖ソンゴクウは持ち前の高い素早さを活かした周回が可能であることが主な理由となるが、先述の【自爆】を用いた方法で大半のモンスターの先手をとりつつ敵を一掃することができる。 風族ボーナスや風属性ボーナスも合わせればその素早さは最大で86にもなるため、ロルなどの素早さの高いモンスターを厳選する際にも適していると言えよう。 また、お目当てのモンスターが出てこない、間違ってBOSSを選んでしまった、という場合にも即リタイアが可能という面を考慮しても、この高い素早さがカギとなってくる。 ミミトシシ (【プチ・アイスストーム】型) 低クラスで戦う時のアタッカーになる。 厳選から育成時まで、お供として非常に活躍の場面が広いので是非所持しておきたい。 アプリ版ではダイジョーブZで【ミス】を覚えさせる事ができ、★1モンスターなので誰でも簡単に作る事ができるだろう。 + ミミトシシのコマンドサンプル # ★ 1 ミス 2 プチ・アイスストーム 3 プチ・アイスストーム 4 プチ・アイスストーム 5 プチ・アイスストーム 6 プチ・アイスストーム キャミ (【ワイバーン】型) 全体攻撃【ワイバーン】でリールを完全に埋める事ができて、しかも素早さが高い。この特徴が他では真似のできない極めて優秀なポイントなのである。 この特徴を活かすと、第4章を育成の拠点にワンターンキル高速周回ができるようになる。育成お供用の最強候補。 その性能と第4章の環境が奇跡的な程に噛み合って抜群の相性となっているモンスターのため、第4章以外だとそこまでの大活躍は無い。アーケード版の新4章における変化ですら、使い勝手は酷く悪化していると思われる。 欠点はコマンドの多さから育成が難しい事である。ちょっと大変だが、未来への投資として育成を推奨。 + キャミのコマンドサンプル # ★ ★★ 1 ワイバーン ワイバーン 2 ワイバーン ワイバーン 3 ワイバーン ワイバーン 4 ワイバーン ワイバーン 5 ワイバーン ワイバーン 6 ワイバーン ワイバーン 2リールは無理に調整しなくても良いが、魔女キャミ完成を目指す人は調整しておくのも良い。 また、極めて限定的な差ではあるが、2リールを埋めておくと赤のプリンセス系や陽龍ヤンシェンロンの育成時に、不用意にコマンドアップさせられても問題が起こらなくなる。 魔女キャミ (【ワイバーン】型) キャミの進化後だけあって、そのままスペックを強化した物となる。 クラス合計合わせで★3を出せる時に上位版として活用できるだけでなく、キャミと並べられると言うのが大きなメリットになる。 しかし、キャミ以上に完成させるのが難しいのが欠点。【ハイクラス・ワイバーン】型はとても人に勧められる物ではないので、育成済みキャミから進化させただけの1止め【ワイバーン】型をお勧めしておく。使用中に【ハイクラス・ワイバーン】を覚える事があれば覚えさせておこう。 全体攻撃発動確定と言うのが肝なので【ミス】を入れて【★→★★】を入れるような育成は逆効果。 + 魔女キャミのコマンドサンプル # ★ ★★ ★★★ 1 ワイバーン (省略) 2 ワイバーン 3 ワイバーン 4 ワイバーン 5 ワイバーン 6 ハイクラス・ワイバーン これで妥協しても十分強い。 # ★ ★★ ★★★ 1 ワイバーン ワイバーン (省略) 2 ワイバーン ハイクラス・ワイバーン 3 ワイバーン ハイクラス・ワイバーン 4 ワイバーン ハイクラス・ワイバーン 5 ★→★★ ハイクラス・ワイバーン 6 ★→★★ ハイクラス・ワイバーン 理想形はこのようになる。 チャレンジする意欲があれば目指してみても良いだろう。 雷神竜ククルカン (【暴風雨】型&【轟く稲妻】型) 素早さが高く、攻撃力やキャパシティの面でも頼れる性能を持っている。2種類の型を育てておく価値は十分にある。 ここでは【輝く風】型ではなく【暴風雨】型の用意を推奨する。【輝く風】よりも幅広い相手と戦える事が評価点である。基本はモンスターの厳選のお供として活躍させよう。キャミ系が育っていない時は育成のお供としても有用である。 キャミ系と違うのは、体力が高く、火属性以外のモンスターとも戦いやすい事。 【暴風雨】は魔法かつ水&風属性攻撃なので、第6章におけるアンデッド族との戦いでも便利である。第6章モンスターを厳選する時は主要メンバーになり得るだろう。 【轟く稲妻】型はボス狩りの戦闘要員として、ゴールド稼ぎやボス戦でしか捕獲できないモンスターを厳選する時に使うと良い。アプリ版は【轟く稲妻】の麻痺率下方修正がまだ行われておらず、非常に高い性能を持つ。後述のゴールド稼ぎ用メンバーの有力候補でもある。 + 雷神竜ククルカンのコマンドサンプル 【暴風雨】型 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 はばたき はばたき 暴風雨 (省略) 2 ★→★★ はばたき 暴風雨 3 ★→★★ はばたき 暴風雨 4 ★→★★ ★★→★★★ 暴風雨 5 ★→★★ ★★→★★★ 暴風雨 6 ★→★★ ★★→★★★ 暴風雨 周回のお供として使う場合、格下を相手にする事が多いせいか、【ミス】や【こうげき】があると吸い込まれがちなので要注意。 そのため、全体攻撃を確定で打てるこの形を推奨しておきたい。 【轟く稲妻】型 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ためる ミス ためる 轟く稲妻 2 ★→★★ ★★→★★★ ためる 轟く稲妻 3 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 轟く稲妻 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 轟く稲妻 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 轟く稲妻 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 轟く稲妻 雷神竜ククルカンのページにある別の【轟く稲妻】型でも良い。 ただ、トーナメント用などと違って、ボス周回用は4リール到達を重視した方が使いやすいのでこの形を推奨。(2リールをどうするかは好みが出る所かもしれない) 邪神サッカーラ (【ハンドレッドフィスト】型) ボス狩り周回用における最大の戦力。【ハンドレッドフィスト】で期待できるダメージは全モンスターの中でもトップクラスで、高速で戦闘を終えるのに一役買ってくれる。 レベル上げ用およびゴールド稼ぎ用に便利な(BOSS)魔帝アブシールの出現条件でもあり、条件を満たすと共に、強力なパワーで殴り倒してくれる。 ボス以外のモンスター戦ではダメージが分散したり、必要以上に一体に集中したりして、思うように倒せない事が頻繁にあるため余り使い易いモンスターとは言えない。ただ、それでも火力が高く、体力もかなりの物なので、専用のモンスターが育っていない時は厳選のお供に使ってみても良いだろう。 + 邪神サッカーラのコマンドサンプル # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ★→★★ ためる or こうげき! ★★★→★★★★ ★★★★→★ 2 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ★★★★→★ or 必殺の一撃 3 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ハンドレッドフィスト 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ハンドレッドフィスト 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ハンドレッドフィスト 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ハンドレッドフィスト 選択制の部分はどちらにもメリット・デメリットがあるので好みで決めて良い。 義賊ゴエモン (【ぬすむ】型) ゴールド稼ぎを補佐すると共に、相手のEXの妨害も行ってくれる頼れるモンスターである。 同じクラスにキャプテン・アズールと盗賊ユライがいるが、このモンスターは体力が高いので(BOSS)魔帝アブシールで使うのにはとても向いているのである。体力が重要なので厳選の際は最高値に拘ろう。 味方のアタッカーが全滅した時に、EX技で合計約300ダメージをぶつけ、フィニッシャーになる可能性があるのも注目すべきポイント。他の2体ではここまでのダメージを出す事はできない。 + 義賊ゴエモンのコマンドサンプル # ★ ★★ ★★★ 1 ためる ぬすむ ぬすむ 2 ★→★★ ぬすむ ぬすむ 3 ★→★★ ぬすむ ぬすむ 4 ★→★★ ぬすむ ぬすむ 5 ★→★★ ぬすむ ぬすむ 6 ★→★★ ぬすむ ぬすむ (BOSS)魔帝アブシール戦要員とする場合、1リールは必ず【ためる】を入れて育てる事。 【こうげき】等では相手のEXを妨害する事ができないので事故に繋がるだけである。 # ★ ★★ ★★★ 1 大見栄 ぬすむ (省略) 2 大見栄 ぬすむ 3 ★→★★ ぬすむ 4 ★→★★ ぬすむ 5 ★→★★ ぬすむ 6 ★→★★ ぬすむ 【大見栄】→【ぬすむ】のコンボを想定する場合の構成。 少しでも獲得ゴールドを増やしたい場合はこちらを作ると良いだろう。 ベージ (【かばう】型) クラス合計3~6でモンスターを厳選する際、どうしてもクラス合計の制限からミミトシシ以外にも★1が欲しくなる事が多い。そういう時に役立つのがベージである。 戦力となるミミトシシが倒されてしまうのを防止したり、メインの全体攻撃担当が状態異常にされてしまうのを防いだりと良い仕事をしてくれる。 + ベージのコマンドサンプル # ★ 1 かばう 2 かばう 3 かばう 4 かばう 5 かばう 6 かばう アヌー (【蘇生】型) 主に★4のアタッカーと先述のベージの組み合わせたクラス合計3~6のボスモンスターを厳選するといった場合に活躍が期待できる。 ベージとアヌーの間の素早さに位置する敵であれば【かばう】と【蘇生】をループさせることで、要となるアタッカーを確実に生存させることができるようになる。 例えば(BOSS)斉天大聖ソンゴクウなどは素早さが75であるが、ベージの素早さが94、アヌーの素早さが50であるため、ベージが倒された後にアヌーが【蘇生】を発動し、再び【かばう】を発動すると言ったことが可能になる。 しかし、(BOSS)チヴィエールのように素早さが25と低い場合、この戦法を確実に使うことができない点には注意が必要。 また、戦闘の度に経験値が入り、レベルアップする性質上Lv1の状態のアヌーを使い続けることはできず、加えてBOSS敵を確実に出現させることを鑑みても、Lv10時点素早さ最低値50での運用が基本となる点には注意。 + アヌーのコマンドサンプル # ★ 1 蘇生 2 蘇生 3 蘇生 4 蘇生 5 蘇生 6 蘇生 全体攻撃型モンスター ボス以外のモンスターを厳選する際に使うモンスターとして、全体攻撃で一掃する事を心掛けると素早く回せるので、担当させるモンスターを用意しておきたい。 先述の斉天大聖ソンゴクウをはじめ、漆黒竜ファヴニールのようなコマンドが安定して火力も高いモンスターも理想的であるといえる。クリア・ブルードラゴンなどのように1リールから埋められる技がある場合、リールアップの手間を省くこともできるので時間短縮につながる。【魔王の一撃】系のコマンドで埋めたアヴァドンや魔王(皇)・邪神(帝)も良い。 ★7~9や★10~12に出す事もあるので、このようなモンスターは複数欲しい。3体目はクラス合計に応じてミミトシシや魔女キャミ、雷神竜ククルカンで埋めても何とかなるので、まず2体完成を目標に育成をしておこう。暇があれば3体目を作成する事を考えると良いだろう。 育成スポット 新序章 基本編成:斉天大聖ソンゴクウ(【七十二変化の術】→【自爆】)+キャミネコ(【サンダー!】)+★1~4の育成枠 ★7~9帯での周回がメインで、主にコマンド厳選の際に有効となる編成。戦士タンタを初め、★2のモンスター3体の編成であれば【七十二変化の術】からの【自爆】で簡単に周回することができる。育成枠のクラスは問われないため、全てのモンスターの育成に応用可能なのも魅力。 【自爆】で一撃で倒すことのできない高耐久のモンスターの例としてロボ弐式や黒騎士ゲボルグがいるが、その場合はキャミネコの【サンダー!】を使うことで簡単に倒すことができる。 弩使いドーシュ・風魔の零・雷鬼ナルカミの編成の場合は、3体とも【自爆】で倒すことができず返り討ちに合うケースがあるので、育成枠がアタッカーでない場合は選択を控えよう。 低クラスのモンスターを相手にする都合上獲得可能な経験値量はそこまで多くはなく、特に★4のモンスターの場合は何度も戦闘をこなす必要があるので、別の編成である程度経験値を稼いでからこの編成に変えてコマンド提案の試行回数を稼ぐという方法を取っても良いだろう。 また、ミミトシシやキャミ系が育っていない人向けにもオススメ。 低クラスにはデメラやスライムなど火力が皆無~貧弱なモンスターが多く、面倒な状態異常を喰らう事も少ないので、適当な編成で回っても苦労はしない。スライム3体編成やスライム+スライム・シルバー+スライム・ゴールドは瞬殺が容易なボーナス編成と呼ぶべきだろう。 運が悪いと全ての敵編成にロボ弐式やアヴァドンなど戦闘に時間の掛かるモンスターが含まれる事があるのが難点。そのような時は適当に一体倒して撤退しよう。 ロボ参式がある程度育っているなら(BOSS)プロトタイプcodeⅢ戦を周回するのも良い。 (BOSS)プロトタイプcodeⅢに自爆してもらい、ダメージは【ベンケイ立ち】などでやり過ごす事で簡単に勝利できる。 確定条件のロボ参式がボスとの相性が良く、入手も難しくないので初心者でも周回できるようになるまでの道はそう険しくはないだろう。 第4章 キャミと魔女キャミの独擅場と言える育成スポット。ミミトシシも火属性モンスターに対して相性が良いので補佐役として見事に噛み合っている。おかげで、かなりの確率でワンターンキルが可能となっている。 何故そこまで彼女達が相性が良いのかと言うと「火属性モンスターの多い章である事」「火属性の次に多い属性が【ワイバーン】の軽減されない風属性である事」「体力や素早さが自慢のモンスターが居ない事」、以上の全てが合わさり、彼女達が戦いやすい環境を作り上げているからである。 一例として、キャミの【ワイバーン】+ミミトシシの【プチ・アイスストーム】で、第4章の★1モンスター、★2火属性モンスター(ラマンダーとロボ弐式 火炎放射型以外)、召喚士キカがいずれも確殺可能である。 + 簡単に回避できる理由について 第4章のクラス合計3~6に出てくる★2モンスターは熱戦士アレス、ヴァル、召喚士キカ、黒炎竜の火種、ラマンダーだけしかいない。 それ以外は出てきたとしても、本来クラス合計7~9で登場するチームからなので、クラス合計3~6のチームから選ぶ事が容易にできるのである。 ラマンダーはクラス合計3~6ではレアチーム限定。こちらも回避したければ回避できるし、受けるダメージは大した事が無いので1発受けて、2ターン目で倒しても良い。 また、【ワイバーン】+【プチ・アイスストーム】を受けたラマンダーは耐えると言っても残りHPは1桁になるので育成中のモンスターの攻撃で倒してしまう事もある。 魔法使いジヨンや魔導師ジョンガリで代用できそうにも思えるが、残念ながら無理な話である。アプリ版の彼らには「サファイアの杖」が無いため、打点が不足してしまうのが問題となるのだ。 氷の魔法使いメロウや青魔導シシは全体攻撃確定型が作れるのであれば魔女キャミの代わりが務まるかもしれないが、★2枠の代役を用意する事ができず、どの道キャミが欲しいと言う結論に陥る。キャミを完成させれば魔女キャミも戦力として運用可能になるので、それを差し置いて優先する理由は無いと言えるだろう。 以下の編成を育成モンスターに同行させ、クラス合計3~6の敵チームを叩くと良い。 ★1 育成時:魔女キャミ+キャミ ★2 育成時:魔女キャミ+ミミトシシ(*2) ★3 育成時:キャミ+ミミトシシ 次の編成でクラス合計7~9の敵チームを相手にすれば★4モンスターの育成も担当する事ができる。2ターンキルになってしまう事が多く、稀に事故で敗北する事もあるが、それでも他の方法で★4を育てるよりは高い効率が得られる。 ★4 育成時:魔女キャミ+キャミ (BOSS)魔帝アブシール 第6章のボスでゴールド稼ぎ場として優れているのだが、さりげなく経験値も多めである。そのためレベル上げ目的で使用する価値も大いにあると言える。更にはコマンド調整を並行してしまう事も可能。流石にワンターンキルで周回した時よりゆっくりとしたコマンド調整になってしまうが、稼いだゴールドで後のプレイを楽にする事ができる。 基本はゴールド稼ぎとなるので、周回方法は当ページの「ゴールド稼ぎスポット」を参照。 ちなみに次のように経験値を調整する事で1戦で2回以上のレベルアップを引き起こす事ができる。セーブ&ロードと組み合わせて利用すると結構有用。 余計な経験値を入れたり、相手の召喚や蘇生が入ると経験値調整が狂うので注意。経験値調整に失敗しそうな時は撤退しよう。 ★4モンスターの場合 Lv1で(BOSS)魔帝アブシールを倒すとLv4までアップ→★4+★3+★3の組み合わせの野生チームと戦闘して経験値調整(レベルアップなし)→(BOSS)魔帝アブシールを倒すとLv6までアップ ★3モンスターの場合 Lv1で(BOSS)魔帝アブシールを倒すとLv4までアップ→(BOSS)魔帝アブシールを倒すとLv6までアップ→★4+★1+★1の組み合わせの野生チーム(第5章のクラーケンチームかカニタラバチーム)と戦闘して経験値調整(レベルアップなし)→(BOSS)魔帝アブシールを倒すとLv8までアップ ゴールド稼ぎスポット (BOSS)魔王ナナワライ (286G)、 (BOSS)竜帝ファンロン (約400G) 推奨編成:好きなモンスター×3(★合計10~12) 長所:相手が弱い、編成の自由度が高い 短所:Lv9以下を入れるとボスが出ない事がある、ボス枠を(BOSS)龍神ククルカンに取られると効率悪化 解説 特定モンスターを要求される事がなく、相手が弱いので序盤の稼ぎ場として優秀。弱い割に貰えるゴールドは高め。 (BOSS)龍神ククルカンは麻痺を喰らいやすいので時間が掛かり、報酬も220Gとやや低額。相手にするくらいなら他のモンスターと戦って、次の戦闘に進んだ方が良いだろう。 モンスターの育成を並行する等の場合は、ドラゴン族をチームに入れておき、(BOSS)龍神ククルカンが出てきた時や他のボスが出なかった時は(BOSS)漆黒の竜騎士レオン(220G)と戦うと言うのも一つの手。そうする場合は入れるドラゴン族をダークボーンドラゴンにして暗闇付与を狙うか、チームに【ぬすむ】埋めモンスターを入れてEXゲージを奪うなどEXの対策をしておこう。無くても倒すのは簡単なのだが、EXで飛ばれると1ターン時間稼ぎされてしまい連戦するには面倒な印象を受ける。 (BOSS)魔帝アブシール (約342G) 推奨編成①: 邪神サッカーラ +義賊ゴエモン+雷神竜ククルカンor魔王サッカーラor育成中モンスター 長所:出現条件の邪神サッカーラが強力な戦力になる(魔王サッカーラで代用可)、経験値が多く育成スポットにもなる 短所:育成の完了したモンスターが2体必須 解説 強力なボスだが準備を怠らなければ楽に倒す事が可能。 手に入るゴールドも高額で稼ぎには持って来いだが、快適に回すための環境を整えるまでのハードルは高い。 【ぬすむ】埋めのモンスターは、EX発動による猛攻と体力回復を防ぐ事ができ、ゴールドの増額にもなるため、ほぼ必須と言って良い。そして、この役割は体力の高い義賊ゴエモンが適任。魔帝アブシールの【会心の一撃】+アヌーの【こうげき!】程度までなら乱数次第で耐えられる。コマンドは完成していれば遅くとも2ターン目から必ず【ぬすむ】を使う事ができ、EXは完全に封じられるので、しっかり準備しておく事。 3体目はゴールドを稼ぐだけが目的なら【轟く稲妻】型の雷神竜ククルカンがベストの選択と言える。麻痺による足止めは義賊ゴエモンの被弾を減らす事に繋がり、倒されてEXを発動される危険を軽減できる。更に与えられるダメージも有利属性のためとても大きく、【★★★★→★】も無いのでルーレットに無駄な時間を取られる事も無い。 その次に優秀なのは魔王サッカーラだろう。【ハンドレッドフィスト】を2体で打ち込めば凄まじいスピードで体力を削る事ができる。【★★★★→★】を何度も引いてルーレットに無駄に時間を掛ける事が多々あるのが難点ではあるが。 邪神サッカーラと義賊ゴエモンが揃っていれば割と何とかなるので、3体目には育成中のモンスターを連れて行く事も可能。ゴールドが不足している時には、ここで稼ぎながら育成すると言うのも良いだろう。合体素材など急速でレベルを上げたい時にも利用価値は高い。また、iCloud機能のセーブ&ロードができない人がいれば、経験値とゴールドを稼ぎやすいここが育成の拠点になるだろう。 但し、★1や★2のモンスターだと、すぐに倒されてしまいデコイにすらならないので、敗北を覚悟でレベルを上げる時だけにしておこう。頭数が減れば義賊ゴエモンや邪神サッカーラが被弾しやすくなるので事故率が増える。★3以上なら戦闘面で活躍できなくてもデコイにはなるので何とかなる。 推奨編成②: 邪神サッカーラ +斉天大聖ソンゴクウ+大商人アリバ変化先カード:義賊ゴエモン(【大見栄】型)・ゴエモン(【ぬすむ】型)・【(EXゲージ加算技)】(スライム・マナなど) 長所:一度に大量のゴールドを獲得することができる 短所:戦闘用・変化用全てのモンスターの十分な育成が必須、モンスターの育成やレベリングが不可能 解説 邪神サッカーラなどの使用感については先述の通りのため割愛。 先述の編成とは異なり、1度のゴールド獲得数に焦点を当てた構成となる。そのため、モンスターのレベリング、育成向けの編成ではない点に注意。 基本的な立ち回りは、1ターン目:【大見栄】→【こうげき!】→【ハンドレッドフィスト】2ターン目:【ぬすむ】((BOSS)魔帝アブシールをターゲット)→大商人アリバの上位EX→【ハンドレッドフィスト】3ターン目:【(EXゲージ加算技)】→大商人アリバの下位EX→【ハンドレッドフィスト】というようになる。 この編成では、【七十二変化の術】を活用して、【大見栄】→【ぬすむ】のコンボを決める点にある。これにより、一度に500G近くもの大金をぬすむこともできる。また、【ハンドレッドフィスト】には相手のEXゲージを満タンにしてしまうというデメリットがあるが、逆に大商人アリバの(超)EX技を発動する布石にもなりうる。 大商人アリバは、編成することによって獲得ゴールドを1.2倍増加させられることに加え、EX技を上位下位共に使用すれば更にゴールドを3倍増加させることができる。これによって、最終的に1戦闘あたり約1700Gもの大金を獲得することができる。 高クラス非ボスモンスター(約110~140G) 推奨編成:全体攻撃型モンスター×3(★合計10~12) 長所:出撃先の自由度が高い 短所:戦闘のスパンが短く操作回数が多い 解説 時間を掛けてボスと戦うよりも雑魚戦ワンターンキルを狙い、少額を大量に重ねて稼ぐ作戦。アーケード版では1戦毎に100円掛かるのでゴールド目当てでは割に合わないが、アプリ版ならいくら戦ってもお金は掛からないので選択肢になる。 戦闘用のモンスターの自由度は比較的高めだが、なるべく育った高火力の全体攻撃型モンスターにしておきたい。単体攻撃3発では打ち漏らしが少なからず出るが、全体攻撃なら2~3発で大抵の相手は一掃できる。 お勧めは【魔王の一撃】系統のコマンド。とりわけ優れているのが素早さが高く、火力も高めの邪神ナナワライ(同魔王)・邪帝クジェスカ(同魔皇)・邪帝マオタイ(同魔皇)。これらで揃えておけば相手の行動前に一掃できる可能性が高い。 先攻ワンターンキルに拘らなければキャパシティや火力の高い邪神サッカーラ(同魔王)・邪帝ラフロイグ(同魔皇)でも悪くない。また、スカーレッド・ドラゴンや漆黒竜ファヴニールで代用しても良いだろう。 用意が面倒なら、先述のキャミ系・【暴風雨】型雷神竜ククルカン等を組み込むのも手である。 出撃先はどこでも良いが第6章・第7章は非推奨。第6章は頑丈なアンデッド族、反射してくるロキ、素早く混乱させてくる魔女キャミ、ゾンビビを始めとした召喚技持ち、暗闇を撒いてくるホワイドラゴやダークドラゴ等、とにかく厄介なモンスターが多く、時間を取られる。第7章も【みがわりの術】や【吹き矢】が面倒な風魔の壱、高速で麻痺させてくる忍者カゲロー、状態異常を得意とするグズリューがおり、第6章程ではないが時間を取られる事が少なくない。
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/3916.html
モンスター烈伝 オレカバトル 機種:AC 作・編曲者:西木康智、戸田信子、浜口史郎、村井聖夜、高徳明弘、AIKO OI(編曲)、佐藤直之(編曲)、優宜理奈(編曲) 発売元:コナミ 発売年:2012年 概要 2012年3月22日に稼動開始したコナミのトレーディングカードアーケードゲーム。 定期的にアップデートがあり、2014年までに全7章が配信・稼働中。 2014年3月からは各章のリメイクが始まり、2016年12月頃に新7章を配信して以降はイベント開催などのみとなっている。 その後は2022年にて10周年の節目を迎え、3月31日にサ終が決定した。 音楽の人気は高く、イベント会場でミニコンサートが開催されることもある。 悪魔城ドラキュラシリーズを始めとするコナミ作品キャラクターも参戦しており、出身作品にちなんだ曲も用意されている。 これまでに6種類のサウンドトラックが発売されている。 序章~3章までの範囲が収録された「オレカンゲキミュージック!」。イベント会場とコナミスタイル限定だったが、2015年現在は終売しており入手困難。 上記から序章及びシステムBGMの再録を行い、さらに新序章の戦闘BGMを追加した「新序章-新たなる旅立ち- オリジナルサウンドトラック」。DVDとの2枚組。その後新3章まで発売した。 「オレカンゲキミュージック!」と同様のコンセプトで4章~7章までの範囲が収録された「オレカンゲキミュージック2」。こちらは一般販売されている。 なおその後、「オレカンゲキミュージック!」とともに先程の新章のサントラを全て収録した「オレカンゲキミュージック3」が各種音楽サブスクサービスで配信された。 更にその後に配信された新4章から新7章までの音楽やイベントボス曲、また新規ボス化したキャラクターの曲は「オレカ音楽館」という名前でYouTube配信をしている。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 『モンスター烈伝 オレカバトル オリジナルサウンドトラック オレカンゲキミュージック!』Disc1 モンスター烈伝 オレカバトル -メインテーマ- 西木康智 モードセレクト 戸田信子 合体の館 西木康智 バトル ~闘技場~ 西木康智 バトル ~勇者の旅立ち1~ 戸田信子 バトル ~勇者の旅立ち2~ 西木康智 バトル ~ボスバトル1~ 戸田信子 バトル ~ドラゴン1~ 西木康智 プロトタイプcodeIIIのテーマ 西木康智 破壊神マハデーヴァのテーマ 西木康智 バトル ~獣~ 戸田信子 リヴィエールのテーマ 戸田信子 ムウスのテーマ 戸田信子 リザルト 西木康智 カード選択 戸田信子 オレカ製造中! 戸田信子 キラキラオレカ製造中! 西木康智 ゲームオーバー 西木康智 キラキラオレカ製造中! 西木康智 バトル ~魔海の神殿~ 西木康智 泡魔導師ポワンのテーマ 西木康智 歌:AIKO OI ドラキュラのテーマ 船橋淳編:西木康智 悪魔城伝説よりBeginningのアレンジ 第2回アーケード271位 ウリエル・サリエルのテーマ 浜口史郎 死神グリムのテーマ 西木康智 アズールのテーマ 西木康智 泡魔導師ポワンのテーマ -ピアノアレンジ- 西木康智編:AIKO OI メロウのテーマ 西木康智 歌:ハルナ(ボーナストラック/5章からの先行収録) 『モンスター烈伝 オレカバトル オリジナルサウンドトラック オレカンゲキミュージック!』Disc2 バトル ~砂縛の遺跡~ 西木康智 獄長牛頭馬頭のテーマ 西木康智 英雄ジャンヌのテーマ 戸田信子 魔人イフリートのテーマ 西木康智 スカルボーンドラゴンのテーマ 西木康智 サッカーラのテーマ 西木康智 バトル ~風隠の祭壇~ 西木康智 月風魔のテーマ 前沢秀憲編:西木康智 月風魔伝より行け!月風魔と1000億光年の彼方のアレンジ ダッキのテーマ 西木康智 歌:rio 雷神インドラのテーマ 西木康智 魔公爵アスタロトのテーマ 戸田信子 女帝メドゥーサのテーマ 戸田信子 漆黒の竜騎士レオンのテーマ 西木康智 竜帝ファンロンのテーマ 西木康智 龍神ククルカンのテーマ 西木康智 ヤマタノオロチのテーマ 西木康智 ナナワライのテーマ 西木康智 祟竜ヤマタノオロチのテーマ 西木康智編:佐藤直之 バトル ~エクストラステージ~ 西木康智 漆黒の竜騎士レオンのテーマ -オルゴールアレンジ- 西木康智 Beginning 船橋淳 (ボーナストラック/原曲) 行け!月風魔 前沢秀憲 (ボーナストラック/原曲) 1000億光年の彼方 前沢秀憲 (ボーナストラック/原曲) モンスター烈伝オレカバトル新序章-新たなる旅立ち-オリジナルサウンドトラック収録曲 バトル~新たなる旅立ち~ 西木康智 獄炎の騎士バーンのテーマ 西木康智 ラヴァ・レッドドラゴンのテーマ 西木康智 ヴォルケイノドラゴンのテーマ 西木康智 ゴールドドラゴンのテーマ 西木康智 竜人ドランのテーマ 西木康智 死神王モートのテーマ 西木康智 赤のエンプレスのテーマ 西木康智 覇将ネルガルのテーマ 西木康智 ダムキナのテーマ 西木康智 老将エンキのテーマ 西木康智 テアマトのテーマ 西木康智 狂王マルドクのテーマ 西木康智 バトル~新たなる旅立ち~-Ver.2- 西木康智 ケロゴンのテーマ KDE 流水の騎士フロウのテーマ 西木康智 (ボーナストラック/新1章からの先行収録) クリア・ブルードラゴンのテーマ 西木康智 (ボーナストラック/新1章からの先行収録) 魔海将フィスカのテーマ 西木康智 (ボーナストラック/新1章からの先行収録) 『モンスター烈伝オレカバトル オレカンゲキミュージック2』Disc1 バトル~灼熱の煌国~ 西木康智 バトル~ボスバトル2~ 西木康智 スカーレッド・ドラゴンのテーマ 西木康智 サラマンダーのテーマ 西木康智 沙羅曼蛇よりPower of Angerのアレンジ 女神パラスアテナのテーマ 西木康智 堕天使ルシフェルのテーマ 西木康智 勇者タンタのテーマ 戸田信子編:西木康智 チビ魔王のテーマ 戸田信子編:西木康智 ラフロイグのテーマ 西木康智 クリスタルドラゴンのテーマ 西木康智 バトル~闇のコロシアム~ 西木康智編:優宜理奈 Power of Anger 東野美紀 (原曲) 『モンスター烈伝オレカバトル オレカンゲキミュージック2』Disc2 バトル~氷劇の海域~ 西木康智 グランブルー・ドラゴンのテーマ 西木康智 凍竜フロストドラゴンのテーマ 西木康智 時空竜ビックバイパーのテーマ 東野美紀編:西木康智 グラディウスよりBeginning of The HistoryとChallenger 1985のアレンジ 大将軍カブトのテーマ 西木康智 古代兵器モアイのテーマ 西木康智 魔王ベルゼブブのテーマ 戸田信子編:村井聖夜 大天使ミカエルのテーマ 西木康智 キャプテン・アズールのテーマ 西木康智 魔海の番人ダンテのテーマ 西木康智 魔海の守護者ポワンのテーマ 西木康智 メロウのテーマ 西木康智作詞:西木康智 クジェスカのテーマ 西木康智 Beginning of The History 東野美紀 (原曲) Challenger 1985 東野美紀 (原曲) 『モンスター烈伝オレカバトル オレカンゲキミュージック2』Disc3 バトル~孤毒の沼地~ 西木康智 バトル~ボスバトル3~ 西木康智 猛毒竜ベヒモスのテーマ 西木康智 漆黒竜ファヴニールのテーマ 西木康智 ダークボーンドラゴンのテーマ 西木康智 ホワイトドラゴンのテーマ 西木康智 シモンのテーマ 寺島里恵編:西木康智 悪魔城ドラキュラよりVampire Killerのアレンジ 獄王閻魔のテーマ 村井聖夜 魔帝アブシールのテーマ 西木康智作詞:佐野みどり 悪魔女ギャミスのテーマ 西木康智 光の戦士ダイヤのテーマ 西木康智作詞:優宜理奈 光の騎士ダイヤのテーマ 西木康智 トカイのテーマ 西木康智 Betrayal(ピラミッドヘッドのテーマ) 山岡晃 サイレントヒル2より(原曲) Vampire Killer 寺島里枝 (原曲) 『モンスター烈伝オレカバトル オレカンゲキミュージック2』Disc4 バトル~雷盟の城門1~ 西木康智 バトル~雷盟の城門2~ 西木康智 バトル~ボスバトル4~ 西木康智 雷神竜ククルカンのテーマ 西木康智 陽龍ヤンシェンロンのテーマ 西木康智 神竜クズリュウのテーマ 西木康智作詞:西木康智・佐野みどり オーディンのテーマ 西木康智 聖獣バロンのテーマ 西木康智 調和神クリシュナのテーマ 西木康智 義賊ゴエモンのテーマ コナミ矩形波倶楽部編:西木康智 がんばれゴエモン!からくり道中より町BGMのアレンジ 斉天大聖ソンゴクウのテーマ 高徳明弘編:西木康智 マオタイのテーマ 西木康智 陰龍インシェンロンのテーマ 西木康智 ダイダラボッチのテーマ 西木康智 BGM1(がんばれゴエモン!からくり道中 町BGM) コナミ矩形波倶楽部 (原曲) サウンドトラック モンスター烈伝 オレカバトル オリジナルサウンドトラック オレカンゲキミュージック! モンスター烈伝オレカバトル 新序章-新たなる旅立ち- オリジナルサウンドトラック モンスター烈伝オレカバトル オレカンゲキミュージック2
https://w.atwiki.jp/orekabattle/pages/126.html
プロトタイプcodeⅢ パラメータ 初期コマンド 覚える技 (BOSS)プロトタイプcodeⅢ 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 余談 コマンドサンプル(【とっこう】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【会心の一撃】型・コマンド潜在) プロトタイプcodeⅢ パラメータ 属性 土 HP 232-245 クラス ☆☆☆ 攻撃 47-50 種族 機械 素早さ 8-9 EX(ボタン連打) 自爆!!!→自爆!!!! 入手方法 ロボ参式(Lv1~10)+古代の秘石 ロボ弐式陸戦型(Lv1~10)+ネジ CPU対戦時アイテム 黒い筒 ネジ(レア) 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ 1 ミス こうげき! こうげき! 2 ミス 会心の一撃 会心の一撃 3 チャージ こうげき! こうげき! 4 チャージ 会心の一撃 会心の一撃 5 チャージ チャージ こうげき! 6 チャージ 会心の一撃 会心の一撃 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! 会心の一撃 ランダム攻撃 全体攻撃 とっこう 防御 回復 強化 召喚 召喚★ 異常 EX増減 EXゲージ+1 コマンドパワー増減 チャージ ★→★★ ★★→★★★ 技変化 無効 ミス (BOSS)プロトタイプcodeⅢ 出現条件 リーダー(1枚目)にロボ参式(Lv10)をスキャン リーダー(1枚目)にロボ弐式-ジャンクをスキャン クラスチェンジ派生 なし 解説 「ワタシハ プロトタイプ codeⅢ」 二通りの作成方法があるモンスターで、ボディや武装には両者の特徴が見られる。 性能はロボ弐式陸戦型をそのまま強化した感じの物であり、防御ばかりだったロボ参式からすれば嘘の様にコマンドが攻撃一色に一変する。 なお、コマンド継承はないのでロボ弐式陸戦型やロボ参式でどんなにコマンド調整しても無関係。 スロースターターなアタッカーで、素早さが低いうえに攻撃力もそれほどではない。 ただし、初期コマンドに恵まれているので動き出せれば安定した攻めを行える。 特筆すべき持ち味は自爆系のコマンドと言えるだろう。 【とっこう】は発動すると自爆して敵全体に300%の攻撃を与える無属性の物理攻撃。 初期コマンドにはないので、自爆をEX技使用時だけに限定したいなら入れないようにしよう。逆に早めに自爆してほしいなら、積極的に覚えさせると良い。 ちなみに暗闇状態になっていると発動そのものが封じられるため、その間は自爆系コマンドによる退場も無くなる。(BOSS)プロトタイプcodeⅢを自爆させずに倒したいと言う場合には、有効な手段の一つとなる。 EX技も同様に、敵全体を攻撃する自爆系の無属性物理攻撃。自分は即死するがEX技では攻撃力の400%、超EX技では攻撃力の500%と破格の大ダメージを与える。 蘇生技を持つモンスターと組めば、自爆しても蘇らせてもらうことができる。 自ら枠を空けられるので、召喚技使いとも相性抜群。 もっとも、ボス戦以外では超EX技を決めた時点で決着がつく可能性も高いが…。 新1章では基本スペックが近く、全く同じEX技を持つロボ零参式が登場。 こちらは【とっこう】を覚える事による枠空け戦法との相性、【会心の一撃】による安定攻撃と言った部分が利点。 あちらは高めのHPと、不安定ながらも豊富な攻撃手段が利点となる。 それぞれ違った利点を持つので、機械族バトラーはこの二体の違いを見せて行くのも面白い。 余談 初登場の序章時点では当時まだ珍しい専用テーマを持つボスの1体だった。 このモンスターのテーマ曲を聴いた時、「どこか聞き覚えがある曲だな」と思った人は、古参オレカバトラーか、かなりのマニアだろう。 なぜならその曲は、このオレカバトル稼働当初、ボス戦以外(*1)にも、オレカバトル筐体のデモ宣伝で聴くことができたのだ。 残念ながら新序章が解禁された今では、デモ宣伝の曲が変わってしまい、彼をリーダースキャンするか、彼とのボス戦をする以外の方法では、筐体で聴けなくなってしまった。 後に、(BOSS)ロボ四式要塞型のBGMとして「プロトタイプcodeⅢのテーマ」が抜擢された。 それに伴い、ロボ四式要塞型のリーダースキャンでも聴けるようになった。 コマンドサンプル(【とっこう】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ 1 ミス ★★→★★★ ミス 2 チャージ ★★→★★★ こうげき or EXゲージ+1 or 召喚★ 3 チャージ ★★→★★★ とっこう 4 チャージ ★★→★★★ とっこう 5 チャージ とっこう とっこう 6 チャージ とっこう とっこう ミス入れが必要だがここまで覚えさせることが可能。 3リールの選択肢は、扱いやすさで選ぶなら【EXゲージ+1】が一番だろう。 # ★ ★★ ★★★ 1 ミス (省略) 2 ミス 3 ミス 4 チャージ 5 ★→★★ 6 ★→★★ 1リールはミスを入れるとこのようにできるが、とても不安定であるため上の構成としておくのが良いだろう。 + 1リール参考 # ★ ★★ ★★★ 1 ミス (省略) 2 ミス 3 ミス 4 チャージ 5 こうげき 6 会心の一撃 このようなコマンドにはなるが、【チャージ】を6個配置する事はできない。 【こうげき】+【会心の一撃】=5よりも【チャージ】は重い事が確認でき、一般的な1リールの【ためる】(1.0)とは異なるコストとなる事の証拠となる。(ロボ四式要塞型と同様であれば1.2) コマンドサンプル(【会心の一撃】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ 1 会心の一撃 会心の一撃 2 会心の一撃 会心の一撃 3 会心の一撃 会心の一撃 4 会心の一撃 会心の一撃 5 会心の一撃 会心の一撃 6 会心の一撃orとっこう 会心の一撃 2リールから【会心の一撃】で埋められる。 攻撃力は最大で58のため、威力はやや低めだが、EX技狙いならEXゲージが貯まるまでこれで攻撃させるのが良いだろう。 3リールでここに【とっこう】が入ろうとするとダブル変化が起こるので2リールの方がキャパが多い。
https://w.atwiki.jp/orekakojinnyou/pages/53.html
iPhone版オレカバトル iPhone版オレカバトルシステム アーケード版との連動 アーケード版との違い ボスの解禁 モード解説HOME 闘技場 としょかん がったい さかば SHOP その他. 利用前にApple社が提供する「iCloud」にサインインし機能を有効にする必要がある。また、利用するに際し良好なwi-fi通信環境で実施する方がよい。~ 闘技場でキャラバンが遠征中の場合はキャラバンを帰還させる必要がある。アイテム図鑑一覧 バージョンログ [[iPhone版オレカバトル攻略はこちら iPhone版オレカバトル攻略]] iPhone版オレカバトル オレカバトル v1.8.10 iTunesリンク~ iOSアプリ モンスター烈伝オレカバトル 公式サイト システム 無料でプレイ可能(課金要素あり)課金要素はブランクカード、QQ式救急薬などアイテム課金のみ。ゲームそのものは無料で制限なくプレイできる。 最初に名前を登録(アーケードと同じ)以降変更は不可能!要注意!! 変更したい場合はアプリ削除の上、再インストール(当然ゲームは最初からになる)。 序章~第7章が収録(v1.8.9現在) 第1章からは毎週木曜の午前0 00に、1~数体ずつ解禁されて行く仕組みになっている。条件を満たしているのに出現しないモンスターがいたり、対戦する敵パーティが極端に少ないと感じた場合はバグではなくまだ解禁されていないだけという可能性が高い。また、ボスは一定のボス群を倒す事が解禁条件の物も存在する。[[「ボスの解禁」の項目 iPhone版オレカバトル#id_80a9a623]]を参照。 第1章のモンスターは2013/04/11で60体全て解禁済 第2章のモンスターは2013/08/01で50体全て解禁済 第3章のモンスターは2013/10/31で50体全て解禁済 第4章のモンスターは2014/02/13で50体全て解禁済 第5章のモンスターは2014/06/26で50体全て解禁済 第6章のモンスターは2014/10/22で50体全て解禁済 第7章のモンスターは2015/03/12で50体全て解禁済 第?章のモンスターは現在3体実装(ダンテズ・レッドドラゴン・クリスタルドラゴン・陰龍インシェンロン)ダンテズ・レッドドラゴン・クリスタルドラゴンは現在入手不可。 陰龍インシェンロンは特定の条件を満たすと出現するようになり、無制限に捕獲可能。 「ブランクカード」とよばれる「空」のカードが用意されており、その枚数だけモンスターをストック可能。~ ブランクカードは課金により増やす事ができる(値段等は後述)。 初期状態でストック可能なモンスターは8体。 フォーチュンパンドラ、闘技場などで稀に入手できる事もある。 「QQ式救急薬」と言う課金アイテムが存在。バトルで全滅する、もしくはターン経過で引き分けになると、所持しているQQ式救急薬を使うかどうかの選択画面が表示される。~ 使用するとその場で復活してバトルの継続が可能(※使用時にも通信環境必須)。~ 復活した場合、HPは99(それ未満の場合は全快)で再開され、自チームのコマンドのパワーアップ状況などは初期状態に戻る。 QQ式救急薬もフォーチュンパンドラで稀に入手できる。 対応機種はiOS9.0以降がインストールされている以下の機器。(公式サイトより)iPhone4s以上、iPod touch5以上、iPad2以上、iPadmini全世代、iPad Air全世代、iPad Pro全世代上記の通り、 iPod touchやiPadでもプレイ可能。 携帯電話の新規契約や機種変更はしたくないけどアプリ版をプレイしたいと言う人は、その辺りを購入すると良いだろう。特に旧世代・低容量のiPod touchは中古だと比較的手頃な価格で手に入る。 旧バージョンがインストール済みで新しい動作環境を満たしていない環境の場合、アップデートは不可能となるが、引き続き遊ぶ事はできる。起動時に「新しいバージョンが入手可能です。更新してください。」と出てApp Storeに強制的に飛ばされる場合、端末のネット接続を切った状態(機内モードなど)でアプリを起動し、その後でネット接続を再開すれば遊ぶ事ができる。接続再開のタイミングは通信エラー表示以降のどこでも良い。ゴールドを使用する機能やフォーチュンパンドラも問題なく利用できる。(2020/09/05現在、iOS6.1.6/アプリv1.8.7で確認)~ アプリ内の「お知らせ/プレゼント」における新規プレゼントの受信・開封も可能。(2020/04/22、同上環境にて確認) v1.7.3以前のオレカアプリは2015/06/29に行われたサーバーメンテナンスをもってサーバー通信が不可能となっている。 アーケード版との連動 QRコードを外部カメラにかざすことにより、リーダー以外のモンスターとして召喚可能(1体目に召喚してもリーダー扱いにならない)外部カメラ切り替えはモンスターのスキャン時に2秒以上レバーを下に入れて、レバーで「はい」を選択 召喚したモンスターのカード化はできない。 召喚したモンスターは登録名が一致していれば操作可能。(不一致の場合は「かりモン」になり操作不能) 召喚したモンスターはモンスター合成、アイテム合成に利用できない。 敵モンスター選択時にレバーを下に長押ししサブカメラを選択すると、敵モンスターとしてモンスターを召喚して戦う事ができる。野生モンスターとして戦った場合に、カード化できるモンスターの場合、そのモンスターのカード化が可能(但し、新規入手扱いなのでコマンドは初期状態、ステータスもランダム) 通常のバトルと同じようにアイテムもドロップする 但し、BOSSとして登場するモンスターの場合はカード化、アイテム入手どちらも不可能 また、登録名が異なる場合もカード化、アイテム入手はできない。 iPhone版のQRコードは外部カメラ経由でしか認識されない。~ QRコードをカードと同じサイズの紙に印刷してカード差込口に入れても、「このコードは読めない」と表示されてスキャンできない。 外部カメラの枠にQRコードを合わせているのに中々認識されない時は、iPhoneの画面の明るさを上げてからかざすと良い。 アーケード版との違い 以下の違い以外は、アーケード版と同じとなっている。 バトル中コマンドリールが上がるとリール回転の効果音が高くなる。 ダメージ量によってダメージを与える時の効果音が変化する。(50未満、50〜99、100以上) 一部の技ではアプリ版独自のテロップが表示される。(召喚技や【熱血!】、【魔海ダイス】など) 自分EXゲージの左にポーズボタンが存在する。押すと「ひとやすみ」と出てバトルを一時停止でき、画面をタップすると再開する。敵味方問わず、1体以上モンスターが倒された状態でポーズ画面を開くとバトルを中止する旨を聞くメッセージが出る。中止するとHOMEに戻るが、経験値、アイテム、Gは一切手に入らない。 モンスターのレベルアップ1プレイ1レベルアップではない。倒したモンスターの種類によって得られる経験値によりゲージがMAXになった場合のみレベルアップ。そのためバトル1回で数レベルアップする場合や、1レベルもアップしない場合がある。 経験値を得られるのは最初にチームにセットした3体のみ。また、敗北、引き分けでもそれまでに倒した敵の経験値は貰える。ただし石化させた敵モンスターの分の経験値は得られない。 カード化、アイテム獲得のルール戦闘で「勝利した場合のみ」カード化やアイテム獲得が可能。カード化可能なモンスターの種類はアーケードと同じ。 つまり魔王系などはアーケード版では入手が容易だが、iPhone版ではある程度プレイしてからでないと入手が難しい。 フェーズの違いアーケード版 戦闘→合体→カード化(アイテム選択) iPhone版 戦闘→カード化(アイテムは自動取得) 合体フェーズiPhone版では合体は「がったい」メニューより行うため随時可能 スライム系モンスターの扱いが異なるスライム系のみ、合体に使用すると素材となったカードはどちらもブランクカード化し、合体後カードだけが残る。 レベルアップに使用してスライムが消えるのは当然だが、別のスライムを作る場合にも、この法則で素材が消滅するので注意 例1:スライム+ミミトシシ=レベルアップしたミミトシシだけが残り、スライムとレベルアップ前のミミトシシは消える 例2:スライム+戦士タンタ=スライム・シルバーだけが残り、スライムと戦士タンタは消える アーケード版と違ってモンスターの厳選がしづらい。アーケード版では素材が同じでも次のプレイで合体させればステータスは再抽選されるが、iPhone版では素材となるモンスターを変えないと同じステータスのモンスターしか誕生しない。 始点と終点となるモンスターが同じでも、別のモンスターを跨いで作ったモンスターは別個体となる。例1:「タマゴン+ブルーソウル=ケロゴン(青)」と「同じタマゴン+レッドソウル→ケロゴン(赤)+ブルーソウル=ケロゴン(青)」では別個体のケロゴン(青)になる(ここから作るグランブルー・ドラゴン等も別個体) 例2:「祭司キキク+死神モート=呪師ツクヨミ」と「その呪師ツクヨミ+黒騎士ゲボルグなど→死神モート+同じ祭司キキク=呪師ツクヨミ」では別個体の呪師ツクヨミになる(無限ループでそれら及びアシユラの厳選も可能) アイテムはカードに持たせる仕組みではないアイテムは1つ取得すると合体の館(「がったい」メニュー)に保存され、以降は使っても無くなることは無い。 「アイテムAを持ったモンスターにアイテムBを合体」で入手するモンスターは、アイテムAが合体の館に存在している状態でモンスターとアイテムBを合体すればよい。 「あるアイテムを所持してるかしてないかで合体先が分岐する」モンスターの場合、そのアイテムを所持していれば合体時にアイテムを使用するかしないかを聞くメッセージが出る。例:ロボ弐式+ロボ弐式陸戦型(ネジ使用でロボ四式、不使用でツブレアオトマト) 章、モンスター、ボス解禁の方法新しい章は、実装後にアプリのアップデートをする事で解禁される。最初からモンスター全てが登場するわけではなく、毎週木曜日にモンスターが順次解禁される。その際にはアップデートを必要としない。 ボスは三段階の解禁制度もあり、前の段階のボスを全て倒さなければ、次の段階のボスとは戦う事ができない。詳細は下記「ボスの解禁」参照 持てるカードの数初期時の8枚を埋めてしまうと、入れ替えかブランクカードの購入しか手が無くなる。 不要カードを削除したい場合は「さかば」でモンスターを選択し消しゴムをタッチする。 ボスステージへ行くアイテムのゴールド価格アーケード版の10倍のゴールドが必要~ ver1.8.0より有料で購入できるようになった。 「水晶のベル」は特定の日付のみ、20000Gで購入可能なのでアーケード版に比べてとても貴重。現在では入手不可になっている。 パワーアップアイテムとその効果「壊れた懐中時計」「悲竜のオルゴール」などが登場しない。 「ライフフォース」などは存在するが、アイテムを持たせる事ができないため効果が発揮されない。 またジュークボックスでもその原曲が追加されることもない。(サラマンダーのテーマ→沙羅曼蛇アーケード版の「POWER OF ANGER」が追加されていない) リーダーの扱いアーケード版で特定のモンスターをリーダーにすると登場するボスモンスターが、iPhone版では特定のモンスターがチームにいるだけで登場する。 同様にカットインもカットイン条件となるモンスターがチームにいるだけで発生する。 専用BGMを持つモンスターのレベル10をリーダーにしてもBGMが変化しない。 このようにリーダーの意味合いがとても薄くなっているが、ジェネラル・バルトなどの関係でリーダーの概念自体は残っているさかばにおいては中央のカードスロットに小さく"リーダー"と記されている。 ボスの解禁 「としょかん」の「ボス討伐」、または「バトル」で対戦相手を選択する画面の右上のアイコンをタッチすると、ボス討伐リストが表示される。 序・破・急の三段階制になっており、序のボス群を全て倒すと破のボス群、破のボス群を全て倒すと急のボス群が解禁される。 各章の序・破・急、すべてのボスを撃破すると、以降稀にボス島が出現するようになる。(ボス島のアイテムも購入可能となる) ボス討伐リストはボスの解禁状況の確認もできる。名前が表示されているボスは解禁済み、「?????」は未解禁。 一部のボスは解禁には無関係となっており、いつでも戦闘可能。~ 名前は急カテゴリ解禁後に急カテゴリに掲載されるが、以下の表では他と分類して掲載する。 v1.8.9で追加された秘のボスは、他の章を含む全てのボスの討伐によって解禁される。これらはいずれも第7章で迷いの笛を使用した際の迷いの森限定で出現。 序 br;章 序 プチドラゴン、赤のプリンセス、魔獣クイックシルバー、レッドドラゴン、魔王ムウス、重竜ベヒモス、聖獣キリン、ブルードラゴン 破 魔王リヴィエール、魔獣ギリメ、瑞獣カイチ、怒る蛇ムシュフシュ 急 邪神ムウス、シルバードラゴン、破壊神マハデーヴァ、白のリヴィエール 他 呪師ツクヨミ、プロトタイプcodeⅢ、赤の女王、魔戦士タンタ 第 br;1 br;章 序 死神グリム、レヴィアタン、ブルードラゴン、カニクラブ、仙竜ゲンブ、魔王アズール 破 ブリザードドラゴン、ドラキュラ 急 邪神アズール、暗黒竜ファヴニール、堕天王サリエル 他 泡魔導師ポワン、聖天使ウリエル、氷獣ヌエ、魔界の門番ダンテ 第 br;2 br;章 序 古神兵サルベージ、岩竜ロックドラゴン、大神官イムホテプ、暗黒竜ファヴニール、魔人イフリート、魔王サッカーラ 破 スカルボーンドラゴン、ルシフ 急 邪神サッカーラ、獄長牛頭馬頭、龍神ククルカン 他 英雄ジャンヌ 第 br;3 br;章 序 ダッキ、月風魔、ヤマタノオロチ、龍神ククルカン、魔王ナナワライ 破 魔公爵アスタロト、女帝メドゥーサ、竜帝ファンロン 急 漆黒の竜騎士レオン、邪神ナナワライ、雷神インドラ 第 br;4 br;章 序 炎竜サラマンダー、チビムウス、冥界の騎士ドクロ、魔装騎士クラン、魔皇ラフロイグ 破 勇者タンタ、スカーレッド・ドラゴン、ジェネラル・バルト、チヴィエール 急 堕天使ルシフェル、邪帝ラフロイグ、黒炎竜サラマンダー、女神パラスアテナ 第 br;5 br;章 序 古代兵器モアイ、キャプテン・アズール、凍竜フロストドラゴン、魔皇クジェスカ 破 グランブルー・ドラゴン、魔王ベルゼブブ、大将軍カブト、時空竜ビックバイパー、大天使ミカエル 急 氷の魔法使いメロウ、邪帝クジェスカ、魔界の守護者ポワン、魔界の番人ダンテ 第 br;6 br;章 序 光の戦士ダイヤ、首無騎士デュラハン、魔界騎士エッジ、魔皇トカイ 破 ホワイトドラゴン、猛毒竜ベヒモス、ダークボーンドラゴン、悪魔女ギャミス、シモン 急 漆黒竜ファヴニール、邪帝トカイ、獄王閻魔、魔帝アブシール 第 br;7 br;章 序 聖獣バロン、斉天大聖ソンゴクウ、神竜クズリュウ、調和神クリシュナ 破 魔皇マオタイ、陽龍ヤンシェンロン、オーディン、牛魔王 急 邪帝マオタイ、雷神竜ククルカン、邪拳士リュウロン、伝説の竜騎士レオン 他 義賊ゴエモン 秘 ロック鳥ルフ、暗黒大魔導ジョンガリ、陰龍インシェンロン モード解説 HOME バトルスタート:章選択画面に変わり、モンスターとバトルができる。 闘技場:闘技場モードをプレイできる。後述。 ランキング:総EXPランキング(今までに貯めた経験値の合計)、レジェンド(闘技場モードのT)の2つのランキングを見る事ができる。~ ランキングは99位までだが、自分がランキングに載っていなくてもそれぞれの点数は確認可能。 EXPランキングは9,999,999でカンスト。 設定(せってい)メニューは「アップデート」「お知らせ/プレゼント」「ホームページ」「利用規約」「ライセンス」「あなたのID」「サウンド設定」 サウンド設定は「効果音」「音楽」それぞれをタッチする事でON・OFF設定できる。(暗くなっているとOFF状態) フォーチュンパンドラ1日1回ミニゲームを遊び景品を手に入れる。 景品にはゴールドの他、「O式救急薬」、「Q式救急薬」、「フランクカード」、「プランクカード」がある。 「O式救急薬」は5個集めると、「Q式救急薬」2個は集めると「QQ式救急薬」に変化、~ 「フランクカード」は5枚集めると、「プランクカード」は2枚集めると「ブランクカード」に変化するので、毎日チェックしよう。 その他左下のパンドラをタッチするとアドバイスが貰える。ここで聞いたアドバイスは「としょかん」の「バトラー指南」でいつでも見られる。 SHOPでポスターを購入していると左上に張られる。タッチすると見る事ができ、左右スライドで切り替えられる。最後に表示したポスターがHOME画面に表示される。 闘技場 公式ページでの本モードの説明はこちら 他のプレイヤーが送ったキャラバンと戦えるモードである。 バトルトークンの制限(初期値5で拡張可能)の中、バトルに勝利する事で獲得できるT(ティア)ポイントを貯めてランキング(「レジェンド」)を競いバトラーランクアップを目指す。 バトルトークンは時間によって回復する。(15分で1回復)~ 課金によりバトルトークンの枠を1枠¥120で拡張できる。(SHOPで購入)~ また、バトルトークンが0の時は¥120で一気に回復するという事もできる。(闘技場モードで0の時にバトルしようとすると聞かれる) 左上の「勝率」を長押しするとその時点での勝ち数、負け数、引き分け数が表示される。 闘技場のモード選択時に流れる曲はアプリ版オリジナル曲が流れる([[ソース元 https //twitter.com/dengine340/status/548426537058332672]]) 「キャラバンとバトル」の仕様 プレイヤー同士で直接対戦するわけではなく、キャラバンを使用するNPCと対戦する。1バトルにつきバトルトークンの一つ消費。 ☆ランクの制限なし。 マッチングではバトラーランク・チーム内容に応じた5つのキャラバンが提示される。 マッチングのやり直しは不可。 バトル後、結果に応じたティアを獲得 敗北、引き分け時に限り再戦可能(要トークン) ゴールド・アイテム等の獲得はなし。 全滅時のQQ式救急薬の使用は不可。 ポーズ画面は開けるがバトルの中止は不可。 自ランクがプラチナ以降の場合、勝利時に相手とのクラス差が離れているとクラス差ボーナスがもらえる。(☆9で☆10以上のパーティを倒した等) バトル中にアプリを強制終了させると負け扱いになる。 「キャラバンを送る」の説明専用のチームを送りティアを稼ぎに出す。 1チームを送る毎にバトルトークンを消費(ランクが上がると必要なバトルトークンは増える) 送り出すチームの「X」と召喚用チームの「Z」にそれぞれ三体まで登録する事が出来る。☆ランクの制限はなし。 逆に遠征させたモンスターは他のモードで使用する事が出来ず、すでに「A」~「F」までのグループに入れているモンスターは「X」「Z」編成時に選ぶことが出来ない。 遠征中はランク毎に設定された最低勝率を下回ったら帰還し、勝点を獲得する(最低10戦するまで帰還しない)。 いつでも強制帰還させる事ができ、その時点で獲得していたティアを手に入れられる。~ ゴールドランク以降は強制帰還にもバトルトークンが必要になり、ランクが上がると必要なバトルトークンは増える。 ランクは遠征時点のものを適用。 「キャラバンとバトル」で勝利時、または「キャラバンを送る」で1勝以上した状態で帰還する時、極稀にブランクカードが1枚手に入る。 バトルランクの最高はダイヤモンド。 トパーズランクからは「キャラバンとバトル」で勝利した場合と、「キャラバンを送る」で勝利した場合とで獲得できるティアの量が異なる。 ランク毎の昇格条件や獲得ティアは以下の通りである。 ランク 昇格条件 勝利時獲得T 迎撃時獲得T 遠征時の最低勝率 遠征必要トークン 強制帰還必要トークン ブロンズ 0 2T 2T 10.0% 1 0 シルバー 100 3T 3T 20.0% 1 0 ゴールド 250 4T 4T 25.0% 1 1 プラチナ 500 5T 5T 33.0% 2 1 パール 1000 6T 6T 38.0% 2 1 トパーズ 2000 7T 10T 40.0% 3 2 サファイア 3000 8T 12T 45.0% 3 2 ルビー 5000 9T 15T 50.0% 4 2 エメラルド 7500 10T 18T 58.0% 4 2 ダイヤモンド 10000 15T 20T 66.0% 5 3 としょかん モンスター図鑑:対戦、または入手した事のあるモンスターが確認できる。捕獲した事のあるモンスターは解説や大きな画像を見る事ができ、レベルは育てた経験のある中での最大値で表示される。 左上に紫の印があるモンスターはボスとして登場するモンスターである。 アイテム図鑑:持っているアイテムを見る事ができる。左上に黄色の印があるアイテムはレアアイテムとして入手する機会のあるアイテムである。 第7章に空欄が3箇所残ってしまうのは仕様((「陽龍のウロコ」の下、「天兎のこづち」の下、「奥義秘伝書」の下の枠))。解析によると「燭台」「嵐の箒」「ルビーの杖」らしいが、現在これらの入手手段が実装された事はない。(大竜巻でシモンと戦闘を行っても「燭台」をドロップする事は無い)~ v1.8.9にて「嵐の箒」は[[(BOSS)ロック鳥ルフ]]、「ルビーの杖」は[[(BOSS)暗黒大魔導ジョンガリ]]より正式に入手可能となった。~ また、空欄だった箇所の一つに「陰龍のウロコ」((BOSS)陰龍インシェンロンがドロップ)が入るようになったため、解析で確認されていた「燭台」は現時点では没アイテムと化した模様。 採掘アイテムとボス島ドロップのアイテムは少し分かり辛い位置に入る。謎の空白があると思った人は以下を参考に。第5章の「邪ルコール」と「採掘ユニット」の間に入るアイテムは、左から「狂いコンパス」「朽ち地図」「歪みレンズ」。「邪帝ウォッカ」以降のアイテムは「ロイヤルブラッド」「歪み地図」「ライフフォース」。 第6章の最後のアイテムは「邪葡萄のタネ」。なお、「腐った邪葡萄のタネ」は存在しない。 第7章の「風火二輪免許」の下のアイテムは「天狗砥石」、その左右に「陰龍のウロコ」「ルビーの杖」「嵐の箒」が入る。「邪帝白酒」以降のアイテムは「陽剣七笑」と「天狗手裏剣」。 ヒミツの情報:バトル後にパンドラが話した事のある合成やアイテムドロップの情報を見られる。一覧形式で表示されるが、項目をタップすればパンドラからのメッセージが表示される。 ちなみにヒミツの情報をコンプリートした章では、バトル後にパンドラがヒミツの情報を喋らなくなる。 ボス討伐:ボス討伐リストが確認できる。名前をタップすれば出現条件や大きめなボス単独画像を確認できる。 ブブ観光ガイド:フィールドについての解説と採掘できるアイテムが見られる。入手と解読の方法は下記の「SHOP」の説明を参照。 バトラー指南:HOME画面でパンドラから聞いた事のあるアドバイスを見られる。 古文書:相性表や能力変化アイコンの解説などが見られる。 がったい アーケード版同様の合体モードである。(「アーケード版との違い」にあるように一部仕様が異なる) アイテム合体で進化させる場合は、「合体するぜ!いいか?」の確認画面が出るたびに【★→★★】系や【ためる】の位置が変わるため、アーケード版と同じようにそれらのコマンド配置を厳選できる。 イラストチェンジさせる場合は元となるモンスターに上書きしかできない。(ver.1.8.0以前はブランクカードに書き込めた) さかば チームを組んだり、モンスターを削除する事ができる。 モンスターを削除する場合はモンスターを選択後に右の消しゴムアイコンをタッチ。 チームの枠は2500ゴールドで6つまで増やす事ができる。「育成用」「☆3~6で厳選作業用」など、頻繁に使うチームを設定しておけば切り替えるだけですぐに使える。 また、召喚技や【七十二変化の術】を中心に戦う場合はあらかじめよく使うモンスターをチームでセットしておいて、召喚時のカード選択でチームメンバーのみの表示にすることでカードを探す手間が省ける。 切り替えが面倒臭くなるので増やし過ぎない方が良いという意見も… 左上のジュークボックスアイコンをタッチするとジュークボックスで音楽を聴ける。ボスモンスターのテーマは、そのモンスターのLv10のカードを所持していると聴く事ができる。~ 一度聴けるようにしても、そのカードを削除したりレベル1にすると聴けなくなってしまう。 魔王 邪神系のように、1つの専用曲が2キャラ分で使われているボスモンスターはどちらかのLv10のカードが1枚あれば良い。 「魔人イフリートのテーマ」は魔人ジン(Lv10)でも、「獄長牛頭馬頭のテーマ」は獄卒ゴズ or 獄卒メズのLv10でも聴けるようになる。 Lv10の光の戦士ダイヤを所持していれば「光の戦士ダイヤのテーマ」、「光の騎士ダイヤのテーマ」両方が聴ける。 チーム内のモンスターを右上のINにスライドすると便利なドリンクが使用できる。~ ゴールドで使用できるアイテムと、課金アイテムが存在する。 アイテム 金額 効果 スライムドリンク 1000G ☆1モンスターのレベルを1上げる(コマンドは変化しない) スライムドリンク シルバー 2000G ☆2モンスターのレベルを1上げる(コマンドは変化しない) スライムドリンク ゴールド 3000G ☆3モンスターのレベルを1上げる(コマンドは変化しない) ムイラスドリンク 10000G モンスターのレベルを1にする 銘泉イド水 500G モンスターの潜在能力がわかる ダイジョーブZ 1000G いずれかのリールにダイジョーブZの効果を適用 ダイジョーブZ アウトレット★1 2000G 1リールにダイジョーブZの効果を適用 ダイジョーブZ アウトレット★2 3000G 2リールにダイジョーブZの効果を適用 ダイジョーブZ アウトレット★3 4000G 3リールにダイジョーブZの効果を適用 ダイジョーブZ アウトレット★4 5000G 4リールにダイジョーブZの効果を適用 キラ水 1000G レベル10でキラ状態じゃないカードをキラ状態にする ムイラスドリンク ¥120 モンスターのレベルを1にする ミラードリンク ¥120 モンスターを複製する 「銘泉イド水」のコメントについて「銘泉イド水」は使用したモンスター個体の優れている潜在能力を知ることができる。コメントは以下の通り。(第二コメント1~2行目はコマンドを含む4つの潜在の数値(各1~6)の合計) コメント内容 意味 第一コメント 「からだの底から声が聞こえる」 銘水イド水を使用してまず出るコメント 第二コメント br;1~2行目 「…みえる…みえる… …身を焦がす…灼熱の…太陽…」 総合的なステータスが高い(潜在合計20~24) 「…みえる…みえる… …我が抱く…精妙なる…短剣…」 総合的なステータスが平均的(潜在合計12~19) 「…みえる…みえる… …まどかなる…湖面の…蒼月…」 総合的なステータスが低め(潜在合計4~11) 第ニコメント br;3行目 「…強くたけき…攻めの才……」 一番高い潜在能力が攻撃のコメント 「…深淵なる…命の器の輝き……」 一番高い潜在能力が体力のコメント 「…吹き渡るかな…疾き風……」 一番高い潜在能力が素早さのコメント 「…内に秘めた…技の才覚……」 一番高い潜在能力がコマンドのコメント 「…穏やかに…ただ平らかに……」 ステータスALL最低値かつコマンド潜在も最低 「…溶けてひとつ…大いなる力……」 ステータスALL最高値かつコマンド潜在も最高 第ニコメント3行目はアーケード版と異なり、表示の優先順位はコマンド 攻撃 HP 素早さの順となっている。 また、第ニコメント3行目はその個体の持つ潜在能力の中で一番高い物を示すコメントであるため、 color(red){最高値でなくても(つまり非コマンド潜在に当たる場合でも)「技の才覚…」等のコメントは出る。}~ その点を理解していないと、素早さ潜在やコマンド潜在を手にしたと思って育てたのに、足りていなかったと言う事が起こる。~ 表面に出る能力値のいずれかがMAXである事を確認した上ならば、コメントが出る個所は必ずMAXとなるので、最低一個所は潜在能力最高である事を目視で確認できる個体を取るようにすると良い。 + 「銘泉イド水」で出るコメントの具体例 潜在能力 コメント3行目 アーケード版の場合 参考 コマ HP 攻撃 素早 3 6 6 6 攻めの才 体力が伸びそう 前述の通り、アプリではHPよりも攻撃のコメントが優先される 6 6 5 3 技の才覚 コマンドの潜在能力 目視で最大ステータスが判別でき、「技の才覚」コメントが貰えるためコマ潜と断定可能 6 5 5 5 技の才覚 コマンドの潜在能力 コマ潜個体だが目視可能な最大ステータスが無いため、コマンド調整の最終結果以外で↓の個体と区別は付かない 5 5 5 5 技の才覚 コメントなし 非コマ潜高キャパ個体と呼ばれる個体コマンド調整の最終結果以外で↑の個体と区別は付かない 4 5 5 5 攻めの才 コメントなし 非コマ潜中キャパ個体と呼ばれる個体↑の個体と違って「技の才覚」コメントが貰えないため、コマンドの潜在能力は4以下と言う事が解る 5 4 6 4 攻めの才 攻撃の才能 非コマ潜高キャパ個体と低キャパ個体だが、育ててみないと両者の区別は付かない 1 4 6 4 攻めの才 攻撃の才能 6 1 1 2 技の才覚 コマンドの潜在能力 このような場合も「技の才覚」コメントが出るが育てない限り区別は付かない 2 1 1 2 技の才覚 コメントなし 「ダイジョーブZ」について使用するとその場でコマンドの変化が起こる。(何も起こらない事もある) 「なんだか眠くなってきた…」と表示されると【ミス】系統の技が入る。この時、コマンドダウンからミス系になる場合、キャパシティをオーバーしたコマンドになる場合がある。(Ver.1.8.7で確認)~ キャパシティの計算を行わずにミス系のコマンドへと変化させているのだと思われる。~ ダイジョーブZの種類は無印でもアウトレットでも同じ現象が発生する。 「これは!!!」と表示されると、原則として、変化が起きるコマンドより、必ずコストが高いコマンドになる変化が起きる。~ 例外として、最高コストのコマンドが複数あり、最高コストのコマンドから別の最高コストのコマンド(【必殺の一撃】→【★★★→★★★★】など)に変わる場合は、同コスト変化となる。 この場合にはキャパシティ計算をしっかり行っており、キャパシティオーバーになる場合はダブル変化が起きる。 + 「ダイジョーブZ」を利用したキャパシティオーバーの例 例えば、【ふっかつの秘法】型デメラの2リールは通常であれば以下の形が最大構成となる。~ # ★ ★★ 1 (省略) ★★→★ 2 ★★→★ 3 アクマのくちづけ 4 ふっかつの秘法 5 ふっかつの秘法 6 ふっかつの秘法 これで【★★→★】を【ミス】や【ほほえんでいる】にする場合、本来であればダブル変化にしかならない。~ (【ミス】や【ほほえんでいる】は約0コスト、【★★→★】はマイナスコストの技であるため、キャパシティをオーバーしてしまう)~ しかし、ダイジョーブZの「なんだか眠くなってきた…」で【★★→★】が【ミス】や【ほほえんでいる】になる場合、ダブル変化にはならず単独で変える事ができてしまう。~ # ★ ★★ 1 (省略) ミス 2 ミス 3 アクマのくちづけ 4 ふっかつの秘法 5 ふっかつの秘法 6 ふっかつの秘法 これを利用する事で、このようなキャパシティオーバーのコマンドにできる。~ 但し、これを行うにはコマンドダウン有りの構成を完成させてから、ピンポイントでコマンドダウンを消すと言う手順を踏まなくてはならない。~ 他のコマンドを消して狙いのコマンドを消しやすくすると言う方法が取れないので、大量のゴールドを要する事には注意しよう。~ 「ムイラスドリンク」について育てたコマンド、潜在能力などはそのままにモンスターのステータスとレベルを1に戻すアイテム。~ これにより育てていくにつれレベルが上げづらくなるのを改善ができる。 実装当初は潜在能力も変化していたが、ver1.7.1をもって修正された。 イラストチェンジ後のカードに使用するとイラストチェンジ前のイラストのLV.1に変化する。 SHOP 「かいにきた」では課金でアイテムを購入、「ゴールドと交換」では文字通りゴールドで購入ができる。 「かいにきた」で買えるアイテム アイテム 金額 ブランクカード 1枚 ¥120 ブランクカード 6枚 ¥490 ブランクカード 10枚 ¥730 ブランクカード 20枚 ¥1480 ブランクカード 30枚 ¥2080 ブランクカード 50枚 ¥3060 QQ式救急薬 1本 ¥120 QQ式救急薬 6本 ¥490 QQ式救急薬 10本 ¥730 QQ式救急薬 20本 ¥1480 QQ式救急薬 30本 ¥2080 QQ式救急薬 50本 ¥3060 鬼の銅鑼 ¥120 海賊のラッパ ¥120 竜巻のリュート ¥120 迷いの笛 ¥120 バトルトークン 拡張枠 ¥120 ブランクカードやQQ式救急薬はまとめ買いほど単価が安くなる価格設定となっている。~ しかし、現在どちらも20個セットに関しては、10個セットの方が得する価格設定になっているので注意!20個購入したい時は10個セットを2回購入するのが良い。(詳しくはこちらを参照) 「ゴールドと交換」で買えるアイテム アイテム 金額 ブブ観光ガイド(*) 5000G 鬼の銅鑼 10000G 海賊のラッパ 10000G 竜巻のリュート 10000G 迷いの笛 10000G 水晶のベル 20000G ポスター序章 5000G ポスター1章 5000G ポスター2章 5000G ポスター3章 5000G ポスター4章 5000G ポスター5章 5000G ポスター6章 5000G ポスター7章 5000G 水晶のベルは1月1日~2日、2月2日~3日のように、月と日の数字が一致する日と、その翌日の2日間だけ購入できた。現在は上記の日付であっても購入不可となっている。 ボス島出現アイテムは、対応する章のボスを全て討伐することでSHOPに並ぶようになる。(序章または第4章のボス全討伐で鬼の銅鑼が並ぶ) ブブ観光ガイドはブブをゲットすることで「ブブ語版ブブ観光ガイド」が交換可能になる。「ブブ語版ブブ観光ガイド」は魔王ベルゼブブがさかばにいると日本語で読む事ができる。 その他. 次世代ワールドホビーフェア(WHF)やコナミキッズキャラバン、コロツアー等のイベントとの連動主にWHFやキャラバン、コロツアー等のイベントの会場やコナミブースでアプリを起動すると限定モンスターと戦えるというもの。現地点ではダンテズ・レッドドラゴンのみである。 開催日が近づくと現れる主な現象と、限定モンスターと戦うための条件。2014/06/28のWHFより各イベント開催日近く、開催日になるとホーム画面にケロゴンアイコンが現れる(iOS7以降のみ)。タップするとイベント開催何日目かをアナウンスするか「ケロケロ~」と鳴く。~ 日によってケロゴンの色が違うがこれはその日の会場やブースでの指定の色のケロゴンがホーム画面に表示されていれば会場で限定モンスターと戦えるのに対応している。詳しくは%%[[こちら http //www.konami.jp/products/app_oreca/event.html]]%% (※消滅済みのため、確認する場合はWebArchive参照[[2014年夏 https //web.archive.org/web/20140929134047/http //www.konami.jp/products/app_oreca/event.html]]・[[2015年冬 https //web.archive.org/web/20150303001801/http //www.konami.jp/products/app_oreca/event.html]]。一部画像が上書き済みな点には注意) Bluetoothをオンにして、Wi-Fi受信可能、プライバシーの位置情報サービスがオンである事を確認。また、アプリが指定の最新バージョンでアプリのタイトル画面にパンドラアイコンが表示されている事が必須条件である。 セーブデータの移動・引き継ぎver1.8.2よりiCloudを利用したセーブデータの移動・引継ぎが可能になった。この機能はHOME画面の「設定(せってい)」内の「あなたのID」画面下部の「iCloud」から行える。~ 利用前にApple社が提供する「iCloud」にサインインし機能を有効にする必要がある。また、利用するに際し良好なwi-fi通信環境で実施する方がよい。~ 闘技場でキャラバンが遠征中の場合はキャラバンを帰還させる必要がある。 アーケード版における登場・登場(BOSS)・特殊カットイン・EX発動・EX技・勝利・撃破・撃破(BOSS)・排出(加入時)の台詞はアプリ版でも聴く事ができる。台詞対応表 アーケード版 アプリ版 登場 カードを全画面表示にする 登場(BOSS) ボスに戦闘を挑む 特殊カットイン カットインを表示させる EX発動 EX発動を指示する EX技 EX技を使用する 超EX技 超EX技を使用する 勝利 レベルアップする 撃破 戦闘中に倒される 撃破(BOSS) 排出(加入時) カード化確認画面またはとしょかんのモンスター図鑑でカードを全画面表示にした際、魂コードの部分に現れる♪をタップする EX技をミスしても、ミスボイスを聞く事はできない。 キャプテン・アズールのように状況で変化する台詞もしっかり収録されている。 聞く事が可能な排出時の台詞は加入時の物のみ。イラストチェンジ時も同じように♪が表示されるが、タップして聴けるのはこの場合も排出(加入時)の台詞である。モンスター図鑑で表示上はLv1以外のカードとなっている場合も同様。 アプリ版では台詞のみが流れるため、アーケード版だと効果音で聴き取りにくいEX技の台詞も聴き取りやすい。設定で音楽をオフにすると更に聴きやすくなる。 HOME画面左上に表示される称号はやり込み度合を表している。ゲームを続けていると自動で昇格していき、降格される事は無い。昇格条件は不明だが、獲得した総EXP(ランキングから確認可能)が主に関係している模様。ボスの討伐状況や、図鑑のコンプリート率等まで関与しているのかは要検証。 ブランクカードの所持数や課金額は関係無い模様。 最初は「オレカバトラー」からスタートし、変化していく称号は「オレカナイト」「オレカロード」「オレカプリンス」「オレカキング」「オレカイザー」等がある。最終的に「オレカミサマ」となり、ここまで来ると以降変化はしなくなる。 アイテム図鑑一覧 + 序章 詳細はアイテム一覧_新序章参照。 朱ウルシ クミヒモ 女王の口づけ 金のかけら 古代の秘石 赤竜のツメ 竜の肝 青竜のツメ 赤竜のウロコ 竜のヒゲ 竜のフン ケモノの毛 ふわふわの毛 聖水 闇のハルバート 魔王の石 古い槍 砂漠のお守り ドルフィンパドル さびた鉄片 ワラ 吟醸甘露 虫食いの本 鉄くず 炭 黒い筒 逆さ十字のお守り 東国の紙 金剛鈴 黒い衝動 王子の手紙 独鈷杵 白いフリフリ ホワイトボンネット 一角獣のツノ 二角獣のツノ 邪神の石 竜のキバ 虫の皮 マナ レッドソウル 蛇竜のキバ 白銀の粉 ネジ 魔術の書 キドリのたてごと 折れた剣 スフクの羽根 きんのさら 魔界ムース 魔王のオーブ ダークマター ホーリーランス ドラゴンエッジ 備前長船 赤の具足 タマハガネ 蒼の具足 カブトの兜 クワガタの兜 呪いの人形 禁じられた魔道書 竜玉 禍々しい勾玉 白ゴスセット 三叉戟 三鈷杵 悪い夢 羊の夢 + 第1章 詳細はアイテム一覧_新1章参照。 死神の鎌 カニ鎌 赤ランプ 魔導器 懐中時計 海竜神のひれ 太古のグソク 仙竜の甲羅 ぽわんぽわん 天使の矢 シャーウッドの弓 エイリな刃 どくばり ほのおのかけら こおりのかけら 邪水 魔界の鍵 鳥竜のツメ 一角幻獣のツノ 二角幻獣のツノ ブルーソウル 魔貝ソース こおりのかたまり 龍結晶 堕天使の輪 ほのおのかたまり 魔貝 深海の魔石 蟹甲羅 赤色灯 天使のたてごと ロビンの弓矢 カマの具足 惨将の大鎌 バチの具足 知将の大針 幻獣のツノ 氷龍結晶 氷塊 炎獄の鍵 炎塊 海王のオーブ + 第2章 詳細はアイテム一覧_新2章参照。 毒マヒ袋 魔王家の紋章 良質な岩 岩竜のウロコ 渇きのリング 魔銃 ミレニアム・ストーン 神官の証 タガメダガー ナイルの宝石 すなのかけら 冥界の天秤 真紅の魔石 暗黒竜のツメ イエローソウル 魔人ランプ ルフの鶏冠 魔界ビール 竜の骨 黄金の骨のかけら 英雄のしるし 聖天使の輪 風塊 五彩棒 魔界の石杯 千年の神石 タガメの具足 狂将の狂器 邪天輪 ルフソウル 黄金の骨 黄金の粉 強きこころ 聖天輪 邪神黒ビール + 第3章 詳細はアイテム一覧_新3章参照。 メドゥーサの涙 カルラの横笛 フォックスファー 天叢雲剣 ブラックシールド ブラックスピア マジカルソード 秘伝の鱗粉 秘伝のリボン 魔性のレザー 邪悪なシルク ダークエッジ 波動剣 ユニホーン 大ネジ グリーンソウル 草薙剣 金剛杵 魔界吟醸 金竜のヒゲ 竜帝の肝 金竜玉 赤色の羽根 ブラックヘルム ヴァジュラ 魔米 真黒竜騎装 黒竜騎装 マジカルソードΣ 舞将の具足 魔公爵のマント 波動ユニット 金竜のウロコ セキトのツノ 魔界大吟醸 + 第4章 詳細はアイテム一覧_新4章参照。 コカトリスの羽毛 レッドスピリット アレスの火打石 炎人のツメ 魅惑のコイン 勇者のメダル 強壮剤 ドクロの髑髏 秘薬 妖精の笛 堕天使の声 バジリエキス アテナの鏡 女神の聖油 邪煉瓦 聖なる意思 闇なる意思 レッドサークル スカーレッドソウル 魔界モルト 魔王の記憶 魔界炭 ダークコア ペンダントフレーム コインフレーム 邪帝のボトル 火炎ユニット バジリスク細胞 イージスの盾 フェニックスの炎 大邪輪 冥界の秘薬 勇者のしるし バルトのペンダント ジェネラルメダル 邪帝ウイスキー + 第5章 詳細はアイテム一覧_新5章参照。~ 採掘アイテムとその合体アイテムに関しては、アイテム一覧_特殊およびロボ壱式採掘型参照。(狂いコンパス、朽ち地図、歪みレンズ、ロイヤルブラッド、歪み地図)~ ライフフォースは第4章の鬼岩島でドロップ。 キョダイカ タラバサミ カニタラバサミ 人魚のヒレ もくず 魔海のハープ ブルースピリット コンパス 怒りの錨 宝の地図 金砕棒 かぜのかけら 古代石 ラファエルの羽根 ガブリエルの羽根 大天使の声 大魔導の赤石 母の形見 ミョルニル ゴッドサークル グランブルーソウル コールドグラス クリスタルグラス 金塊 クラウン カブトの大兜 グラディウス ギャラルホルン 禁断の薬 父の形見 邪ルコール 狂いコンパス 朽ち地図 歪みレンズ 採掘ユニット 大天輪 神々の翼 邪帝ウォッカ ロイヤルブラッド 歪み地図 ライフフォース + 第6章 詳細はアイテム一覧_新6章参照。~ 採掘アイテムとその合体アイテムに関しては、アイテム一覧_特殊およびロボ壱式採掘型参照。(邪葡萄のタネ) 誘惑のリップ キャミソール ギャミソウル ホワイトパール ドラゴンパール 光のダイヤ 聖騎士の書 ゾンビパウダー デスサイズ ヘルフラグ ダークマインド 僧侶の書 賢者の心得 ハート ヴァンパイアキラー 大鉈 無幻銃士の銃 ミレニアムゴールド 空飛ぶ靴 猛毒の棘 ダークソウル 魔菌ミスト ジャックのランタン 黒竜の骨のかけら 黒竜のズコツ 百獣の双剣 乙女の恨み ヤットコのカタワレ 邪葡萄 魔婆シャツ ホワイトクリスタル デスサイズヘルフラグ ダークネスエッジ ダークボーンヘッド 邪帝貴腐ワイン 賢者の書Ⅰ 賢者の書Ⅱ 邪葡萄のタネ + 第7章 詳細はアイテム一覧_新7章参照。~ 採掘アイテムとその合体アイテムに関しては、アイテム一覧_特殊およびロボ壱式採掘型参照。(天狗砥石、陽剣七笑、天狗手裏剣) 夢獣のしっぽ バロンの宝珠 クズクズ 金色の毛 如意棒 緊箍児 秘剣七笑 黄金キセル くない 千切奥義秘伝書 出刃包丁 混天綾 ニーベルングの指環 降妖宝杖 銅鑼 竜騎士の誇り 十字手裏剣 グングニル クリシュナの笛 牛魔双錘 サンダーソウル 魔麹 忍法帖 ランダの宝珠 ヤンロンの皮 陽龍のウロコ 風火二輪免許 天兎のこづち 奥義秘伝書 邪帝の酒器 陰龍のウロコ 天狗砥石 ルビーの杖 嵐の箒 釘鈀 神竜鱗 ドラゴンハート 風魔手裏剣 邪帝白酒 陽剣七笑 天狗手裏剣 + 第?章 詳細はアイテム一覧_特殊参照。 クリスタルソウル バージョンログ 2020/11/01アップデート(v1.8.10)ファミリー共有機能を使用している際にアイテムの購入が行えない事がある不具合の修正。 一部のモンスターについて合体した際の能力値が変更。(前回アップデート時同様にこのような発表がされている。対象モンスターは要検証) 2020/09/04アップデート(v1.8.9)一定の条件を満たす事で戦えるボスが3体追加された。(BOSS)ロック鳥ルフ:第7章までのすべてのボスを討伐した状態で、第7章で迷いの笛を使用した時の迷いの森に出現 (BOSS)暗黒大魔導ジョンガリ:(BOSS)ロック鳥ルフを含む第7章までの全てのボスを倒した状態で、第7章で迷いの笛を使用した時の迷いの森に出現 (BOSS)陰龍インシェンロン:(BOSS)ロック鳥ルフ、(BOSS)暗黒大魔導ジョンガリを含む第7章までの全てのボスを倒した状態でパーティに剣客ヒエン、剣豪ヒエンのいずれかが入っている場合、第7章で迷いの笛を使用した時の迷いの森に出現 入手順ソートの動作を修正。 アプリ再起動時のサウンド設定が反映されない症状を修正。 一部のモンスターについて合体した際の能力値が変更。(コマンド潜在獲得不可の問題の修正?要検証) 2020/03/31のアップデート(v1.8.8)より、動作環境がiOS9.0以降に変更された。それまでの動作環境はiOS6.0で、以下の環境で遊ぶ事ができた。iPhone 3GS/4/4S/5/5s/5c/6/6 plus/6s/6s plus/7/7plus iPod touch 第4世代~第6世代 iPad2/iPad(第3世代)/iPad(第4世代)/iPad iPad Air/iPad Air2 iPad mini/iPad mini2~4 iPad Pro このアップデートでは、動作環境の変更の他に「軽微なバグの修正」が行われたとの事。 + 過去のアップデート バージョン1.3.1削除したカードは消滅せずブランクカード化するようになった。 バージョン1.4.0アイテム「QQ式救急薬」が登場 Ver1.4.0の更新によりブランクカードの30枚まとめ買いと50枚まとめ買いが選べるようになった。 2013/10/17の日本のApp Store価格改定に伴い、ブランクカードとQQ式救急薬の価格が値上げされた。 2014/04/08(v1.6.0)に大幅アップデートバージョンが1.6.0となり様々な新機能が追加され全般的によりアーケード版に近くなった。アプリアイコンも更新された。 これに合わせてアプリ版単独の公式サイトも解禁。 第5章「氷劇の海域」が解禁され第5章のモンスターと戦えるようになった。 「さかば」のモンスターセレクト画面が強化され1画面に使用中カードも含めて21枚表示されるようになった。(ipod touchではやや重い) バトルスタートがHOME画面の中央にデカデカと新章(第5章)のイラストがついたものになり、章選択画面にアーケード同様の各章のイラストが追加された。 これにより「さかば」と「がったい」画面からバトルに直行できなくなり、バトルするにはHOME画面に戻る必要がある。 章選択時にこれでいいのかと聞かれるようになった。 鬼岩島などの特殊ステージが出現するようになった。章選択画面で稀に、章タイトルの右下に赤い「!」マーク付きのアイコンが表示される時がある。このアイコンが表示されている章を選び「これでいいか?」の画面であらためて「!」アイコンをタッチすると特殊ステージへ入れる。 バトル時や章選択後の敵選択画面にパンドラの筐体実機を思わせるパネルが追加され実際これで操作ができる。ただし、今の所特定コマンドが実装されていない模様。 アーケード同様にゴールド(G)が追加されショップ画面で各章のポスターや特殊ステージ出現アイテム等と交換できるようになった。「さかば」右上からはモンスターのレベルを上げるアイテム等とも交換可能。 「さかば」にて500Gで交換可能の「銘泉イド水」で、アーケード版で合体時に時々聞けるパンドラのコメントに近いものが見られるようになった。 バトル画面に背景が追加された他、EXゲージが満タンになった時や発動時にエフェクトが追加された。フォントといい全体的にグラフィック面がアーケード版に近くなった。 バトル時のサウンドも断末魔やコマンドリールSEの追加や打撃音の追加等でよりアーケード版に近くなった。 *勝利後のレベルアップ時のコマンド変化の「はい」と「いいえ」の配置が今までとは逆になっており要注意すること。 カード選択画面にアーケードと同じBGM「カード選択」が流れるようになり、また同じモンスターがある場合、上書きするかブランクカードに新たに書くか選択されるようになった。 「ずかん」が「としょかん」に改名し、「バトラー指南」と「古文書」が追加されて内容がさらに充実した。画面上部に表示されている黄色い三角アイコンをタッチするとページ切り替えが可能。また、従来はカードの拡大画像が表示されるだけだったモンスター図鑑もキャラクターの紹介文(公式サイトと同じ内容)が表示されるようになった。 2014/06/16 (v1.6.2)にアップデートSHOPにキャンペーンの項目が追加され、アニメ版のポスター第一弾(0G)への交換と、アニメとの連動でオレコマンドが毎週開催され入力できるようになった。入力するとルーレット式やボタン連打型等でゴールドやブランクカード、QQ式救急薬などの景品をもらうミニゲームが始まる。 時空竜ビックバイパーの戦闘時フォースフィールドをはった時の青いオーラが表示されるようになった。原作とオレカ実機同様にあと一発になると赤くなる。また、オプションも以前は体力が約365とされていたが実機同様に「---」になった。 コマンド厳選の裏技ができないようになった。~ それまでは以下の手順を取る事で経験値をためる作業を短縮できた。 戦闘終了後経験値UPしレベルアップ後、その変更が気に入らなかった場合、技変化の表示中「はい」「いいえ」選択待ち中にホームに戻り、タスクリストを出しタスク終了、オレカバトル再起動で戦闘前に戻れる(*1) (v1.6.2)での以降の更新2014/06/26ショップに「水晶のベル(20000G)」が期間限定(2014/7/02 23 59まで)で追加され「水晶の洞窟」にいけるようになった。 「としょかん」の序章と第四章にモンスターが一体ずつ追加された。幻定モンスターと思われる。 2014/06/28先週にもホーム画面に謎のケロゴンアイコンが表示されタップすると「ケロケロ~」といっていた。WHF2014夏の日にちをアナウンスしWHF会場で28日は赤ケロゴン、29日は青ケロゴンが出ていれば~ ダンテズ・レッドドラゴンと戦う事ができ勝利するとゲットできた。 2014/07/20コナミキッズキャラバン2014 コロツアー2014に向けてケロゴンアイコン表示。前回と同様色が一致していると会場でダンデズ・レッドドラゴンと戦う事ができる。詳しくはこちら 2014/08/08 (ver.1.7.0)にアップデート 第6章「孤独の沼地」が解禁 第6章が解禁されたと同時に様々な新機能が追加された。タイトル画面~ ダイヤの顔のアイコンが画面左上に表示されアイコンをタップすると、ダイヤが「モンスター烈伝!オレカバトル!」といってくれる。(iOS7以降のみ)ホーム画面~ バトルスタートのイラストが第6章のイラストに変わっている。「さかば」~ これまで最大の悩みであった「さかば」のリストにソート機能が追加され「章」「★」「HP」「こうげき」「はやさ」「カード番号」「入手順」の昇順、降順にソートが行えるようになった。~ フィルターも一層強化され次ページに入ると、種族とレベルで候補を絞れるようになった。~ 「さかば」のアイテムに「ムイラスドリンク」と「キラ水」が追加された。~ チーム制が導入され、デッキを複数くめるようになった。既存デッキのAに追加でBがアプリを更新すると追加される。それ以降は2500Gで交換し解禁する必要がある。(最大で6チームまで保存可能)~ 各チームの★の合計数も画面右に表示されるようになった。また合計★数の表示を長押しするとパーティーのステータスが見れる。~ 火、水、土、風などの属性を統一すれば追加ボーナスがちゃんとアナウンスされるようになりわかり易くなり、パーティーのステータス表示をすると上昇数値が見れる。「がったい」~ 「さかば」同様にソート機能が追加された。「SHOP」~ ゴールドと交換するアイテムで「ポスター6章」5000Gと「ブブ観光ガイド」5000Gが追加された。ブブ観光ガイドについては「としょかん」で説明~ 「水晶のベル」が再び20000Gで交換できるようになった。(特定の日にち限定でSHOPに並ぶ)「バトル」~ 第6章「孤独の沼地」のモンスターと戦えるようになった。~ バトル終了時の勝敗ジングルBGMが流れるようになり益々アーケード版の雰囲気へと近づいた。~ ベージのEX技等のカウンター付与の残りターンカウントが表示されわかり易くなった。~ その他EX技のミスへ入った時に音が追加されたり、アルカードの「時を止める」発動時の効果音等細かな仕様変更がある。~ アーケード版同様、第3章BOSSの月風魔と第5章BOSSの時空竜ビックバイパーがコナミコマンド(↑↑↓↓←→←→)入力で確定出現するようになった。~ バトル中に画面に指を長く当てているとできる「ひとやすみ」の効果音がコナミファン、コナミゲーマーなら馴染みのあるあの音に。「としょかん」~ 「SHOP」で「ブブ観光ガイド」をゴールドと交換する事で「ブブ観光ガイド」という「フィールド」とそのフィールドで採掘できるアイテムを紹介する項目が追加される。~ モンスター図鑑にボスモンスターであるモンスターにはボスアイコンがつくようになった。~ 併せてアイテム図鑑のアイテムもレアアイテムであればキラマークがつくようになった。~ アイテムとモンスターの「現在の所持数/その章のモンスター数とアイテム数」が右上に数値表示されるようになり自分がどれだけコンプリートしているかより見やすくなった。その他~ ちなみにこの日も黄色のケロゴンアイコンが表示されていた。(iOS7以降のみ) 2014/09/07 (ver.1.7.1)にアップデート更新で確認された場所の内特に要注意のを挙げる。ホーム画面~ 以前からパンドラをタップするとコメントを聞けたが、今回から「もどる」の隣に「もっと」が追加されこれをタップすると「としょかん」の「バトラー指南」が開くようになった。「さかば」~ カードの手動並び替えのサポート~ 「ムイラスドリンク」の潜在能力変化を修正。何度使っても潜在能力は変わらなくなった。 「バトル」~ バトル終了直後の「COMをやっつけた」等のコメント表示時にタップするとすぐにジングルBGMを打ち切り、経験値会得&レベルアップ&コマンド変化画面に素早く移行するようになった。「としょかん」~ 「モンスター図鑑」と「アイテム図鑑」に「第?章」が追加され、そこへ幻定モンスターとそのモンスターが持つレアアイテムが移行された。 2014/10/02 (ver.1.7.2)にアップデート2014/09/19 Apple社よりリリースされたiOS 8に対応した。iOS8非対応時期にiOS8にしてしまうとオレカバトルのアプリの説明通りホーム画面に戻る等一度アプリを停止した状態から再開するとBGM・効果音がならなくなる事や、~ ゲームがかなりスローになったりする事が報告された。今回のアップデートにより、ようやくiOS8でオレカバトルが安心してプレイできるようになり大変喜ばしいことである。 2014/11/03(ver.1.7.3)にアップデート「召喚」や「神(獣)降し」を召喚したままバトルを終了するとアプリが落ちる不具合を修正。 他不具合の修正 2014/12/22 (ver.1.8.0)にアップデート 第7章「雷盟の城門」が解禁 第7章が解禁され様々な新機能と新モード、新アイテムが追加された。トップ画面~ ダイヤから剣客ヒエンの顔アイコンに変更。タップするとヒエンが「モンスター烈伝!オレカバトル」と言ってくれる。(iOS7以降のみ)~ 「次世代WHF’15 Winter」に向けて表示されたケロゴンをタップすると「ワールドホビーフェア!」とその日のイベント名を呼称してくれるようになった。「ホーム画面」~ バトルスタートのイラストが第7章のものに変化した新モード「闘技場」と「ランキング」の追加~ ホーム画面より横にスクラッチか矢印をタップすることで現る。~ 「闘技場」~ 「闘技場」には「キャラバンとバトル」と「キャラバンを送る」の二項目。~ 詳しい説明は下記の「闘技場」の項目へ~ 「ランキング」 ~ 「ランキング」は「総EXPランキング」と「レジェンド」の二項目。~ こちらも詳しい説明は下記の「ランキング」の項目へ~ 今までのランキングでは他人のモンスターカードを見る事ができたが、今回のアップデートをもって見られなくなった。「さかば」~ ジュークボックスに第7章の楽曲が追加された。~ 「さかば」のアイテム交換に有料版の「ムイラスドリンク(¥100)」と「ミラードリンク(¥100)」が追加された。「バトル」~ 第7章「雷盟の城壁」のモンスターと戦えるようになった。~ 勝利、敗北のジングルBGMの切り替えに若干の修正が入りバトル終了直後のコメントをタップした後もう一度タップする事でジングルをカットできる~ EXゲージの左に「||」ボタンが追加され、こちらをタップしても「ひとやすみ」出来るようになった。~ それに合わせてAUTOモードが撤廃された。「SHOP」~ ボスステージへ行けるアイテムが各種有料で購入できるようになった。一つ¥100~ 闘技場でのバトルトークンを一つ拡張するアイテム「バトルトークン 枠拡張(¥100)」の追加~ ゴールドと交換するアイテムで第7章のポスター(5000G)の追加~ キャンペーンに「毎日開催!ログインボーナス フォーチュンパンドラ」の追加~ 第2回オレ最強決定戦 大魔王サッカーラ杯の告知「としょかん」~ ブブ観光ガイドの項目の追加その他の変更~ (BOSS)邪帝ラフロイグ等のBOSSステータスの下方修正や、イージスの盾にターン制限がつくなどAC版での変更点が多く取り上げられている。~ コマンド変化の仕様が現在のアーケード版と同じになった。 2015/02/23(ver1.8.1)にアップデート主な変更点以前SHOPのキャンペーンの項目にあった「毎日開催! ログインボーナス フォーチュンパンドラ」を「フォーチュンパンドラ」としてエントリーをホームセンター画面に移設。 また、オプションの項目を「設定(せってい)」として同様にメイン画面のエントリーに移設。 ランキングで闘技場での現在ランクが表示されるようになった。 「通信中」のフォントが変更された。 不具合の修正通信エラーによってフォーチュンパンドラの権利が消失する不具合の修正。 その他細かな不具合の修正。 2015/04/03Appstoreの販売価格改定に伴い、オレカバトルの販売アイテムの値段が上昇。 アイテム 変更前価格→変更後価格 ブランクカード 1枚 ¥100円→¥120円 ブランクカード 6枚 ¥500円→¥600円 ブランクカード 10枚 ¥800円→¥960円 ブランクカード 20枚 ¥1500円→¥1800円 ブランクカード 30枚 ¥2300円→¥2800円 ブランクカード 50枚 ¥3800円→¥4600円 QQ式救急薬 1枚 ¥100円→¥120円 QQ式救急薬 6枚 ¥500円→¥600円 QQ式救急薬 10枚 ¥800円→¥960円 QQ式救急薬 20枚 ¥1500円→¥1800円 QQ式救急薬 30枚 ¥2300円→¥2800円 QQ式救急薬 50枚 ¥3800円→¥4600円 鬼の銅鑼 ¥100円→¥120円 海賊のラッパ ¥100円→¥120円 竜巻のリュート ¥100円→¥120円 迷いの笛 ¥100円→¥120円 ムイラスドリンク ¥100円→¥120円 ミラードリンク ¥100円→¥120円 バトルトークン拡張 ¥100円→¥120円 バトルトークン全回復 ¥100円→¥120円 *来週04/10の10 00~16 00までの予定で販売価格見直しを目的としたサーバーメンテナンスを実施する予定。 2015/04/06「SHOP」からキャンペーンの項目が消え「オレコマンド」の項目も消えた。~ オレコマンド自体はアニメ終了後もオレカバトル公式サイトの動画「オレカ野郎全員集合」の終わりの方に発表されている。 2015/04/09 (ver1.8.2)にアップデート主な変更項目は以下の通りicloudを利用したセーブデータの移動・引き継ぎ機能を実装(上記その他で説明) 闘技場バトルトークンのレギュレーション(回復レート・拡張上限)を調整 その他細かな不具合の修正。 2015/04/10 アプリ内アイテムの販売価格の見直し2015/04/03のAppsotreの販売価格改定に伴うアイテムの販売価格上昇について価格見直しのメンテナンスを実施~ 販売価格は以下の通りとなった。 アイテム 変更前価格→変更後価格 ブランクカード 1枚 ¥120円→¥120円 ブランクカード 6枚 ¥600円→¥480円 ブランクカード 10枚 ¥960円→¥720円 ブランクカード 20枚 ¥1800円→¥1400円 ブランクカード 30枚 ¥2800円→¥2000円 ブランクカード 50枚 ¥4600円→¥3000円 QQ式救急薬 1枚 ¥120円→¥120円 QQ式救急薬 6枚 ¥600円→¥480円 QQ式救急薬 10枚 ¥960円→¥720円 QQ式救急薬 20枚 ¥1800円→¥1400円 QQ式救急薬 30枚 ¥2800円→¥2000円 QQ式救急薬 50枚 ¥4600円→¥3000円 鬼の銅鑼 ¥120円→¥120円 海賊のラッパ ¥120円→¥120円 竜巻のリュート ¥120円→¥120円 迷いの笛 ¥120円→¥120円 ムイラスドリンク ¥120円→¥120円 ミラードリンク ¥120円→¥120円 バトルトークン拡張 ¥120円→¥120円 バトルトークン全回復 ¥120円→¥120円 また2015/04/10午前10時のメンテナンスが開始されるまでの間に購入したブランクカードとQQ式救急薬~ の取引の内、Apple社による販売価格改定前及び4月10日10時のメンテナンス後の価格変更後のブランクカード1枚~ QQ式救急薬1個あたりの単価よりも割高で購入した取引がある場合4月20日より順次補填付与が行われる予定。 補填内容 購入商品名 補填するアイテム数 ブランクカード×6 ブランクカード2枚 ブランクカード×10 ブランクカード2枚 ブランクカード×20 ブランクカード4枚 ブランクカード×30 ブランクカード7枚 ブランクカード×50 ブランクカード11枚 QQ式救急薬×6 QQ式救急薬2個 QQ式救急薬×10 QQ式救急薬2個 QQ式救急薬×20 QQ式救急薬4個 QQ式救急薬×30 QQ式救急薬7個 QQ式救急薬×50 QQ式救急薬11個 2015/06/132015/06/06からアプリ起動毎に2015/06/29のサーバーメンテナンスの告知が始まる。今回2015/06/29のメンテナンスによりオレカバトルアプリ版ver1.7.3以前のアプリではサーバー通信ができなくなる~ 期日を過ぎるとサーバー通信はできなくなるがセーブデータは消えることはない。ただし今もver1.7.3以前のオレカアプリを使用している場合はapple社のios9の告知もあるので速やかに最新版にアップデートされる事が望まれる。 2015/07/122015/07/12よりオレカバトルアプリ版を起動するとApple社が提供しているベータソフトウェアに関するついてのお知らせが入るios9のパブリック・ベータ・ソフトフェアを含めたベータソフトをインストールした端末ではオレカバトルアプリ版が正常に動作しなくなる事についてのお知らせ。 2015/09/142015/09/11よりオレカバトルアプリ版を起動すると2015/09/17の10 00~11 00予定のサーバーメンテナンス実施のお知らせがios9βソフトウェアのアップデートへの注意と共に入る。メンテナンスの間、通信処理に制限がはいり「ゲーム内通貨、ショップ、メール、闘技場、ランキング閲覧、フォーチュンパンドラ」の利用ができなくなる。 2015/09/172015/09/17の10 00~11 00の間に実施したサーバーメンテナンス実施の完了 本日よりapple社から配信された「ios9」についての現在非対応の注意である事の告知。apple社から配信された「ios9」をios端末にインストールしアップデートしてしまった環境では現在アプリ版オレカバトル非対応であり、~ HOME画面等でフリック操作をしてしまうとフリーズしてしまう。現在これらの不具合について早急に修正作業中。 2015/10/08ver1.8.3にバージョンアップ。軽妙なバグを修正し「ios9」に対応した。 【動作環境変更のお知らせ】2016月10月11日(ゲーム起動画面で確認可能)2016年11月上旬に予定されているアップデートより、iOS6.0以降の環境が必要となる事が告知された。 従来の動作環境はiOS5.0以降となっていた。 2016年11月1日より次回アップデート予定日は11月9日水曜日であるとゲーム起動画面にて改めて告知された。 2019/10/01よりアイテムの販売価格改定。 アイテム 変更前価格→変更後価格 ブランクカード 1枚 ¥120円(変更なし) ブランクカード 6枚 ¥480円→¥490円 ブランクカード 10枚 ¥720円→¥730円 ブランクカード 20枚 ¥1400円→¥1480円 ブランクカード 30枚 ¥2000円→¥2080円 ブランクカード 50枚 ¥3000円→¥3060円 QQ式救急薬 1枚 ¥120円(変更なし) QQ式救急薬 6枚 ¥480円→¥490円 QQ式救急薬 10枚 ¥720円→¥730円 QQ式救急薬 20枚 ¥1400円→¥1480円 QQ式救急薬 30枚 ¥2000円→¥2080円 QQ式救急薬 50枚 ¥3000円→¥3060円 鬼の銅鑼 ¥120円(変更なし) 海賊のラッパ 竜巻のリュート 迷いの笛 ムイラスドリンク ミラードリンク バトルトークン拡張 バトルトークン全回復
https://w.atwiki.jp/oreka_3/pages/27.html
iPhone版オレカバトルシステム アーケード版との連動 アーケード版との違い ボスの解禁 モード解説HOME 闘技場 「キャラバンとバトル」の仕様 としょかん がったい さかば SHOP その他.アイテム図鑑一覧 バージョンログ iPhone版オレカバトル攻略はこちら iPhone版オレカバトル オレカバトル v1.8.10 iTunesリンク iOSアプリ モンスター烈伝オレカバトル 公式サイト システム 無料でプレイ可能(課金要素あり)課金要素はブランクカード、QQ式救急薬などアイテム課金のみ。ゲームそのものは無料で制限なくプレイできる。 最初に名前を登録(アーケードと同じ)以降変更は不可能! 要注意!! 変更したい場合はアプリ削除の上、再インストール(当然ゲームは最初からになる)。 序章~第7章が収録(v1.8.9現在) 新序章以降のモンスターは収録されていない。 第1章からは毎週木曜の午前0 00に、1~数体ずつ解禁されて行く仕組みになっていた。条件を満たしているのに出現しないモンスターがいたり、対戦する敵パーティが極端に少ないと感じた場合はバグではなくまだ解禁されていないだけという可能性が高い。また、ボスは一定のボス群を倒す事が解禁条件の物も存在する。「ボスの解禁」の項目を参照。 アプリの稼働開始は2012/07/4 (筐体:2012年03月中旬より稼働) 第1章のモンスターは2013/04/11で60体全て解禁済(筐体:2013年03月15日より旧4章稼働) 第2章のモンスターは2013/08/01で50体全て解禁済(筐体:2013年06月15日より旧5章稼働) 第3章のモンスターは2013/10/31で50体全て解禁済(筐体:2013年09月14日より旧6章稼働) 第4章のモンスターは2014/02/13で50体全て解禁済(筐体:2013年12月14日より旧7章稼働) 第5章のモンスターは2014/06/26で50体全て解禁済(筐体:2014年06月13日より新1章稼働) 第6章のモンスターは2014/10/22で50体全て解禁済(筐体:2014年09月13日より新2章稼働) 第7章のモンスターは2015/03/12で50体全て解禁済(筐体:2015年03月14日より新4章稼働) 外伝のモンスターは現在3体実装(ダンテズ・レッドドラゴン、クリスタルドラゴン、陰龍インシェンロン)ダンテズ・レッドドラゴン、クリスタルドラゴンは長い間入手不可だった。 陰龍インシェンロンは特定の条件を満たすと出現するようになり、無制限に捕獲可能。 「ブランクカード」とよばれる「空」のカードが用意されており、その枚数だけモンスターをストック可能。ブランクカードは課金により増やす事ができる(値段等は後述)。 初期状態でストック可能なモンスターは8体。 フォーチュンパンドラ、闘技場などで稀に入手できる事もある。 「QQ式救急薬」と言う課金アイテムが存在。バトルで全滅する、もしくはターン経過で引き分けになると、所持しているQQ式救急薬を使うかどうかの選択画面が表示される。 使用するとその場で復活してバトルの継続が可能(※使用時にも通信環境必須)。 復活した場合、HPは99(それ未満の場合は全快)で再開され、自チームのコマンドのパワーアップ状況などは初期状態に戻る。 QQ式救急薬もフォーチュンパンドラで稀に入手できる。 対応機種はiOS9.0以降がインストールされている以下の機器。(公式サイトより)iPhone4s以上、iPod touch5以上、iPad2以上、iPadmini全世代、iPad Air全世代、iPad Pro全世代 上記の通り、''iPod touchやiPadでもプレイ可能。''携帯電話の新規契約や機種変更はしたくないけどアプリ版をプレイしたいと言う人は、その辺りを購入すると良いだろう。特に旧世代・低容量のiPod touchは中古だと比較的手頃な価格で手に入る。 残念ながらAndroidには移植されなかった。 旧バージョンがインストール済みで新しい動作環境を満たしていない環境の場合、アップデートは不可能となるが、引き続き遊ぶ事はできる。起動時に「新しいバージョンが入手可能です。更新してください。」と出てApp Storeに強制的に飛ばされる場合、端末のネット接続を切った状態(機内モードなど)でアプリを起動し、その後でネット接続を再開すれば遊ぶ事ができる。接続再開のタイミングは通信エラー表示以降のどこでも良い。ゴールドを使用する機能やフォーチュンパンドラも問題なく利用できる。(2020/09/05現在、iOS6.1.6/アプリv1.8.7で確認) アプリ内の「お知らせ/プレゼント」における新規プレゼントの受信・開封も可能。(2020/04/22、同上環境にて確認) v1.7.3以前のオレカアプリは2015/06/29に行われたサーバーメンテナンスをもってサーバー通信が不可能となっている。 アーケード版との連動 QRコードを外部カメラにかざすことにより、リーダー以外のモンスターとして召喚可能(1体目に召喚してもリーダー扱いにならない)外部カメラ切り替えはモンスターのスキャン時に2秒以上レバーを下に入れて、レバーで「はい」を選択 召喚したモンスターのカード化はできない。 召喚したモンスターは登録名が一致していれば操作可能。(不一致の場合は「かりモン」になり操作不能) 召喚したモンスターはモンスター合成、アイテム合成に利用できない。 敵モンスター選択時にレバーを下に長押ししサブカメラを選択すると、敵モンスターとしてモンスターを召喚して戦う事ができる。野生モンスターとして戦った場合に、カード化できるモンスターの場合、そのモンスターのカード化が可能(但し、新規入手扱いなのでコマンドは初期状態、ステータスもランダム) 通常のバトルと同じようにアイテムもドロップする 但し、BOSSとして登場するモンスターの場合はカード化、アイテム入手どちらも不可能 また、登録名が異なる場合もカード化、アイテム入手はできない。 iPhone版のQRコードは外部カメラ経由でしか認識されない。QRコードをカードと同じサイズの紙に印刷してカード差込口に入れても、「このコードは読めない」と表示されてスキャンできない。 外部カメラの枠にQRコードを合わせているのに中々認識されない時は、iPhoneの画面の明るさを上げてからかざすと良い。 逆に紙のオレカのQRコード(魂コード)を拡大してパンドラのカメラで読み込もうとしてもスキャンできない。ネットの画像を拡大して他人のカードでプレイすることは2016年ごろのカメラ性能では不可能とされていたが、技術の進歩は技術の悪用と表裏一体のため。自分のオレカの写真を上げる際にはQRコード(魂コード)を隠すことが2021年では習慣となっている。 アーケード版との違い 以下の違い以外は、アーケード版と同じとなっている。 バトル中コマンドリールが上がるとリール回転の効果音が高くなる。 ダメージ量によってダメージを与える時の効果音が変化する。(50未満、50~99、100以上) 一部の技ではアプリ版独自のテロップが表示される。(召喚技や【熱血!】、【魔海ダイス】など) 自分EXゲージの左にポーズボタンが存在する。押すと「ひとやすみ」と出てバトルを一時停止でき、画面をタップすると再開する。敵味方問わず、1体以上モンスターが倒された状態でポーズ画面を開くとバトルを中止する旨を聞くメッセージが出る。中止するとHOMEに戻るが、経験値、アイテム、Gは一切手に入らない。 モンスターのレベルアップ1プレイ1レベルアップではない。倒したモンスターの種類によって得られる経験値によりゲージがMAXになった場合のみレベルアップ。そのためバトル1回で数レベルアップする場合や、1レベルもアップしない場合がある。 経験値を得られるのは最初にチームにセットした3体のみ。また、敗北、引き分けでもそれまでに倒した敵の経験値は貰える。ただし石化させた敵モンスターの分の経験値は得られない。 カード化、アイテム獲得のルール戦闘で「勝利した場合のみ」カード化やアイテム獲得が可能。カード化可能なモンスターの種類はアーケードと同じ。 つまり魔王系などはアーケード版では入手が容易だが、iPhone版ではある程度プレイしてからでないと入手が難しい。 フェーズの違いアーケード版 戦闘→合体→カード化(アイテム選択) iPhone版 戦闘→カード化(アイテムは自動取得) 合体フェーズiPhone版では合体は「がったい」メニューより行うため随時可能 スライム系モンスターの扱いが異なるスライム系のみ、合体に使用すると素材となったカードはどちらもブランクカード化し、合体後カードだけが残る。 レベルアップに使用してスライムが消えるのは当然だが、別のスライムを作る場合にも、この法則で素材が消滅するので注意 例1:スライム+ミミトシシ=レベルアップしたミミトシシだけが残り、スライムとレベルアップ前のミミトシシは消える 例2:スライム+戦士タンタ=スライム・シルバーだけが残り、スライムと戦士タンタは消える アーケード版と違ってモンスターの厳選がしづらい。アーケード版では素材が同じでも次のプレイで合体させればステータスは再抽選されるが、iPhone版では素材となるモンスターを変えないと同じステータスのモンスターしか誕生しない。 始点と終点となるモンスターが同じでも、別のモンスターを跨いで作ったモンスターは別個体となる。例1:「タマゴン+ブルーソウル=ケロゴン(青)」と「同じタマゴン+レッドソウル→ケロゴン(赤)+ブルーソウル=ケロゴン(青)」では別個体のケロゴン(青)になる(ここから作るグランブルー・ドラゴン等も別個体) 例2:「祭司キキク+死神モート=呪師ツクヨミ」と「その呪師ツクヨミ+黒騎士ゲボルグなど→死神モート+同じ祭司キキク=呪師ツクヨミ」では別個体の呪師ツクヨミになる(無限ループでそれら及びアシユラの厳選も可能) アイテムはカードに持たせる仕組みではないアイテムは1つ取得すると合体の館(「がったい」メニュー)に保存され、以降は使っても無くなることは無い。 「アイテムAを持ったモンスターにアイテムBを合体」で入手するモンスターは、アイテムAが合体の館に存在している状態でモンスターとアイテムBを合体すればよい。 「あるアイテムを所持してるかしてないかで合体先が分岐する」モンスターの場合、そのアイテムを所持していれば合体時にアイテムを使用するかしないかを聞くメッセージが出る。例:ロボ弐式+ロボ弐式陸戦型(ネジ使用でロボ四式、不使用でツブレアオトマト) 章、モンスター、ボス解禁の方法新しい章は、実装後にアプリのアップデートをする事で解禁される。最初からモンスター全てが登場するわけではなく、毎週木曜日にモンスターが順次解禁される。その際にはアップデートを必要としない。 ボスは三段階の解禁制度もあり、前の段階のボスを全て倒さなければ、次の段階のボスとは戦う事ができない。詳細は下記「ボスの解禁」参照 持てるカードの数初期時の8枚を埋めてしまうと、入れ替えかブランクカードの購入しか手が無くなる。 不要カードを削除したい場合は「さかば」でモンスターを選択し消しゴムをタッチする。 ボスステージへ行くアイテムのゴールド価格アーケード版の10倍のゴールドが必要ver1.8.0より有料で購入できるようになった。 クリスタルドラゴンを出すための「水晶のベル」は特定の日付のみ、20000Gで購入可能なのでアーケード版に比べてとても貴重。現在では入手不可になっている。 パワーアップアイテムとその効果「壊れた懐中時計」「悲竜のオルゴール」などが登場しない。 「ライフフォース」などは存在するが、アイテムを持たせる事ができないため効果が発揮されない。 またジュークボックスでもその原曲が追加されることもない。(サラマンダーのテーマ→沙羅曼蛇アーケード版の「POWER OF ANGER」が追加されていない) リーダーの扱いアーケード版で特定のモンスターをリーダーにすると登場するボスモンスターが、iPhone版では特定のモンスターがチームにいるだけで登場する。 同様にカットインもカットイン条件となるモンスターがチームにいるだけで発生する。 専用BGMを持つモンスターのレベル10をリーダーにしてもBGMが変化しない。 このようにリーダーの意味合いがとても薄くなっているが、ジェネラル・バルトなどの関係でリーダーの概念自体は残っている さかばにおいては中央のカードスロットに小さく"リーダー"と記されている。 ボスの解禁 「としょかん」の「ボス討伐」、または「バトル」で対戦相手を選択する画面の右上のアイコンをタッチすると、ボス討伐リストが表示される。 序・破・急の三段階制になっており、序のボス群を全て倒すと破のボス群、破のボス群を全て倒すと急のボス群が解禁される。 各章の序・破・急、すべてのボスを撃破すると、以降稀にボス島が出現するようになる。(ボス島のアイテムも購入可能となる) ボス討伐リストはボスの解禁状況の確認もできる。名前が表示されているボスは解禁済み、「?????」は未解禁。 一部のボスは解禁には無関係となっており、いつでも戦闘可能。 名前は急カテゴリ解禁後に急カテゴリに掲載されるが、以下の表では他と分類して掲載する。 v1.8.9で追加された秘のボスは、他の章を含む全てのボスの討伐によって解禁される。これらはいずれも第7章で迷いの笛を使用した際の迷いの森限定で出現。 ヒミツの情報(クエストクリア時に喋るパンドラのセリフ)をコンプリートする事でボスの出現情報が解禁されるとの情報あり 序章 序 プチドラゴン、赤のプリンセス、魔獣クイックシルバー、レッドドラゴン、魔王ムウス、重竜ベヒモス、聖獣キリン、ブルードラゴン 破 魔王リヴィエール、魔獣ギリメ、瑞獣カイチ、怒る蛇ムシュフシュ 急 邪神ムウス、シルバードラゴン、破壊神マハデーヴァ、白のリヴィエール 他 呪師ツクヨミ、プロトタイプcodeⅢ、赤の女王、魔戦士タンタ 第1章 序 死神グリム、レヴィアタン、ブルードラゴン、カニクラブ、仙竜ゲンブ、魔王アズール 破 ブリザードドラゴン、ドラキュラ 急 邪神アズール、暗黒竜ファヴニール、堕天王サリエル 他 泡魔導師ポワン、聖天使ウリエル、氷獣ヌエ、魔界の門番ダンテ 第2章 序 古神兵サルベージ、岩竜ロックドラゴン、大神官イムホテプ、暗黒竜ファヴニール、魔人イフリート、魔王サッカーラ 破 スカルボーンドラゴン、ルシフ 急 邪神サッカーラ、獄長牛頭馬頭、龍神ククルカン 他 英雄ジャンヌ 第3章 序 ダッキ、月風魔、ヤマタノオロチ、龍神ククルカン、魔王ナナワライ 破 魔公爵アスタロト、女帝メドゥーサ、竜帝ファンロン 急 漆黒の竜騎士レオン、邪神ナナワライ、雷神インドラ 第4章 序 炎竜サラマンダー、チビムウス、冥界の騎士ドクロ、魔装騎士クラン、魔皇ラフロイグ 破 勇者タンタ、スカーレッド・ドラゴン、ジェネラル・バルト、チヴィエール 急 堕天使ルシフェル、邪帝ラフロイグ、黒炎竜サラマンダー、女神パラスアテナ 第5章 序 古代兵器モアイ、キャプテン・アズール、凍竜フロストドラゴン、魔皇クジェスカ 破 グランブルー・ドラゴン、魔王ベルゼブブ、大将軍カブト、時空竜ビックバイパー、大天使ミカエル 急 氷の魔法使いメロウ、邪帝クジェスカ、魔界の守護者ポワン、魔界の番人ダンテ 第6章 序 光の戦士ダイヤ、首無騎士デュラハン、魔界騎士エッジ、魔皇トカイ 破 ホワイトドラゴン、猛毒竜ベヒモス、ダークボーンドラゴン、悪魔女ギャミス、シモン 急 漆黒竜ファヴニール、邪帝トカイ、獄王閻魔、魔帝アブシール 第7章 序 聖獣バロン、斉天大聖ソンゴクウ、神竜クズリュウ、調和神クリシュナ 破 魔皇マオタイ、陽龍ヤンシェンロン、オーディン、牛魔王 急 邪帝マオタイ、雷神竜ククルカン、邪拳士リュウロン、伝説の竜騎士レオン 他 義賊ゴエモン 秘 ロック鳥ルフ、暗黒大魔導ジョンガリ、陰龍インシェンロン モード解説 HOME バトルスタート:章選択画面に変わり、モンスターとバトルができる。 闘技場:闘技場モードをプレイできる。後述。 ランキング:総EXPランキング(今までに貯めた経験値の合計)、レジェンド(闘技場モードのT)の2つのランキングを見る事ができる。ランキングは99位までだが、自分がランキングに載っていなくてもそれぞれの点数は確認可能。 EXPランキングは9,999,999でカンスト。 設定(せってい)メニューは「アップデート」「お知らせ/プレゼント」「ホームページ」「利用規約」「ライセンス」「あなたのID」「サウンド設定」 サウンド設定は「効果音」「音楽」それぞれをタッチする事でON・OFF設定できる。(暗くなっているとOFF状態) フォーチュンパンドラ1日1回ミニゲームを遊び景品を手に入れる。 景品にはゴールドの他、「O式救急薬」、「Q式救急薬」、「フランクカード」、「プランクカード」がある。 「O式救急薬」は5個集めると、「Q式救急薬」2個は集めると「QQ式救急薬」に変化する。 「フランクカード」は5枚集めると、「プランクカード」は2枚集めると「ブランクカード」に変化するので、毎日チェックしよう。 その他左下のパンドラをタッチするとアドバイスが貰える。ここで聞いたアドバイスは「としょかん」の「バトラー指南」でいつでも見られる。 SHOPでポスターを購入していると左上に張られる。タッチすると見る事ができ、左右スライドで切り替えられる。最後に表示したポスターがHOME画面に表示される。 闘技場 公式ページでの本モードの説明はこちら 他のプレイヤーが送ったキャラバンと戦えるモードである。 バトルトークンの制限(初期値5で拡張可能)の中、バトルに勝利する事で獲得できるT(ティア)ポイントを貯めてランキング(「レジェンド」)を競いバトラーランクアップを目指す。バトルトークンは時間によって回復する。(15分で1回復) 課金によりバトルトークンの枠を1枠¥120(2022/10に値上げ予定)で拡張できる。(SHOPで購入) また、バトルトークンが0の時は¥120(2022/10に値上げ予定)で一気に回復するという事もできる。(闘技場モードで0の時にバトルしようとすると聞かれる) 左上の「勝率」を長押しするとその時点での勝ち数、負け数、引き分け数が表示される。 闘技場のモード選択時に流れる曲はアプリ版オリジナル曲が流れる 「キャラバンとバトル」の仕様 プレイヤー同士で直接対戦するわけではなく、キャラバンを使用するNPCと対戦する。1バトルにつきバトルトークンの一つ消費。 ☆ランクの制限なし。 マッチングではバトラーランク・チーム内容に応じた5つのキャラバンが提示される。 マッチングのやり直しは不可。 バトル後、結果に応じたティアを獲得 敗北、引き分け時に限り再戦可能(要トークン) ゴールド・アイテム等の獲得はなし。 全滅時のQQ式救急薬の使用は不可。 ポーズ画面は開けるがバトルの中止は不可。 自ランクがプラチナ以降の場合、勝利時に相手とのクラス差が離れているとクラス差ボーナスがもらえる。(☆9で☆10以上のパーティを倒した等) バトル中にアプリを強制終了させると負け扱いになる。 「キャラバンを送る」の説明専用のチームを送りティアを稼ぎに出す。 1チームを送る毎にバトルトークンを消費(ランクが上がると必要なバトルトークンは増える) 送り出すチームの「X」と召喚用チームの「Z」にそれぞれ三体まで登録する事が出来る。☆ランクの制限はなし。 逆に遠征させたモンスターは他のモードで使用する事が出来ず、すでに「A」~「F」までのグループに入れているモンスターは「X」「Z」編成時に選ぶことが出来ない。 遠征中はランク毎に設定された最低勝率を下回ったら帰還し、勝点を獲得する(最低10戦するまで帰還しない)。 いつでも強制帰還させる事ができ、その時点で獲得していたティアを手に入れられる。 ゴールドランク以降は強制帰還にもバトルトークンが必要になり、ランクが上がると必要なバトルトークンは増える。 ランクは遠征時点のものを適用。 「キャラバンとバトル」で勝利時、または「キャラバンを送る」で1勝以上した状態で帰還する時、極稀にブランクカードが1枚手に入る。 バトルランクの最高はダイヤモンド。 トパーズランクからは「キャラバンとバトル」で勝利した場合と、「キャラバンを送る」で勝利した場合とで獲得できるティアの量が異なる。 ランク毎の昇格条件や獲得ティアは以下の通りである。 ランク 昇格条件 勝利時獲得T 迎撃時獲得T 遠征時の最低勝率 遠征必要トークン 強制帰還必要トークン ブロンズ 0 2T 2T 10.0% 1 0 シルバー 100 3T 3T 20.0% 1 0 ゴールド 250 4T 4T 25.0% 1 1 プラチナ 500 5T 5T 33.0% 2 1 パール 1000 6T 6T 38.0% 2 1 トパーズ 2000 7T 10T 40.0% 3 2 サファイア 3000 8T 12T 45.0% 3 2 ルビー 5000 9T 15T 50.0% 4 2 エメラルド 7500 10T 18T 58.0% 4 2 ダイヤモンド 10000 15T 20T 66.0% 5 3 としょかん モンスター図鑑:対戦、または入手した事のあるモンスターが確認できる。捕獲した事のあるモンスターは解説や大きな画像を見る事ができ、レベルは育てた経験のある中での最大値で表示される。 左上に紫の印があるモンスターはボスとして登場するモンスターである。 アイテム図鑑:持っているアイテムを見る事ができる。左上に黄色の印があるアイテムはレアアイテムとして入手する機会のあるアイテムである。 第7章に空欄が3箇所残ってしまうのは仕様(「陽龍のウロコ」の下、「天兎のこづち」の下、「奥義秘伝書」の下の枠)。解析によると「燭台」「嵐の箒」「ルビーの杖」らしいが、現在これらの入手手段が実装された事はない。(大竜巻でシモンと戦闘を行っても「燭台」をドロップする事は無い) v1.8.9にて「嵐の箒」は[[(BOSS)ロック鳥ルフ]]、「ルビーの杖」は[[(BOSS)暗黒大魔導ジョンガリ]]より正式に入手可能となった。また、空欄だった箇所の一つに「陰龍のウロコ」((BOSS)陰龍インシェンロンがドロップ)が入るようになったため、解析で確認されていた「燭台」は現時点では没アイテムと化した模様。 採掘アイテムとボス島ドロップのアイテムは少し分かり辛い位置に入る。謎の空白があると思った人は以下を参考に。第5章の「邪ルコール」と「採掘ユニット」の間に入るアイテムは、左から「狂いコンパス」「朽ち地図」「歪みレンズ」。「邪帝ウォッカ」以降のアイテムは「ロイヤルブラッド」「歪み地図」「ライフフォース」。 第6章の最後のアイテムは「邪葡萄のタネ」。なお、「腐った邪葡萄のタネ」は存在しない。 第7章の「風火二輪免許」の下のアイテムは「天狗砥石」、その左右に「陰龍のウロコ」「ルビーの杖」「嵐の箒」が入る。「邪帝白酒」以降のアイテムは「陽剣七笑」と「天狗手裏剣」。 ヒミツの情報:バトル後にパンドラが話した事のある合成やアイテムドロップの情報を見られる。一覧形式で表示されるが、項目をタップすればパンドラからのメッセージが表示される。 ちなみにヒミツの情報をコンプリートした章では、バトル後にパンドラがヒミツの情報を喋らなくなる。 ボス討伐:ボス討伐リストが確認できる。名前をタップすれば出現条件や大きめなボス単独画像を確認できる。 ブブ観光ガイド:フィールドについての解説と採掘できるアイテムが見られる。入手と解読の方法は下記の「SHOP」の説明を参照。 バトラー指南:HOME画面でパンドラから聞いた事のあるアドバイスを見られる。 古文書:相性表や能力変化アイコンの解説などが見られる。 がったい アーケード版同様の合体モードである。(「アーケード版との違い」にあるように一部仕様が異なる) アイテム合体で進化させる場合は、「合体するぜ!いいか?」の確認画面が出るたびに【★→★★】系や【ためる】の位置が変わるため、アーケード版と同じようにそれらのコマンド配置を厳選できる。 イラストチェンジさせる場合は元となるモンスターに上書きしかできない。(ver.1.8.0以前はブランクカードに書き込めた) さかば チームを組んだり、モンスターを削除する事ができる。 モンスターを削除する場合はモンスターを選択後に右の消しゴムアイコンをタッチ。 チームの枠は2500ゴールドで6つまで増やす事ができる。「育成用」「☆3~6で厳選作業用」など、頻繁に使うチームを設定しておけば切り替えるだけですぐに使える。 また、召喚技や【七十二変化の術】を中心に戦う場合はあらかじめよく使うモンスターをチームでセットしておいて、召喚時のカード選択でチームメンバーのみの表示にすることでカードを探す手間が省ける。 切り替えが面倒臭くなるので増やし過ぎない方が良いという意見も… 左上のジュークボックスアイコンをタッチするとジュークボックスで音楽を聴ける。ボスモンスターのテーマは、そのモンスターのLv10のカードを所持していると聴く事ができる。 一度聴けるようにしても、そのカードを削除したりレベル1にすると聴けなくなってしまう。 魔王 邪神系のように、1つの専用曲が2キャラ分で使われているボスモンスターはどちらかのLv10のカードが1枚あれば良い。 「魔人イフリートのテーマ」は魔人ジン(Lv10)でも、「獄長牛頭馬頭のテーマ」は獄卒ゴズ or 獄卒メズのLv10でも聴けるようになる。 Lv10の光の戦士ダイヤを所持していれば「光の戦士ダイヤのテーマ」、「光の騎士ダイヤのテーマ」両方が聴ける。 チーム内のモンスターを右上のINにスライドすると便利なドリンクが使用できる。 ゴールドで使用できるアイテムと、課金アイテムが存在する。 アイテム 金額 効果 スライムドリンク 1000G ☆1モンスターのレベルを1上げる(コマンドは変化しない) スライムドリンク シルバー 2000G ☆2モンスターのレベルを1上げる(コマンドは変化しない) スライムドリンク ゴールド 3000G ☆3モンスターのレベルを1上げる(コマンドは変化しない) ムイラスドリンク 10000G モンスターのレベルを1にする 銘泉イド水 500G モンスターの潜在能力がわかる ダイジョーブZ 1000G いずれかのリールにダイジョーブZの効果を適用 ダイジョーブZ アウトレット★1 2000G 1リールにダイジョーブZの効果を適用 ダイジョーブZ アウトレット★2 3000G 2リールにダイジョーブZの効果を適用 ダイジョーブZ アウトレット★3 4000G 3リールにダイジョーブZの効果を適用 ダイジョーブZ アウトレット★4 5000G 4リールにダイジョーブZの効果を適用 キラ水 1000G レベル10でキラ状態じゃないカードをキラ状態にする ムイラスドリンク ¥120→160 モンスターのレベルを1にする ミラードリンク ¥120→160 モンスターを複製する ※2022/9/28近日値上がりの告知があり 2022/10/5以降を予定しているが正確な日時不明 「銘泉イド水」のコメントについて「銘泉イド水」は使用したモンスター個体の優れている潜在能力を知ることができる。コメントは以下の通り。(第二コメント1~2行目はコマンドを含む4つの潜在の数値(各1~6)の合計) コメント内容 意味 第一コメント 「からだの底から声が聞こえる」 銘水イド水を使用してまず出るコメント 第二コメント1~2行目 「…みえる…みえる… …身を焦がす…灼熱の…太陽…」 総合的なステータスが高い(潜在合計20~24) 「…みえる…みえる… …我が抱く…精妙なる…短剣…」 総合的なステータスが平均的(潜在合計12~19) 「…みえる…みえる… …まどかなる…湖面の…蒼月…」 総合的なステータスが低め(潜在合計4~11) 第ニコメント3行目 「…強くたけき…攻めの才……」 一番高い潜在能力が攻撃のコメント 「…深淵なる…命の器の輝き……」 一番高い潜在能力が体力のコメント 「…吹き渡るかな…疾き風……」 一番高い潜在能力が素早さのコメント 「…内に秘めた…技の才覚……」 一番高い潜在能力がコマンドのコメント 「…穏やかに…ただ平らかに……」 ステータスALL最低値かつコマンド潜在も最低 「…溶けてひとつ…大いなる力……」 ステータスALL最高値かつコマンド潜在も最高 第ニコメント3行目はアーケード版と異なり、表示の優先順位はコマンド 攻撃 HP 素早さの順となっている。 また、第ニコメント3行目はその個体の持つ潜在能力の中で一番高い物を示すコメントであるため、「技の才覚…」等のコメントが出てもMAXの潜在個体とは限らない その点を理解していないと、筐体と同じ感覚でコメントが出たので潜在個体だと思い込んでいたら足りていなかったと言う事が起こる。 下表Eにあるように、表面に出る能力値のいずれかがMAXである事を確認した上ならば、「技の才覚」コメントが出れば必ずコマセンとなるので、最低一個所は潜在能力最高である事を目視で確認できる個体を取るようにすると良い。 「銘泉イド水」で出るコメントの具体例 「…みえる…みえる… …まどかなる…湖面の…蒼月…」「…内に秘めた…技の才覚……」 コマ HP 攻撃 素早 2~5 2 2 2 A 3行目だけでコマセンと勘違いされる事例 「…みえる…みえる… …我が抱く…精妙なる…短剣…」「…内に秘めた…技の才覚……」 コマ HP 攻撃 素早 4~5 4 4 4 B 3行目だけでコマセンと勘違いされる事例 「…みえる…みえる… …身を焦がす…灼熱の…太陽…」「…強くたけき…攻めの才……」 コマ HP 攻撃 素早 2~5 6 6 6 C ステマだがコマセンではない 「…みえる…みえる… …身を焦がす…灼熱の…太陽…」「…強くたけき…攻めの才……」 コマ HP 攻撃 素早 4~5 ~5 6 ~5 D Cと同じメッセージでも攻撃潜在だけしかないということがある 「・・・・・」「…内に秘めた…技の才覚……」 コマ HP 攻撃 素早 6 6 ~5 ~5 6 ~5 6 ~5 6 ~5 ~5 6 6 6 6 ~5 6 6 ~5 6 6 ~5 6 6 E スタータスを確認する事でコマ潜と断定可能 「…みえる…みえる… …身を焦がす…灼熱の…太陽…」「…内に秘めた…技の才覚……」 コマ HP 攻撃 素早 6 4 5 5 合計値 20 6 5 4 5 合計値 20 6 5 5 4 合計値 20 F Gとよく似ているが唯一この組み合わせでのみコマ潜と断定可能 「…みえる…みえる… …身を焦がす…灼熱の…太陽…」「…内に秘めた…技の才覚……」 コマ HP 攻撃 素早 6 2 ? ? 合計値 20 6 ? 2 ? 合計値 20 6 ? ? 2 合計値 20 6 3 ? ? 合計値 20-21 6 ? 3 ? 合計値 20-21 6 ? ? 3 合計値 20-21 レアケースだがコマ潜と断定可能 「…みえる…みえる… …我が抱く…精妙なる…短剣…」「…内に秘めた…技の才覚……」 コマ HP 攻撃 素早 6 2 2 2 合計値 12 6 1 2 3 合計値 12 6 1 3 2 合計値 12 6 2 1 3 合計値 12 6 2 3 1 合計値 12 6 3 1 2 合計値 12 6 3 2 1 合計値 12 Fとおなじ理由で コマ潜と断定可能なんだがもうちょっと厳選頑張ろう 「…みえる…みえる… …身を焦がす…灼熱の…太陽…」「…内に秘めた…技の才覚……」 コマ HP 攻撃 素早 5 5 5 5 合計値 20 6 5 5 5 合計値 21 G 同じ見た目で同じコメントのためコマ潜なのかどうか判別困難 「…みえる…みえる… …身を焦がす…灼熱の…太陽…」「…溶けてひとつ…大いなる力……」 コマ HP 攻撃 素早 6 6 6 6 合計値 24 H おめでとうございます!!GM個体ゲットです!!元気なオレカですよ 「ダイジョーブZ」について使用するとその場でコマンドの変化が起こる。(何も起こらない事もある) 「なんだか眠くなってきた…」と表示されると【ミス】系統の技が入る。この時、コマンドダウンからミス系になる場合、キャパシティをオーバーしたコマンドになる場合がある。(Ver.1.8.7で確認) キャパシティの計算を行わずにミス系のコマンドへと変化させているのだと思われる。 ダイジョーブZの種類は無印でもアウトレットでも同じ現象が発生する。 「これは!!!」と表示されると、原則として、変化が起きるコマンドより、必ずコストが高いコマンドになる変化が起きる。例外として、最高コストのコマンドが複数あり、最高コストのコマンドから別の最高コストのコマンド(【必殺の一撃】→【★★★→★★★★】など)に変わる場合は、同コスト変化となる。 この場合にはキャパシティ計算をしっかり行っており、キャパシティオーバーになる場合はダブル変化が起きる。 + 「ダイジョーブZ」を利用したキャパシティオーバーの例 例えば、【ふっかつの秘法】型デメラの2リールは通常であれば以下の形が最大構成となる。 # ★ ★★ 1 (省略) ★★→★ 2 ★★→★ 3 アクマのくちづけ 4 ふっかつの秘法 5 ふっかつの秘法 6 ふっかつの秘法 これで【★★→★】を【ミス】や【ほほえんでいる】にする場合、本来であればダブル変化にしかならない。 (【ミス】や【ほほえんでいる】は約0コスト、【★★→★】はマイナスコストの技であるため、キャパシティをオーバーしてしまう) しかし、ダイジョーブZの「なんだか眠くなってきた…」で【★★→★】が【ミス】や【ほほえんでいる】になる場合、ダブル変化にはならず単独で変える事ができてしまう。 # ★ ★★ 1 (省略) ミス 2 ミス 3 アクマのくちづけ 4 ふっかつの秘法 5 ふっかつの秘法 6 ふっかつの秘法 これを利用する事で、このようなキャパシティオーバーのコマンドにできる。 但し、これを行うにはコマンドダウン有りの構成を完成させてから、ピンポイントでコマンドダウンを消すと言う手順を踏まなくてはならない。 他のコマンドを消して狙いのコマンドを消しやすくすると言う方法が取れないので、大量のゴールドを要する事には注意しよう。 「ムイラスドリンク」について育てたコマンド、潜在能力などはそのままにモンスターのステータスとレベルを1に戻すアイテム。 これにより育てていくにつれレベルが上げづらくなるのを改善ができる。実装当初は潜在能力も変化していたが、ver1.7.1をもって修正された。 イラストチェンジ後のカードに使用するとイラストチェンジ前のイラストのLV.1に変化する。 SHOP 「かいにきた」では課金でアイテムを購入、「ゴールドと交換」では文字通りゴールドで購入ができる。 「かいにきた」で買えるアイテム アイテム 金額 ブランクカード 1枚 ¥120→160 ブランクカード 6枚 ¥490→480 ブランクカード 10枚 ¥730→800 ブランクカード 20枚 ¥1480→1500 ブランクカード 30枚 ¥2080→2000 ブランクカード 50枚 ¥3060→3000 QQ式救急薬 1本 ¥120→160 QQ式救急薬 6本 ¥490→480 QQ式救急薬 10本 ¥730→800 QQ式救急薬 20本 ¥1480→1500 QQ式救急薬 30本 ¥2080→2000 QQ式救急薬 50本 ¥3060→3000 鬼の銅鑼 ¥120→160 海賊のラッパ ¥120→160 竜巻のリュート ¥120→160 迷いの笛 ¥120→160 バトルトークン 拡張枠 ¥120→160 ※2022/9/28近日値上がりの告知があり 2022/10/5以降を予定しているが正確な日時不明 ブランクカードやQQ式救急薬はまとめ買いほど単価が安くなる価格設定となっている。 しかし、現在どちらも20個セットに関しては、10個セットの方が得する価格設定になっているので注意!20個購入したい時は10個セットを2回購入するのが良い。(詳しくはこちらを参照) 「ゴールドと交換」で買えるアイテム アイテム 金額 ブブ観光ガイド(*) 5000G 鬼の銅鑼 10000G 海賊のラッパ 10000G 竜巻のリュート 10000G 迷いの笛 10000G 水晶のベル 20000G ポスター序章 5000G ポスター1章 5000G ポスター2章 5000G ポスター3章 5000G ポスター4章 5000G ポスター5章 5000G ポスター6章 5000G ポスター7章 5000G 水晶のベルは1月1日~2日、2月2日~3日のように、月と日の数字が一致する日と、その翌日の2日間だけ購入できた。現在は上記の日付であっても購入不可となっている。 ボス島出現アイテムは、対応する章のボスを全て討伐することでSHOPに並ぶようになる。(序章または第4章のボス全討伐で鬼の銅鑼が並ぶ) ブブ観光ガイドはブブをゲットすることで「ブブ語版ブブ観光ガイド」が交換可能になる。「ブブ語版ブブ観光ガイド」は魔王ベルゼブブがさかばにいると日本語で読む事ができる。 その他. 次世代ワールドホビーフェア(WHF)やコナミキッズキャラバン、コロツアー等のイベントとの連動主にWHFやキャラバン、コロツアー等のイベントの会場やコナミブースでアプリを起動すると限定モンスターと戦えるというもの。現地点ではダンテズ・レッドドラゴンのみである。 開催日が近づくと現れる主な現象と、限定モンスターと戦うための条件。2014/06/28のWHFより各イベント開催日近く、開催日になるとホーム画面にケロゴンアイコンが現れる(iOS7以降のみ)。タップするとイベント開催何日目かをアナウンスするか「ケロケロ~」と鳴く。 日によってケロゴンの色が違うがこれはその日の会場やブースでの指定の色のケロゴンがホーム画面に表示されていれば会場で限定モンスターと戦えるのに対応している。詳しくは[[こちら http //www.konami.jp/products/app_oreca/event.html]] (※消滅済みのため、確認する場合はWebArchive参照2014年夏・2015年冬。一部画像が上書き済みな点には注意) Bluetoothをオンにして、Wi-Fi受信可能、プライバシーの位置情報サービスがオンである事を確認。また、アプリが指定の最新バージョンでアプリのタイトル画面にパンドラアイコンが表示されている事が必須条件である。 セーブデータの移動・引き継ぎver1.8.2よりiCloudを利用したセーブデータの移動・引継ぎが可能になった。 この機能はHOME画面の「設定(せってい)」内の「あなたのID」画面下部の「iCloud」から行える。 利用前にApple社が提供する「iCloud」にサインインし機能を有効にする必要がある。また、利用するに際し良好なwi-fi通信環境で実施する方がよい。 闘技場でキャラバンが遠征中の場合はキャラバンを帰還させる必要がある。 アーケード版における登場・登場(BOSS)・特殊カットイン・EX発動・EX技・勝利・撃破・撃破(BOSS)・排出(加入時)の台詞はアプリ版でも聴く事ができる。 台詞対応表 アーケード版 アプリ版 登場 カードを全画面表示にする 登場(BOSS) ボスに戦闘を挑む 特殊カットイン カットインを表示させる EX発動 EX発動を指示する EX技 EX技を使用する 超EX技 超EX技を使用する 勝利 レベルアップする 撃破 戦闘中に倒される 撃破(BOSS) 排出(加入時) カード化確認画面またはとしょかんのモンスター図鑑でカードを全画面表示にした際、魂コードの部分に現れる♪をタップする EX技をミスしても、ミスボイスを聞く事はできない。キャプテン・アズールのように状況で変化する台詞もしっかり収録されている。 聞く事が可能な排出時の台詞は加入時の物のみ。イラストチェンジ時も同じように♪が表示されるが、タップして聴けるのはこの場合も排出(加入時)の台詞である。モンスター図鑑で表示上はLv1以外のカードとなっている場合も同様。 アプリ版では台詞のみが流れるため、アーケード版だと効果音で聴き取りにくいEX技の台詞も聴き取りやすい。設定で音楽をオフにすると更に聴きやすくなる。 HOME画面左上に表示される称号はやり込み度合を表している。ゲームを続けていると自動で昇格していき、降格される事は無い。昇格条件は不明だが、獲得した総EXP(ランキングから確認可能)が主に関係している模様。ボスの討伐状況や、図鑑のコンプリート率等まで関与しているのかは要検証。 ブランクカードの所持数や課金額は関係無い模様。 最初は「オレカバトラー」からスタートし、変化していく称号は「オレカナイト」「オレカロード」「オレカプリンス」「オレカキング」「オレカイザー」等がある。最終的に「オレカミサマ」となり、ここまで来ると以降変化はしなくなる。 アイテム図鑑一覧 + 序章 詳細はアイテム一覧_新序章参照。 朱ウルシ クミヒモ 女王の口づけ 金のかけら 古代の秘石 赤竜のツメ 竜の肝 青竜のツメ 赤竜のウロコ 竜のヒゲ 竜のフン ケモノの毛 ふわふわの毛 聖水 闇のハルバート 魔王の石 古い槍 砂漠のお守り ドルフィンパドル さびた鉄片 ワラ 吟醸甘露 虫食いの本 鉄くず 炭 黒い筒 逆さ十字のお守り 東国の紙 金剛鈴 黒い衝動 王子の手紙 独鈷杵 白いフリフリ ホワイトボンネット 一角獣のツノ 二角獣のツノ 邪神の石 竜のキバ 虫の皮 マナ レッドソウル 蛇竜のキバ 白銀の粉 ネジ 魔術の書 キドリのたてごと 折れた剣 スフクの羽根 きんのさら 魔界ムース 魔王のオーブ ダークマター ホーリーランス ドラゴンエッジ 備前長船 赤の具足 タマハガネ 蒼の具足 カブトの兜 クワガタの兜 呪いの人形 禁じられた魔道書 竜玉 禍々しい勾玉 白ゴスセット 三叉戟 三鈷杵 悪い夢 羊の夢 + 第1章 詳細はアイテム一覧_新1章参照。 死神の鎌 カニ鎌 赤ランプ 魔導器 懐中時計 海竜神のひれ 太古のグソク 仙竜の甲羅 ぽわんぽわん 天使の矢 シャーウッドの弓 エイリな刃 どくばり ほのおのかけら こおりのかけら 邪水 魔界の鍵 鳥竜のツメ 一角幻獣のツノ 二角幻獣のツノ ブルーソウル 魔貝ソース こおりのかたまり 龍結晶 堕天使の輪 ほのおのかたまり 魔貝 深海の魔石 蟹甲羅 赤色灯 天使のたてごと ロビンの弓矢 カマの具足 惨将の大鎌 バチの具足 知将の大針 幻獣のツノ 氷龍結晶 氷塊 炎獄の鍵 炎塊 海王のオーブ + 第2章 詳細はアイテム一覧_新2章参照。 毒マヒ袋 魔王家の紋章 良質な岩 岩竜のウロコ 渇きのリング 魔銃 ミレニアム・ストーン 神官の証 タガメダガー ナイルの宝石 すなのかけら 冥界の天秤 真紅の魔石 暗黒竜のツメ イエローソウル 魔人ランプ ルフの鶏冠 魔界ビール 竜の骨 黄金の骨のかけら 英雄のしるし 聖天使の輪 風塊 五彩棒 魔界の石杯 千年の神石 タガメの具足 狂将の狂器 邪天輪 ルフソウル 黄金の骨 黄金の粉 強きこころ 聖天輪 邪神黒ビール + 第3章 詳細はアイテム一覧_新3章参照。 メドゥーサの涙 カルラの横笛 フォックスファー 天叢雲剣 ブラックシールド ブラックスピア マジカルソード 秘伝の鱗粉 秘伝のリボン 魔性のレザー 邪悪なシルク ダークエッジ 波動剣 ユニホーン 大ネジ グリーンソウル 草薙剣 金剛杵 魔界吟醸 金竜のヒゲ 竜帝の肝 金竜玉 赤色の羽根 ブラックヘルム ヴァジュラ 魔米 真黒竜騎装 黒竜騎装 マジカルソードΣ 舞将の具足 魔公爵のマント 波動ユニット 金竜のウロコ セキトのツノ 魔界大吟醸 + 第4章 詳細はアイテム一覧_新4章参照。 コカトリスの羽毛 レッドスピリット アレスの火打石 炎人のツメ 魅惑のコイン 勇者のメダル 強壮剤 ドクロの髑髏 秘薬 妖精の笛 堕天使の声 バジリエキス アテナの鏡 女神の聖油 邪煉瓦 聖なる意思 闇なる意思 レッドサークル スカーレッドソウル 魔界モルト 魔王の記憶 魔界炭 ダークコア ペンダントフレーム コインフレーム 邪帝のボトル 火炎ユニット バジリスク細胞 イージスの盾 フェニックスの炎 大邪輪 冥界の秘薬 勇者のしるし バルトのペンダント ジェネラルメダル 邪帝ウイスキー + 第5章 詳細はアイテム一覧_新5章参照。 採掘アイテムとその合体アイテムに関しては、アイテム一覧_特殊およびロボ壱式採掘型参照。(狂いコンパス、朽ち地図、歪みレンズ、ロイヤルブラッド、歪み地図) ライフフォースは第4章の鬼岩島でドロップ。 キョダイカ タラバサミ カニタラバサミ 人魚のヒレ もくず 魔海のハープ ブルースピリット コンパス 怒りの錨 宝の地図 金砕棒 かぜのかけら 古代石 ラファエルの羽根 ガブリエルの羽根 大天使の声 大魔導の赤石 母の形見 ミョルニル ゴッドサークル グランブルーソウル コールドグラス クリスタルグラス 金塊 クラウン カブトの大兜 グラディウス ギャラルホルン 禁断の薬 父の形見 邪ルコール 狂いコンパス 朽ち地図 歪みレンズ 採掘ユニット 大天輪 神々の翼 邪帝ウォッカ ロイヤルブラッド 歪み地図 ライフフォース + 第6章 詳細はアイテム一覧_新6章参照。 採掘アイテムとその合体アイテムに関しては、アイテム一覧_特殊およびロボ壱式採掘型参照。(邪葡萄のタネ) 誘惑のリップ キャミソール ギャミソウル ホワイトパール ドラゴンパール 光のダイヤ 聖騎士の書 ゾンビパウダー デスサイズ ヘルフラグ ダークマインド 僧侶の書 賢者の心得 ハート ヴァンパイアキラー 大鉈 無幻銃士の銃 ミレニアムゴールド 空飛ぶ靴 猛毒の棘 ダークソウル 魔菌ミスト ジャックのランタン 黒竜の骨のかけら 黒竜のズコツ 百獣の双剣 乙女の恨み ヤットコのカタワレ 邪葡萄 魔婆シャツ ホワイトクリスタル デスサイズヘルフラグ ダークネスエッジ ダークボーンヘッド 邪帝貴腐ワイン 賢者の書Ⅰ 賢者の書Ⅱ 邪葡萄のタネ + 第7章 詳細はアイテム一覧_新7章参照。 採掘アイテムとその合体アイテムに関しては、アイテム一覧_特殊およびロボ壱式採掘型参照。(天狗砥石、陽剣七笑、天狗手裏剣) 夢獣のしっぽ バロンの宝珠 クズクズ 金色の毛 如意棒 緊箍児 秘剣七笑 黄金キセル くない 千切奥義秘伝書 出刃包丁 混天綾 ニーベルングの指環 降妖宝杖 銅鑼 竜騎士の誇り 十字手裏剣 グングニル クリシュナの笛 牛魔双錘 サンダーソウル 魔麹 忍法帖 ランダの宝珠 ヤンロンの皮 陽龍のウロコ 風火二輪免許 天兎のこづち 奥義秘伝書 邪帝の酒器 陰龍のウロコ 天狗砥石 ルビーの杖 嵐の箒 釘? 神竜鱗 ドラゴンハート 風魔手裏剣 邪帝白酒 陽剣七笑 天狗手裏剣 + 第?章 詳細はアイテム一覧_特殊参照。 クリスタルソウル バージョンログ 2020/11/01アップデート(v1.8.10)ファミリー共有機能を使用している際にアイテムの購入が行えない事がある不具合の修正。 一部のモンスターについて合体した際の能力値が変更。(前回アップデート時同様にこのような発表がされている。対象モンスターは要検証) 2020/09/04アップデート(v1.8.9)一定の条件を満たす事で戦えるボスが3体追加された。(BOSS)ロック鳥ルフ:第7章までのすべてのボスを討伐した状態で、第7章で迷いの笛を使用した時の迷いの森に出現 (BOSS)暗黒大魔導ジョンガリ:(BOSS)ロック鳥ルフを含む第7章までの全てのボスを倒した状態で、第7章で迷いの笛を使用した時の迷いの森に出現 (BOSS)陰龍インシェンロン:(BOSS)ロック鳥ルフ、(BOSS)暗黒大魔導ジョンガリを含む第7章までの全てのボスを倒した状態でパーティに剣客ヒエン、剣豪ヒエンのいずれかが入っている場合、第7章で迷いの笛を使用した時の迷いの森に出現 入手順ソートの動作を修正。 アプリ再起動時のサウンド設定が反映されない症状を修正。 一部のモンスターについて合体した際の能力値が変更。(コマンド潜在獲得不可の問題の修正?要検証) 2020/03/31のアップデート(v1.8.8)より、動作環境がiOS9.0以降に変更された。それまでの動作環境はiOS6.0で、以下の環境で遊ぶ事ができた。iPhone 3GS/4/4S/5/5s/5c/6/6 plus/6s/6s plus/7/7plus iPod touch 第4世代~第6世代 iPad2/iPad(第3世代)/iPad(第4世代)/iPad iPad Air/iPad Air2 iPad mini/iPad mini2~4 iPad Pro + 過去のアップデート バージョン1.3.1削除したカードは消滅せずブランクカード化するようになった。 バージョン1.4.0アイテム「QQ式救急薬」が登場 Ver1.4.0の更新によりブランクカードの30枚まとめ買いと50枚まとめ買いが選べるようになった。 2013/10/17の日本のApp Store価格改定に伴い、ブランクカードとQQ式救急薬の価格が値上げされた。 2014/04/08(v1.6.0)に大幅アップデートバージョンが1.6.0となり様々な新機能が追加され全般的によりアーケード版に近くなった。アプリアイコンも更新された。 これに合わせてアプリ版単独の公式サイトも解禁。 第5章「氷劇の海域」が解禁され第5章のモンスターと戦えるようになった。 「さかば」のモンスターセレクト画面が強化され1画面に使用中カードも含めて21枚表示されるようになった。(ipod touchではやや重い) バトルスタートがHOME画面の中央にデカデカと新章(第5章)のイラストがついたものになり、章選択画面にアーケード同様の各章のイラストが追加された。 これにより「さかば」と「がったい」画面からバトルに直行できなくなり、バトルするにはHOME画面に戻る必要がある。 章選択時にこれでいいのかと聞かれるようになった。 鬼岩島などの特殊ステージが出現するようになった。章選択画面で稀に、章タイトルの右下に赤い「!」マーク付きのアイコンが表示される時がある。このアイコンが表示されている章を選び「これでいいか?」の画面であらためて「!」アイコンをタッチすると特殊ステージへ入れる。 バトル時や章選択後の敵選択画面にパンドラの筐体実機を思わせるパネルが追加され実際これで操作ができる。ただし、今の所特定コマンドが実装されていない模様。 アーケード同様にゴールド(G)が追加されショップ画面で各章のポスターや特殊ステージ出現アイテム等と交換できるようになった。「さかば」右上からはモンスターのレベルを上げるアイテム等とも交換可能。 「さかば」にて500Gで交換可能の「銘泉イド水」で、アーケード版で合体時に時々聞けるパンドラのコメントに近いものが見られるようになった。 バトル画面に背景が追加された他、EXゲージが満タンになった時や発動時にエフェクトが追加された。フォントといい全体的にグラフィック面がアーケード版に近くなった。 バトル時のサウンドも断末魔やコマンドリールSEの追加や打撃音の追加等でよりアーケード版に近くなった。 *勝利後のレベルアップ時のコマンド変化の「はい」と「いいえ」の配置が今までとは逆になっており要注意すること。 カード選択画面にアーケードと同じBGM「カード選択」が流れるようになり、また同じモンスターがある場合、上書きするかブランクカードに新たに書くか選択されるようになった。 「ずかん」が「としょかん」に改名し、「バトラー指南」と「古文書」が追加されて内容がさらに充実した。画面上部に表示されている黄色い三角アイコンをタッチするとページ切り替えが可能。また、従来はカードの拡大画像が表示されるだけだったモンスター図鑑もキャラクターの紹介文(公式サイトと同じ内容)が表示されるようになった。 2014/06/16 (v1.6.2)にアップデートSHOPにキャンペーンの項目が追加され、アニメ版のポスター第一弾(0G)への交換と、アニメとの連動でオレコマンドが毎週開催され入力できるようになった。入力するとルーレット式やボタン連打型等でゴールドやブランクカード、QQ式救急薬などの景品をもらうミニゲームが始まる。 時空竜ビックバイパーの戦闘時フォースフィールドをはった時の青いオーラが表示されるようになった。原作とオレカ実機同様にあと一発になると赤くなる。また、オプションも以前は体力が約365とされていたが実機同様に「---」になった。 コマンド厳選の裏技ができないようになった。~ それまでは以下の手順を取る事で経験値をためる作業を短縮できた。 戦闘終了後経験値UPしレベルアップ後、その変更が気に入らなかった場合、技変化の表示中「はい」「いいえ」選択待ち中にホームに戻り、タスクリストを出しタスク終了、オレカバトル再起動で戦闘前に戻れる(*1) (v1.6.2)での以降の更新2014/06/26ショップに「水晶のベル(20000G)」が期間限定(2014/7/02 23 59まで)で追加され「水晶の洞窟」にいけるようになった。 「としょかん」の序章と第四章にモンスターが一体ずつ追加された。幻定モンスターと思われる。 2014/06/28先週にもホーム画面に謎のケロゴンアイコンが表示されタップすると「ケロケロ~」といっていた。WHF2014夏の日にちをアナウンスしWHF会場で28日は赤ケロゴン、29日は青ケロゴンが出ていれば~ ダンテズ・レッドドラゴンと戦う事ができ勝利するとゲットできた。 2014/07/20コナミキッズキャラバン2014 コロツアー2014に向けてケロゴンアイコン表示。前回と同様色が一致していると会場でダンデズ・レッドドラゴンと戦う事ができる。詳しくはこちら ''2014/08/08 (ver.1.7.0)にアップデート 第6章「孤独の沼地」が解禁''第6章が解禁されたと同時に様々な新機能が追加された。タイトル画面~ ダイヤの顔のアイコンが画面左上に表示されアイコンをタップすると、ダイヤが「モンスター烈伝!オレカバトル!」といってくれる。(iOS7以降のみ)ホーム画面~ バトルスタートのイラストが第6章のイラストに変わっている。「さかば」~ これまで最大の悩みであった「さかば」のリストにソート機能が追加され「章」「★」「HP」「こうげき」「はやさ」「カード番号」「入手順」の昇順、降順にソートが行えるようになった。~ フィルターも一層強化され次ページに入ると、種族とレベルで候補を絞れるようになった。~ 「さかば」のアイテムに「ムイラスドリンク」と「キラ水」が追加された。~ チーム制が導入され、デッキを複数くめるようになった。既存デッキのAに追加でBがアプリを更新すると追加される。それ以降は2500Gで交換し解禁する必要がある。(最大で6チームまで保存可能)~ 各チームの★の合計数も画面右に表示されるようになった。また合計★数の表示を長押しするとパーティーのステータスが見れる。~ 火、水、土、風などの属性を統一すれば追加ボーナスがちゃんとアナウンスされるようになりわかり易くなり、パーティーのステータス表示をすると上昇数値が見れる。「がったい」~ 「さかば」同様にソート機能が追加された。「SHOP」~ ゴールドと交換するアイテムで「ポスター6章」5000Gと「ブブ観光ガイド」5000Gが追加された。ブブ観光ガイドについては「としょかん」で説明~ 「水晶のベル」が再び20000Gで交換できるようになった。(特定の日にち限定でSHOPに並ぶ)「バトル」~ 第6章「孤独の沼地」のモンスターと戦えるようになった。~ バトル終了時の勝敗ジングルBGMが流れるようになり益々アーケード版の雰囲気へと近づいた。~ ベージのEX技等のカウンター付与の残りターンカウントが表示されわかり易くなった。~ その他EX技のミスへ入った時に音が追加されたり、アルカードの「時を止める」発動時の効果音等細かな仕様変更がある。~ アーケード版同様、第3章BOSSの月風魔と第5章BOSSの時空竜ビックバイパーがコナミコマンド(↑↑↓↓←→←→)入力で確定出現するようになった。~ バトル中に画面に指を長く当てているとできる「ひとやすみ」の効果音がコナミファン、コナミゲーマーなら馴染みのあるあの音に。「としょかん」~ 「SHOP」で「ブブ観光ガイド」をゴールドと交換する事で「ブブ観光ガイド」という「フィールド」とそのフィールドで採掘できるアイテムを紹介する項目が追加される。~ モンスター図鑑にボスモンスターであるモンスターにはボスアイコンがつくようになった。~ 併せてアイテム図鑑のアイテムもレアアイテムであればキラマークがつくようになった。~ アイテムとモンスターの「現在の所持数/その章のモンスター数とアイテム数」が右上に数値表示されるようになり自分がどれだけコンプリートしているかより見やすくなった。その他~ ちなみにこの日も黄色のケロゴンアイコンが表示されていた。(iOS7以降のみ) 2014/09/07 (ver.1.7.1)にアップデート更新で確認された場所の内特に要注意のを挙げる。ホーム画面~ 以前からパンドラをタップするとコメントを聞けたが、今回から「もどる」の隣に「もっと」が追加されこれをタップすると「としょかん」の「バトラー指南」が開くようになった。「さかば」~ カードの手動並び替えのサポート~ 「ムイラスドリンク」の潜在能力変化を修正。何度使っても潜在能力は変わらなくなった。 「バトル」~ バトル終了直後の「COMをやっつけた」等のコメント表示時にタップするとすぐにジングルBGMを打ち切り、経験値会得&レベルアップ&コマンド変化画面に素早く移行するようになった。「としょかん」~ 「モンスター図鑑」と「アイテム図鑑」に「第?章」が追加され、そこへ幻定モンスターとそのモンスターが持つレアアイテムが移行された。 2014/10/02 (ver.1.7.2)にアップデート2014/09/19 Apple社よりリリースされたiOS 8に対応した。iOS8非対応時期にiOS8にしてしまうとオレカバトルのアプリの説明通りホーム画面に戻る等一度アプリを停止した状態から再開するとBGM・効果音がならなくなる事や、~ ゲームがかなりスローになったりする事が報告された。今回のアップデートにより、ようやくiOS8でオレカバトルが安心してプレイできるようになり大変喜ばしいことである。 2014/11/03(ver.1.7.3)にアップデート「召喚」や「神(獣)降し」を召喚したままバトルを終了するとアプリが落ちる不具合を修正。 他不具合の修正 ''2014/12/22 (ver.1.8.0)にアップデート 第7章「雷盟の城門」が解禁''第7章が解禁され様々な新機能と新モード、新アイテムが追加された。トップ画面~ ダイヤから剣客ヒエンの顔アイコンに変更。タップするとヒエンが「モンスター烈伝!オレカバトル」と言ってくれる。(iOS7以降のみ)~ 「次世代WHF’15 Winter」に向けて表示されたケロゴンをタップすると「ワールドホビーフェア!」とその日のイベント名を呼称してくれるようになった。「ホーム画面」~ バトルスタートのイラストが第7章のものに変化した新モード「闘技場」と「ランキング」の追加~ ホーム画面より横にスクラッチか矢印をタップすることで現る。~ 「闘技場」~ 「闘技場」には「キャラバンとバトル」と「キャラバンを送る」の二項目。~ 詳しい説明は下記の「闘技場」の項目へ~ 「ランキング」 ~ 「ランキング」は「総EXPランキング」と「レジェンド」の二項目。~ こちらも詳しい説明は下記の「ランキング」の項目へ~ 今までのランキングでは他人のモンスターカードを見る事ができたが、今回のアップデートをもって見られなくなった。「さかば」~ ジュークボックスに第7章の楽曲が追加された。~ 「さかば」のアイテム交換に有料版の「ムイラスドリンク(¥100)」と「ミラードリンク(¥100)」が追加された。「バトル」~ 第7章「雷盟の城壁」のモンスターと戦えるようになった。~ 勝利、敗北のジングルBGMの切り替えに若干の修正が入りバトル終了直後のコメントをタップした後もう一度タップする事でジングルをカットできる~ EXゲージの左に「||」ボタンが追加され、こちらをタップしても「ひとやすみ」出来るようになった。~ それに合わせてAUTOモードが撤廃された。「SHOP」~ ボスステージへ行けるアイテムが各種有料で購入できるようになった。一つ¥100~ 闘技場でのバトルトークンを一つ拡張するアイテム「バトルトークン 枠拡張(¥100)」の追加~ ゴールドと交換するアイテムで第7章のポスター(5000G)の追加~ キャンペーンに「毎日開催!ログインボーナス フォーチュンパンドラ」の追加~ 第2回オレ最強決定戦 大魔王サッカーラ杯の告知「としょかん」~ ブブ観光ガイドの項目の追加その他の変更~ (BOSS)邪帝ラフロイグ等のBOSSステータスの下方修正や、イージスの盾にターン制限がつくなどAC版での変更点が多く取り上げられている。~ コマンド変化の仕様が現在のアーケード版と同じになった。 2015/02/23(ver1.8.1)にアップデート主な変更点以前SHOPのキャンペーンの項目にあった「毎日開催! ログインボーナス フォーチュンパンドラ」を「フォーチュンパンドラ」としてエントリーをホームセンター画面に移設。 また、オプションの項目を「設定(せってい)」として同様にメイン画面のエントリーに移設。 ランキングで闘技場での現在ランクが表示されるようになった。 「通信中」のフォントが変更された。 不具合の修正通信エラーによってフォーチュンパンドラの権利が消失する不具合の修正。 その他細かな不具合の修正。 2015/04/03Appstoreの販売価格改定に伴い、オレカバトルの販売アイテムの値段が上昇。 アイテム 変更前価格→変更後価格 ブランクカード 1枚 ¥100円→¥120円 ブランクカード 6枚 ¥500円→¥600円 ブランクカード 10枚 ¥800円→¥960円 ブランクカード 20枚 ¥1500円→¥1800円 ブランクカード 30枚 ¥2300円→¥2800円 ブランクカード 50枚 ¥3800円→¥4600円 QQ式救急薬 1枚 ¥100円→¥120円 QQ式救急薬 6枚 ¥500円→¥600円 QQ式救急薬 10枚 ¥800円→¥960円 QQ式救急薬 20枚 ¥1500円→¥1800円 QQ式救急薬 30枚 ¥2300円→¥2800円 QQ式救急薬 50枚 ¥3800円→¥4600円 鬼の銅鑼 ¥100円→¥120円 海賊のラッパ ¥100円→¥120円 竜巻のリュート ¥100円→¥120円 迷いの笛 ¥100円→¥120円 ムイラスドリンク ¥100円→¥120円 ミラードリンク ¥100円→¥120円 バトルトークン拡張 ¥100円→¥120円 バトルトークン全回復 ¥100円→¥120円 *来週04/10の10 00~16 00までの予定で販売価格見直しを目的としたサーバーメンテナンスを実施する予定。 2015/04/06「SHOP」からキャンペーンの項目が消え「オレコマンド」の項目も消えた。~ オレコマンド自体はアニメ終了後もオレカバトル公式サイトの動画「オレカ野郎全員集合」の終わりの方に発表されている。 2015/04/09 (ver1.8.2)にアップデート主な変更項目は以下の通りicloudを利用したセーブデータの移動・引き継ぎ機能を実装(上記その他で説明) 闘技場バトルトークンのレギュレーション(回復レート・拡張上限)を調整 その他細かな不具合の修正。 2015/04/10 アプリ内アイテムの販売価格の見直し2015/04/03のAppsotreの販売価格改定に伴うアイテムの販売価格上昇について価格見直しのメンテナンスを実施~ 販売価格は以下の通りとなった。 アイテム 変更前価格→変更後価格 ブランクカード 1枚 ¥120円→¥120円 ブランクカード 6枚 ¥600円→¥480円 ブランクカード 10枚 ¥960円→¥720円 ブランクカード 20枚 ¥1800円→¥1400円 ブランクカード 30枚 ¥2800円→¥2000円 ブランクカード 50枚 ¥4600円→¥3000円 QQ式救急薬 1枚 ¥120円→¥120円 QQ式救急薬 6枚 ¥600円→¥480円 QQ式救急薬 10枚 ¥960円→¥720円 QQ式救急薬 20枚 ¥1800円→¥1400円 QQ式救急薬 30枚 ¥2800円→¥2000円 QQ式救急薬 50枚 ¥4600円→¥3000円 鬼の銅鑼 ¥120円→¥120円 海賊のラッパ ¥120円→¥120円 竜巻のリュート ¥120円→¥120円 迷いの笛 ¥120円→¥120円 ムイラスドリンク ¥120円→¥120円 ミラードリンク ¥120円→¥120円 バトルトークン拡張 ¥120円→¥120円 バトルトークン全回復 ¥120円→¥120円 また2015/04/10午前10時のメンテナンスが開始されるまでの間に購入したブランクカードとQQ式救急薬~ の取引の内、Apple社による販売価格改定前及び4月10日10時のメンテナンス後の価格変更後のブランクカード1枚~ QQ式救急薬1個あたりの単価よりも割高で購入した取引がある場合4月20日より順次補填付与が行われる予定。 補填内容 購入商品名 補填するアイテム数 ブランクカード×6 ブランクカード2枚 ブランクカード×10 ブランクカード2枚 ブランクカード×20 ブランクカード4枚 ブランクカード×30 ブランクカード7枚 ブランクカード×50 ブランクカード11枚 QQ式救急薬×6 QQ式救急薬2個 QQ式救急薬×10 QQ式救急薬2個 QQ式救急薬×20 QQ式救急薬4個 QQ式救急薬×30 QQ式救急薬7個 QQ式救急薬×50 QQ式救急薬11個 2015/06/132015/06/06からアプリ起動毎に2015/06/29のサーバーメンテナンスの告知が始まる。今回2015/06/29のメンテナンスによりオレカバトルアプリ版ver1.7.3以前のアプリではサーバー通信ができなくなる~ 期日を過ぎるとサーバー通信はできなくなるがセーブデータは消えることはない。ただし今もver1.7.3以前のオレカアプリを使用している場合はapple社のios9の告知もあるので速やかに最新版にアップデートされる事が望まれる。 2015/07/122015/07/12よりオレカバトルアプリ版を起動するとApple社が提供しているベータソフトウェアに関するついてのお知らせが入るios9のパブリック・ベータ・ソフトフェアを含めたベータソフトをインストールした端末ではオレカバトルアプリ版が正常に動作しなくなる事についてのお知らせ。 2015/09/142015/09/11よりオレカバトルアプリ版を起動すると2015/09/17の10 00~11 00予定のサーバーメンテナンス実施のお知らせがios9βソフトウェアのアップデートへの注意と共に入る。メンテナンスの間、通信処理に制限がはいり「ゲーム内通貨、ショップ、メール、闘技場、ランキング閲覧、フォーチュンパンドラ」の利用ができなくなる。 2015/09/172015/09/17の10 00~11 00の間に実施したサーバーメンテナンス実施の完了 本日よりapple社から配信された「ios9」についての現在非対応の注意である事の告知。apple社から配信された「ios9」をios端末にインストールしアップデートしてしまった環境では現在アプリ版オレカバトル非対応であり、~ HOME画面等でフリック操作をしてしまうとフリーズしてしまう。現在これらの不具合について早急に修正作業中。 2015/10/08ver1.8.3にバージョンアップ。軽妙なバグを修正し「ios9」に対応した。 【動作環境変更のお知らせ】2016月10月11日(ゲーム起動画面で確認可能)2016年11月上旬に予定されているアップデートより、iOS6.0以降の環境が必要となる事が告知された。 従来の動作環境はiOS5.0以降となっていた。 2016年11月1日より次回アップデート予定日は11月9日水曜日であるとゲーム起動画面にて改めて告知された。 2019/10/01よりアイテムの販売価格改定。 アイテム 変更前価格→変更後価格 ブランクカード 1枚 ¥120円(変更なし) ブランクカード 6枚 ¥480円→¥490円 ブランクカード 10枚 ¥720円→¥730円 ブランクカード 20枚 ¥1400円→¥1480円 ブランクカード 30枚 ¥2000円→¥2080円 ブランクカード 50枚 ¥3000円→¥3060円 QQ式救急薬 1枚 ¥120円(変更なし) QQ式救急薬 6枚 ¥480円→¥490円 QQ式救急薬 10枚 ¥720円→¥730円 QQ式救急薬 20枚 ¥1400円→¥1480円 QQ式救急薬 30枚 ¥2000円→¥2080円 QQ式救急薬 50枚 ¥3000円→¥3060円 鬼の銅鑼 ¥120円(変更なし) 海賊のラッパ 竜巻のリュート 迷いの笛 ムイラスドリンク ミラードリンク バトルトークン拡張 バトルトークン全回復
https://w.atwiki.jp/orekabattle/pages/374.html
削除対象!!
https://w.atwiki.jp/orekabattle/pages/268.html
http //www54.atwiki.jp/orekabandora/pages/69.html
https://w.atwiki.jp/oreca2012/pages/163.html
ロボ弐式 パラメータ 初期コマンド 覚える技 ロボ弐式 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 コマンドサンプル 台詞 ロボ弐式 パラメータ 属性 土 HP 171-181 クラス ☆☆ 攻撃 25-27 種族 機械 素早さ 8-9 EX(ボタン連打) 仁王立ち→仁王立ち阿形 入手方法 対CPU戦で出現、カード化可能 初期コマンド # ★ ★★ 1 かばう かばう 2 こうげき! かばう 3 こうげき! かばう 4 こうげき! かばう 5 ★→★★ ベンケイ立ち 6 EXゲージ+1 会心の一撃 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! 会心の一撃 ランダム攻撃 全体攻撃 防御 かばう ベンケイ立ち 回復 強化 召喚 召喚★ 異常 EX増減 EXゲージ+1 コマンドパワー増減 チャージ ★→★★ 技変化 無効 ミス ロボ弐式 出現条件 ☆クラス合計 ~6 (BOSS)プロトタイプcodeⅢお供 クラスチェンジ派生 ロボ弐式(Lv10)で無条件クラスチェンジ→ロボ参式 ロボ弐式(Lv1~10)+黒い筒→ロボ弐式陸戦型 ロボ弐式(Lv10)+火炎ユニット→ロボ弐式火炎放射型 ロボ弐式(Lv1~9)にハートを持たせてLv10にするとクラスチェンジ→ロボ弐式-ジャンク 解説 「ミンナ マモル」 比較的カード化しやすい、壁として優秀なモンスター。 高いHPを持ち、【かばう】系統で仲間を危険から守るサポーターとして、最も基本的なモンスター。 【かばう】は1ターンの間、味方への攻撃を全て引き受ける効果。 【ベンケイ立ち】は【かばう】に受けるダメージを半減させる効果が付属している。 HPMAXの状態からならば、破壊神マハデーヴァの【ピナーカ】ですら1発耐えることができる非常に強力な技。しっかり育てれば進化させずに使用しても頑丈な壁として活躍が期待できる。 但し、【ベンケイ立ち】はコストが高めであるため、ロボ参式に進化させる場合には注意が必要。【★★→★★★】よりも重く、成長の足枷になってしまいがちなので、進化後の3リール以外に入れるのは控えるべきだろう。 EX技も1ターン味方をかばう効果で、下位はダメージを-60%、上位はダメージを-70%する効果が付いている。 大会ではスピードの遅さゆえにベージにその役目を奪われてしまった。 HPは高いので、普通のバトルでは現役として活躍も可能だろう。 ただし前述の通り鈍足なので、【かばう】前に味方が倒される事には注意したい。 その他、新1章で登場したロボ零弐式は、このカードよりも少し打たれ弱い代わりに素早さが高く、【ベンケイ立ち】埋めが可能。 他にも同じ☆2で【ベンケイ立ち】の習得可能数が多いオニワカが登場している事についても留意したい。 + iPhone版オレカバトルでの小ネタ アプリ版ではスライム合体以外で素材が消滅しないため、アイテムがそろえば1体で5種のモンスターを作成できる。 特にロボ弐式の場合はレベル上げも必要ない。 必要アイテム:黒い筒 、ネジ、波動ユニット ロボ弐式+黒い筒=ロボ弐式陸戦型 ロボ弐式陸戦型+ネジ=プロトタイプcodeⅢ ロボ弐式+ロボ弐式陸戦型(ネジ不使用)=ツブレアオトマト ロボ弐式+ロボ弐式陸戦型(ネジ使用)=ロボ四式 ロボ四式+波動ユニット=ロボ四式要塞型 コマンドサンプル # ★ ★★ 1 かばう or チャージ かばう 2 ★→★★ かばう 3 ★→★★ かばう 4 ★→★★ ベンケイ立ち 5 ★→★★ ベンケイ立ち 6 ★→★★ ベンケイ立ち # ★ ★★ 1 (省略) ミス 2 かばう 3 ベンケイ立ち 4 ベンケイ立ち 5 ベンケイ立ち 6 ベンケイ立ち 2リールは【ミス】を入れる事で【ベンケイ立ち】を4つ入れる事も可能。 しかし、【こうげき】【かばう】【EXゲージ+1】が同コスト、【会心の一撃】【ベンケイ立ち】も同コストと思しき事からアーケード版での達成は至難の業となる。 台詞 登場 「ミンナ マモル」 かばう 「ミンナ マモル」 こうげき 「チャクダン」 会心の一撃 「ヒョウテキカクニン」 ステータス↑ ※機械音 EX+ ※機械音 EX発動 「エマージェンシー エマージェンシー」 勝利 「ニンム カンリョウ」 撃破 「キュゥゥゥゥゥゥ… システムヲ停止シマス…」 排出 「オトモシマス」
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/30124.html
登録日:2014/10/11 (土) 18 26 06 更新日:2024/04/23 Tue 10 36 02NEW! 所要時間:約 22 分で読めます ▽タグ一覧 14年春アニメ KONAMI OLM ORE'N アニメ アーケードカードゲーム オレカ オレカバトル ゲーム コナミ コラボ サービス終了 ソロモンプログラム テレビ東京 パンドラ モンスター烈伝オレカバトル 多々買わなければ生き残れない 子供向け←の皮を被った大友向け 漫画 稼働終了 良BGM 良作 財布バキューム モンスター烈伝オレカバトルとは、コナミが展開するアーケードカードゲームの一種。 ■概要 ■遊び方 ■モード説明 ■iOSアプリ版 ■注意事項 ■登場モンスター◆新序章「新たなる旅立ち」 ◆新1章「魔海の侵攻」 ◆新2章「砂縛の解放」 ◆新3章「風隠の陰謀」 ◆新4章「灼熱の煉獄」 ◆新5章「氷劇の行路」 ◆新6章「孤毒の浄化」 ◆新7章「雷盟の逆鱗」 ◆番外 ■コナミ作品とのコラボ ■漫画版 ■用語 ■概要 2012年3月より稼働を開始した。 第7章『雷盟の城門』が終了した後、序章のマイナーチェンジ版である新序章『新たなる旅立ち』がスタート。 一見、最近流行っている低年齢層向けのカードゲームでまあ実際そうなのだが、 他ゲーと一線を画する要素として「オレカ」(オレのカード)、つまり自分だけのカードで戦うことが出来る点がある。 最近ではこのシステムを使ったカードゲームが増えている。 モンスターの魅力や、モンスター同士の意外な関係があったり、バトルの戦略性が高いこともあり、低年齢層向けとはいえ、なかなか侮れない出来になっている。子供向けのくせに何故か酒が元ネタのキャラが多い。たまに良い子のみんなを全力で泣かせにきている。ゾンビとかアイアンメイデンとか三角さんとか。 2012年7月4日からiOSアプリ版も配信開始。 2014年4月7日から2015年3月30日までアニメが放送された。 2015年4月6日よりネット配信番組「オレカ野郎! 全員集合」が開始された。 そして2022年3月31日にe-amusementサービス終了。 10年の歴史に幕を閉じた。 ■遊び方 100円を入れてボタンを押した後、初めてプレイする時は、記録の鍵を作成するかどうか聞かれる。 作成する場合は100円を追加投入する。 その後、名前を入力し、決定を押せば登録完了。 記録の鍵を所持している場合はスキャンするとプレイヤー名と「ゴールド」と呼ばれるゲーム内通貨の現時点の所持数が表示され、新5章以降はこの画面が表示された後にパンドラがプレイヤー名と共に挨拶するようになった。 オンライン接続がされていない場合はこの項目はスキップされ、名前入力はモンスタースキャン画面で行われる。 次にモード選択画面から「バトルスタート」を選び、遊びたい章を選択。 スキャン画面に移行したらプレイヤーは3枚のカード(以下オレカ)をスキャンし、3匹(人)のモンスター(キャラクター)を呼び出してチームを組む。 オレカを持っていなくてもスキャン画面でボタンを押せばモンスターを貸してくれる。 その後は相手チームか、ボスをレバーで選んで選択した後、戦う。(初プレイ時は選べない) コマンドは6列のルーレットとなり、ボタンを押すタイミングで攻撃や回復などのコマンドが決定される。 相手の攻撃を喰らうか、特定の技を使うごとに下のEXゲージが貯まっていき、最大値である10まで貯まり、レバーを下に倒すことでEX技(所謂必殺技)を使用できる。 相手に攻撃するのみならず、自軍をパワーアップor回復させたり、相手に状態異常を付加させたりと様々な種類がある。 EX技を発動させる条件はルーレット(高速もあり)を止める、ボタンを連打、レバーを回す。 新4章からスロットで同じ絵柄を止める、鎖をボタン連打で破壊、レバーで表示されたコマンドを入力が加わった。 バトル後は勝敗に関係なく、自分のモンスターのレベルが1上がるほか、能力が上がり、コマンドが変わる。 コマンドは変更しなくてもよい。 まれにコマンドが2つ同時に変わる事があるが、一つは良化で、もう一つは劣化であることが多い。 クラスチェンジする&合体できるモンスターがいる場合は合体の館に移動し、クラスチェンジor合体するかどうかを聞かれる。 これもスキップ可能。 その後はオレカにしたいモンスターを選び、オレカを排出する。 100円を追加するたびにカード化出来る回数が最大6回まで増える。(相手モンスターをすべてカード化できる場合のみ) 排出後に選択画面に入ってすぐやめるボタンを押すとモンスター入手のヒントが聞ける。 ■モード説明 どうぐ屋 記録の鍵を持っているプレイヤーのみ利用可能。 モンスターに勝利して獲得し、貯めたゴールドで一部モンスターをパワーアップ及び特別なステージを呼び出せるアイテムを購入できる。 一度店を出るとモード選択画面から消滅する。 同じアイテムを重複購入することもできる。 e-amusementサービス終了に伴い、廃止。 仲間でバトル 2人対戦モード。 プレイするには追加で100円投入する必要がある。 バトル前にクラス制限を設定することもできる。 特殊な入手条件のモンスターを入手する際に利用することも。 合体だけ&カードだけ 文字通り、モンスターorアイテムの合体とカード化をするだけのモード。 持っているオレカを3枚スキャンし、その中から合体させたいモンスターを選んで合体させる。 相手モンスター枠には現段階の新章からランダムにモンスターが現れる。 たまに戦闘後にカード化出来ないモンスターも現れるので、そのモンスターをカード化するチャンスでもある。 オレコマンド入力 「オレカ野郎! 全員集合」で発表される「オレコマンド」と呼ばれるコマンドをレバーで入力するモード。 入力に成功するとボスモンスターとバトルできる。 レアアイテムも確実にドロップできる。 元々はアニメ版の次回予告に表示されていた。アニメ版開始当初は章選択画面でコマンドを入力するというめんどくさい仕様だったため、入力したコマンドが分かりにくかった。 e-amusementサービス終了に伴い、廃止。 クエストモード 新4章最終解禁時に追加されたバトルモード。 新序章~新7章の世界をめぐり、モンスターと戦い、ボスステージに向かう。 勝利すればたまにアイテムが貰え、敗北したらスライム×3のステージが解放される。 e-amusementサービス終了に伴い、廃止。 ■iOSアプリ版 基本的なバトルのルールはアーケード版と変わらない。 アプリ版で育てたモンスターはアーケード版で2匹目以降をスキャンするときにレバーを下方向に入れ、数秒待って外部カメラに切り替えた後に読み込ませることができる。 後述のかりモン同様、合体させたり、カード化は出来ないが、操作は可能。 また、アーケード版ではバトルに敗北しても相手モンスターをゲットできたが、アプリ版では勝利しないとゲットできない、 アーケード版にはなかった経験値システムが導入されているなど、細かい相違点がある。 ■注意事項 『ガンバライジング』や『スーパードラゴンボールヒーローズ』、『アイカツ!』など、データカードダスのゲームにはない最大の特徴は、 自分が登録した名前と違う名前、つまり他人のカードを使用するとそのモンスターに様々な制限が付加されるという点。 そのようなモンスターを、ゲーム中では『かりモン』と呼ばれる。 具体的な例を挙げると、 全く行動しないことがある。 ルーレットを勝手に止める。 レベルアップしない。 カード化出来ない。 モンスターorアイテムと合体させ、新たなモンスターを生み出すことが出来ない。 EX技が使えない。 特殊な条件で出現するボスの条件を満たしても、かりモンをスキャンしている場合は出現しない。 …というように『かりモン』はメリットよりデメリットの方が大きいため、必然的に自分が登録した名前のモンスターで戦うことになる。 iOSアプリ版やオレカンペキデバイスの名前が同じでないとプレイヤーとして認識しない。 ■登場モンスター あまりにも数が多すぎるため、各章を代表するモンスターを紹介する。 章、及びモンスターの拡張はコロコロコミックの付録カードをスキャンすることでひと月に一度解禁される仕組みになっていた。 ◆新序章「新たなる旅立ち」 戦士タンタ⇒白騎士クフリン⇒聖騎士クフリン or戦士タンタ⇒勇者タンタ⇒真の勇者タンタ 水属性・戦士族。 序章の主人公。 王国所属の戦士で、魔王ムウスに支配された国を取り戻すため、戦い続けている。 記念すべき最初の主人公なのだが、アニメ版の持ち主は主人公・ファイヤではなく仲間のメガネデー太である。(*1) 炎の戦士バーン⇒火炎の騎士バーン⇒火炎の勇者バーン 火属性・戦士族。 新序章の主人公。 仲間を守る為ならば、どんな困難にも立ち向かう熱き心を持った戦士。 アニメ版では主人公・ファイヤのメインモンスターとして登場。 新4章にて遂に最終進化を果たした。 レッドドラゴン 火属性・ドラゴン族/クラス☆☆☆☆ 炎を司る伝説のドラゴンの一体。火属性のブレスを操る。 高ステータスのスカーレッド・ドラゴン、 火だけでなく熱のブレスも使えるラヴァ・レッドドラゴンなど派生が多いほか、 レッドじゃない翼竜系ドラゴンも、ほとんどレッドドラゴンの色違いだったりする。 王子マルドク 風属性・天使族/クラス☆☆☆☆ メソタニアの王子であり新序章の中心人物の一人。 紙装甲だが高い攻撃と素早さ、入手しやすさに加えて育てやすさが魅力で、初心者から上級者まで幅広く人気がある。 狂王マルドク 風属性・悪魔族/クラス☆☆☆☆ 覇将ネルガルと参謀エンリルの策略によって堕ちてしまい、他国への侵略を開始してしまったマルドク。 その中で「赤のエンプレス」と激突する… 誤解されやすいが、王子マルドクから進化しないので注意。 魔王ムウス→邪神ムウス 火属性・悪魔族/クラス☆☆☆☆ 猛禽類のような姿をした魔王。ジャミラス言うな。 王国をわずか数日で滅ぼし支配してしまった、序章のラスボス的存在。 名前の由来は食べ物の『ムース』。 ◆新1章「魔海の侵攻」 剣士ダンテ⇒魔剣士ダンテ⇒魔界の門番ダンテor魔海の番人ダンテ 火属性(魔海の番人のみ水属性)・戦士族。 第1章の主人公。魔王の手先となった父親を打ち倒すため、旅に出る。 その父親こそ魔王アズールであることを知って絶望し、魔界の門番になってしまう…。 5章では魔剣士ダンテが絶望を乗り越えた姿・魔海の番人が登場した。 入手しやすい・育てやすい・かっこいいの3拍子揃ったキャラなため、人気が高い。 名前の由来は『神曲』で知られるダンテ・アリギエーリと思われるが、フランス語でクエスチョンマークを表す『ポワン ダンテロガシオン』という言葉、及び同名のロゼスパークリングからもとられていると思われる。 水の戦士フロウ⇒流水の騎士フロウ⇒流水の勇者フロウ 水属性・戦士族。 新1章の主人公。 魔王アズール率いる軍隊によって国を滅ぼされ、記憶喪失になった。 水属性だけどアニメ版の持ち主はファイヤ。 名前の由来はFlow(流れ)(*2)という英単語からか。 泡魔法使いポワン⇒泡魔道師ポワン⇒魔海の守護者ポワン 水属性・魔法使い族。 泡を操る魔法使いの少女。 魔王アズールに呪いをかけられ、海底の神殿を守る役割を担っている。 ダンテの項で察した人も多いかもしれないが、実はダンテの妹。 ブルードラゴン 水属性・ドラゴン族/クラス☆☆☆☆ 水を司る伝説のドラゴンの一体。氷属性のブレスを使用する。 レッドドラゴンと並び看板竜的な存在で、アニメ版ではデー太が使う。 魔海将フィスカ 水属性・悪魔族/クラス☆☆☆☆ 魔王アズールの側近で、多数のブリューを従える半魚人の将軍。 目的や任務のためならば手段を選ばない冷酷な性格で、過去に王国を滅ぼす際、フロウの父親を殺した。 一方で荒れ果てる魔海を憂うような言葉も聞くことができる。 半魚人のモンスターはキモいデザインが通例だが、こいつはイケメンである。 魔王アズール⇒邪神アズール 水属性・悪魔族/クラス☆☆☆☆ 新1章の魔王。 海賊の服を纏った半魚人のような姿をしている。 水の国を支配し、神殿を沈めて悪の居城にしてしまった。 その正体はダンテとポワンの父親。神殿を沈めたのはここに封印されたある存在を目覚めさせないようにする為と思われる。 詳細は5章にて。 名前の由来は青色の一種「アズール」。 ロボ零式 土属性・機械族/クラス☆☆☆☆ 「ロボ弐式」をはじめとする、オレカ界のロボシリーズの原点にして唯一の女性型と思われる存在。 オレカのすべての世界を滅ぼし初期化するため、アズールと戦士たちの戦いに乱入する。 「ドクトル」の手によって生み出されたが、あまりにも危険な能力を持っていたため、封印された。 ◆新2章「砂縛の解放」 銃士ダルタ⇒幻銃士ダルタン⇒無幻銃士ダルタン 土属性・戦士族。 第2章の主人公。 一人前の銃士になって魔王サッカーラを倒すため、修行の旅に出る。 途中で無幻戦士の銃を手にし、諸悪の根源を打ち破るため、過去へと飛んだ。 アニメ版ではまさかの分岐進化「魔幻銃士ダルタン」が敵として登場…。 一時期、魔幻銃士のなれの果てと思われる『時元銃士ダルタン』が登場した。 名前の由来は『三銃士』の主人公ダルタニアン。 土の戦士ロック⇒大地の闘士ロックor大地の騎士ロック⇒大地の勇者ロック 土属性・戦士族。 新2章の主人公。 魔王サッカーラの監獄に長い間捕らわれている。 いつか脱獄して自由になるため、日々戦い続けている。 アニメ版では土属性だけど所有者はやっぱりファイヤ。 こちらも一時期、大地の闘志のまま監獄に囚われたまま進化した{{不屈の闘志ロック}が登場した。 ジャンヌ⇒英雄ジャンヌ⇒無幻勇士ジャンヌ 水属性・戦士族。 第2章のヒロイン。魔王の支配から解放するため、戦いの渦に身を投じる。 育てにくい上級者向けモンスターであるが、上手く育てれば支援も攻撃もこなせる万能キャラ。 彼女の怨霊と思われる『幽鬼ジャンヌ』が期間限定で登場したことも。 名前の由来は『ジャンヌ・ダルク』。 ベージ⇒古神兵サルベージ 土属性・土族。 魔王サッカーラの忠実なるしもべ。かばう要員。 「かばう」使いの中で最速のため、対人戦ではトップクラスの使用率。 暗黒竜ファヴニール 土属性・ドラゴン族/クラス☆☆☆☆ 大地と闇を司る伝説のドラゴンの1体。 ひとたび怒り狂うと大地を引き裂き、空を闇で覆い尽くす…という説明文に違わず高ステータスだが、 初期スロットはミスばかり。育成必須。 冥王竜ファヴニール 土属性・ドラゴン族/クラス☆☆☆☆ 暗黒竜ファブニールの派生進化種。 味方を吸収し、自身をパワーアップさせる独特な技を使う。 DJホップ⇒古神官ホップ 土属性・悪魔族。 魔王サッカーラの側近。 闘技場のDJも務めており、いつもハイテンション。 名前の由来はビールの原料のひとつ『ホップ』。 魔王サッカーラ⇒邪神サッカーラ 土属性/クラス☆☆☆☆ 新2章の魔王で、ツタンカーメンのような容姿をした巨人。ルー語でしゃべる。 砂漠の国を支配したが、それ以来退屈続きでいつも刺激を求めている。 育てにくい魔王の中でも圧倒的に育てにくいが、ステータスが高く技も優秀なため、 ガチ育成されたサッカーラは圧倒的な強さを誇る。 名前の由来は『サッカラ神殿』と思われる。 ◆新3章「風隠の陰謀」 竜騎兵レオン⇒竜騎士レオン⇒伝説の竜騎士レオン 風属性・戦士族。 第3章の主人公。 伝説のドラゴンを従える竜騎士を目指し、過酷な修行を重ねている。 風の戦士ハヤテ⇒風隠の戦士ハヤテor疾風の騎士ハヤテ⇒疾風の勇者ハヤテ 風属性・戦士族。 新3章の主人公。 原住民がかぶるようなお面をつけている。 実は「魔王ナナワライ」の息子であり、「風陰の族長オロシ」の弟。 名前の由来は『疾風』だと思われるが同名の吟醸酒が存在する。 龍神ククルカン 風属性・ドラゴン族/クラス☆☆☆☆ 風を司る伝説のドラゴンの1匹。 ドラゴンというよりは鳥のような容姿をしている。 彼が巻き起こす風は大地を清める力がある。 アニメ版ではまゆゆ真弓が使用する。 神人ニラーハラー⇒鬼神ニラーハラー 水属性・悪魔族/クラス☆☆☆☆ 新3章のボス。 ある日神界から突如現れたニライカナイの支配者。沖縄弁でしゃべる。 オレカワールドの森を海に変え、支配しようと企む。 神人の読みは「かみんちゅ」。 ニラーハラーとは琉球の伝承に伝わるあの世のこと。 風隠の族長オロシ⇒風隠の支配者オロシ 風属性・戦士族/クラス☆☆☆☆ 暴走したナナワライに変わり、森の族長を担う。 権力を守るためならば、あらゆるあくどい手段を駆使する。 アニメ版では、父であるナナワライを暴走させた張本人。 オロシとは冬に山から吹く風である「颪」が由来だと思われるが同名の大吟醸が存在する。 魔王ナナワライ⇒邪神ナナワライ 風属性・悪魔族/クラス☆☆☆☆ 第3章の魔王。天狗のような姿をしている。 3章の舞台の森を守る存在であり、森を汚す者には何者であろうと怒りの鉄槌を下す。 元は強く優しい性格だったが、怒りのあまり自我を失って暴走してしまう。 ハヤテとオロシの父親であり、第7章の主人公ヒエンの師匠。 名前の由来は大吟醸『七笑』。 ◆新4章「灼熱の煉獄」 熱戦士アレス⇒熱剣士アレス 火属性・火族。なんでコイツだけ火族なんだ 第4章の主人公。 魔皇ラフロイグに支配された王国を救うため、立ち上がった戦士。 言動が某熱血元テニスプレイヤーを彷彿させる程、暑苦しい。 ちなみに新3章まで主人公キャラの中でコイツだけカットインがなかった。 名前の由来はギリシア神話の戦いの神『アレス』と思われる。 煉獄皇アレス⇒煉獄帝アレス 火属性・火族/クラス☆☆☆☆ あまりにもみんな馬鹿にするものだから新4章でなんとラスボス化。 実は魔族の血を受け継いでいる事が判明。その血の宿命を受け入れ、遂に完全に堕ちた。 ・・・と思われたが、魔族の血を受けいれ、正義を保ったまま真の最終形態として覚醒した 灼熱剣士アレスが限定モンスターとして登場、ようやく彼は救われた。 鉄戦士クロム⇒鋼騎士クロム⇒熱鋼騎士クロム 火属性・戦士族。 新4章の主人公。 アレスと違ってちゃんと戦士族である。 魔皇となってしまった親友アレスを取り戻すため戦う。 彼の姿は、魔界の魔法使いの心を溶かした。 クロムとは金属の一種で非常に硬く熱に強い。 マーリン⇒悪魔法使いマーリン⇒悪魔導師マーリン 水属性・魔法使い族。 闇属性魔法を使う、魔界のエリート魔法使い。 元々魔界軍だったがクロムの熱意に触れ改心しクロムの仲間に。 煉獄帝のカットインを見るにはクロムと彼が必要。 チビムウス⇒邪神チビムウス 火属性・悪魔族/クラス☆☆ 魔王ムウスが倒れる寸前に残した分身。 ひそかに魔王として復活する機会をうかがいながら、主人公と共闘する。 ある意味、第4章の真の主人公。 重戦士クラン⇒重装戦士クラン⇒魔装騎士クラン 水属性・戦士族。 戦士タンタの幼馴染。 真面目な性格をしており、強い心を胸に日々特訓を重ねていたが、ある日ダークマターの影響で心が闇に染まってしまう。 名前の由来は「クーフーリン(クランの猛犬)」の由来である鍛治屋クラン。 魔皇ラフロイグ⇒邪帝ラフロイグ 火属性・悪魔族/クラス☆☆☆☆ 第4章の魔皇。 炎とマグマを司る四皇帝の一人。 重厚な鎧を着た屈強な騎士のような風貌をしている。 敗れたムウスの代わりに、自らが火の国に乗り込んだ。 ステータスが高く強力な技が揃うが、入手方法が他の魔皇と比べてもとても厳しい上級者向けモンスター。 死してなお王国を苦しめる辺り、そのしぶとさは計り知れない。 名前の由来は泥炭(ピート)の香りが独特なスコッチウイスキー『ラフロイグ』 ファントム 火属性・悪魔族/クラス☆☆☆☆ 新4章のボスモンスター。 赤いローブを纏い、紺色の鎌を所持している亡霊。 容姿がどことなく魔皇ラフロイグに似ているが…? その正体はアレスを煉獄皇へと変えた張本人であり、魔皇ラフロイグの怨霊そのもの。 ◆新5章「氷劇の行路」 海賊アズール⇒キャプテン・アズール⇒アズール 水属性・戦士族(アズールは水族)。 第5章の主人公にして、新5章のキーパーソン。 上記のダンテとポワンの父親にして、魔王アズールのかつての姿。 よって当時コロコロコミックでは第5章解禁カードの名前が塗り潰されて予告されていた。 海賊団を率いている船長。 メロウと出会うことにより、彼の運命が大きく動き出す。 彼の死後、ダンテとポワンにメッセージを伝えるため、メロウと共に魂の状態で復活。 クリオネ⇒人魚メロウ⇒マーメイドメロウ⇒氷の魔法使いメロウ⇒メロウ 水属性・水族(氷の魔法使いメロウのみ魔法使い族)。 第5章のヒロインにして、新5章のキーパーソン。 ダンテとポワンの母親にして、キャプテン・アズールの妻。 人間になることを夢見ている人魚。 かつては魔皇クジェスカの軍の一員だったが、裏切って脱走。 後にキャプテン・アズールと出会い、徐々に惹かれ合っていき、結婚。ダンテとポワンを授かる。 しかし、クジェスカの薬の力で、ついに人間になることができたが、その代償として記憶とアズールとの思い出、優しい心を失ってしまった。 彼女の死後、ダンテとポワンにメッセージを伝えるため、アズールと共に魂の状態で復活。 メロウとはアイルランドに伝わる人魚。 雪戦士スノー⇒氷騎士スノー⇒氷海騎士スノー 水属性・戦士族。 新5章の主人公。 代々バローロの封印を守ってきた「雪の民」の少年で、封印を解かれたバローロやバローロの封印を解こうとする者へ立ち向かう。 勝利台詞が大変のんびりしていたり雪戦士スノーをリーダースキャンすることで出現するイエイエティとのカットインで凄まじいリアクションを取っていたりするマイペースな少年。 神海帝バローロとのカットインでは普段の彼からは考えられない強い啖呵を切っており非常にかっこいい。 海王バローロ⇒神海帝バローロ 水属性・悪魔族/クラス☆☆☆☆ 新5章のラスボス。遥か昔から存在している深海の帝王で、世界を海に沈めようと目論む。 スノーが所属する雪の民の手によって長い間封印されていたが、ある者の手によって封印が解かれてしまう。 キャプテン・アズールが魔王化する元凶の元凶。 名前の由来は『バローロワイン』。 魔皇クジェスカ⇒邪帝クジェスカ 水属性・悪魔族/クラス☆☆☆☆ 第5章の魔皇。 氷を司る四皇帝の一人。 仮面をかぶり、氷のドレスを着た女性で、魔海をすべて氷漬けにしようと企む。 ラフロイグと並び入手が面倒臭いモンスターであり、出現条件が増え入手難度が緩和されたといえど未だ面倒臭さは随一。また、魔皇クジェスカは敵味方無差別にダメージやら眠りやらをばら撒くことで有名。 海王バローロの封印を解いた張本人。 後述の漫画「冒険烈伝」では、アズールに「ババア」呼ばわりされた。 名前の由来はポーランドウオッカ『クジェスカ』。 ◆新6章「孤毒の浄化」 ダイヤ⇒光の戦士ダイヤ 土属性・戦士族。 第6章の主人公兼ヒロイン。 見た目は少女だが、EX技を使うと某伝説の戦士のごとく、魔法で大人に変身する。 光の戦士ダイヤが変身した光の騎士ダイヤの強さは凄まじく、 「光の戦士ダイヤはクラス☆☆☆の皮をかぶった☆☆☆☆モンスター」と言われるほど。凄まじい特攻の前にアンデッドはラスボスだろうがすぐに倒れる。(HPが低いので、変身する前に退場することもあるが…) 天戦士クレイ⇒天騎士クレイ⇒天空騎士クレイor天地騎士クレイ 土属性・天使族(天地騎士は戦士族)。 新6章の主人公にして、エーリュシオンの部下。 当初はエーリュシオンの行いを正義と信じ、行動していたが、後にエーリュシオンの行いに異を唱え、地に堕ちた。 聖帝エーリュシオン戦で天地騎士クレイがEX技を使用した際のBGM変更は必見。 クレイとは英語で粘土のこと。 カマエル⇒能天使カマエル⇒赤き使徒カマエル 火属性・天使族(赤き使徒はアンデッド族) クレイの親友にして、エーリュシオンの部下。 クレイが地上の者と生きる道を選んだのに憤りを覚え、エーリュシオンから更なる力を授かった。 しかし、その代償として天使からアンデッドへと堕ちてしまった。 光王エーリュシオン⇒聖帝エーリュシオン 土属性・天使族/クラス☆☆☆☆ 天使族の中でも高位に属する熾天使で、クレイ&カマエルの上司。ダイヤに光の力を授けた張本人。 後に、手を差し伸べても腐敗が広がる孤毒の沼地を救われない大地とみなし、 沼地ごと消し去り砂漠に変えることで浄化しようとする。 名前の由来はギリシア神話に伝わる地底深くに存在するというあの世。 魔皇トカイ⇒邪帝トカイ 土属性・アンデッド族/クラス☆☆☆☆ 毒を司る四皇帝の一人で、第6章の魔王枠。 ガリガリに痩せたミイラや死神のような姿をしている。 この世のすべての大地を魔界の猛毒で汚染し尽くそうと企む。 こいつも例によって、入手までの道のりが面倒。 名前の由来は『トカイワイン』 ◆新7章「雷盟の逆鱗」 剣客ヒエン⇒剣豪ヒエン⇒剣聖ヒエン 風属性・戦士族。 第7章の主人公。 「七笑流」という剣技を駆使し戦う、抜刀術の使い手。 剣を極めてからは「飛燕流」という独自の剣技を編み出した。 刀を鞘に納めている時と抜刀している時とでは技の効果が異なる独特なモンスター。 魔王ナナワライの弟子。 ウーフー⇒拳士ウーフー⇒拳王ウーフー 土属性・戦士族。 感情が豊かな武闘家。 師匠を殺し、奥義秘伝書を奪った「邪拳士リュウロン」を倒すため、修行の旅に出る。 魔皇マオタイ⇒邪帝マオタイ 風属性・悪魔族/クラス☆☆☆☆ 第7章の魔皇で、雷を司る四皇帝の一人。始皇帝のような風貌をしている。 竜人族やナナワライの守る森の力を悪用し、この世を王道楽土にしようと企む。 4章・5章の魔皇とは打って変わって条件を満たさなくても中確率で出るため入手がとても簡単、しかも育てやすい。 漫画「オレカモンスターズ」では、ナナワライを暴走させた張本人。 名前の由来は『茅台酒』。 龍巫師ライシーヤ⇒時空の神託者ライシーヤ 風属性・召喚士族/クラス☆☆☆☆ 新7章のボスモンスター。 リントが住む竜人族の郷の守護者。 竜人族の力を利用する輩が現れて以降、里に近づく者に対して情け容赦なく攻撃するようになった。 ライシーヤとは『メスカル』というテキーラのリュウゼツランという植物のこと。 覇星神ライシーヤ 風属性・ドラゴン族/クラス☆☆☆☆ ライシーヤが時空の力を取り込んで巨大な竜となった姿。 彼の破壊は7章内にとどまらずオレカ界全土に及び、初の「全国協力イベント」のボスとしてプレイヤーたちの前に立ちはだかった。 ◆番外 にんげんの神邪エイル⇒ジンジャーエイル⇒魔主ジンジャーエイル⇒魔王ジンジャーエイル 火属性・悪魔族 漫画「魔王だゼッ! オレカバトル」の主人公。 かつては『魔王ジンジャーエイル』として、オレカの世界を荒らしまわっていたが、 パンドラの箱を開けたことにより魔力を失い、人間界に飛ばされ、子供のような姿になってしまった。 力を取り戻すため、少年「目論ソータ」と共に魔王の力を狙うモンスターたちとの戦いに挑む。 名前の由来は言わずもがな『ジンジャーエール』。 崩星竜ブラックドラゴン 闇属性・ドラゴン族/クラス☆☆☆☆☆ ブラックホールから現れた異形のドラゴン。 通常では使用できず、覇星神ライシーヤor星の騎士ライトの特殊条件EX「ダークネス召喚」のみ呼び出せる。 星の騎士ライト 火属性・光族/クラス☆☆☆☆ 星の章以降の主人公。 覇星神ライシーヤの声に導かれ、宇宙の彼方から現れた騎士。 ■コナミ作品とのコラボ 悪魔城ドラキュラシリーズ 『アルカード』『ドラキュラ』『死神』『シモン』が参戦。 月風魔伝 『月風魔』が参戦。 彼専用のアイテム『魂』も登場。 新3章で進化系の『波動剣士風魔』が登場。 けっきょく南極大冒険 『ペン太』が参戦。 がんばれゴエモンシリーズ 『ゴエモン』が参戦。 グラディウスシリーズ 『ビックバイパー』『モアイ』『オプション』が参戦。 ビックバイパーはドラゴンにトランスフォーム。 更には専用アイテム『パワーカプセル』も登場。 ドラゴンコレクションシリーズ 『レッドジェリー』『ブルージェリー』が参戦。 またアニメの放送枠が「オレカバトル&ドラゴンコレクション」で共有されている。 サイレントヒルシリーズ 『ピラミッドヘッド』と名称を変え、『三角頭』が参戦。 …したのはいいが、なぜ出れた。 しかもサイレントヒル2の音楽『Betrayal』(原曲)というおまけ付き。なんで出れた。 遊戯王ファイブディーズタッグフォース6 配信デッキの名前が「モンスター列伝オリカバトル」。 ゲームオリジナルカードを適当に詰め合わせたもの。 別にオレカのキャラがOCG化したわけではなく、単なる自社パロである。 ■漫画版 単行本の初版には特典として限定カードが付いている。 モンスター烈伝オレカバトル 最初は別冊コロコロコミックで連載されていたが、途中で月刊コロコロコミックに移籍。 作者は山浦聡先生。全7巻。 俺牙ファイヤ率いる「オレカ少年団」が現実世界に現れたモンスターと戦っていく物語。 アニメ版はこの漫画が基になっている。 月刊コロコロコミック2015年3月号をもって連載終了となった。 大集合!オレたちオレカ!! 別冊コロコロコミックで連載されていた。 作者は「サルゲッチュ」を手掛けた後藤英貴先生。全1巻。 『剣士ダンテ』『ロボ弐式』などのモンスターと、少年『フルイタ コウイチ』が織りなす4コマギャグ漫画。 別冊コロコロコミック2015年4月号をもって連載終了となった。 オレカモンスターズ 冒険烈伝 別冊コロコロコミックやオレカンペキブックなどで連載されていた。 作者は今では約束のネバーランド作画でお馴染みの出水ぽすか先生。全3巻。 オレカバトルに登場するモンスターが織りなすストーリー。 一部のモンスターの隠されたストーリーが明らかになる物語もある。 こちらも別冊コロコロコミック2015年4月号をもって連載終了となった。 魔王だゼッ!! オレカバトル 山浦先生の漫画版と「オレカモンスターズ」の終了に合わせて月刊コロコロコミック2015年4月号から連載開始された。 作者は「オレカモンスターズ」と同じく出水ぽすか先生。全2巻。 子供の姿になった「神邪エイル」こと魔王ジンジャーエイルの活躍を描く物語。 月刊コロコロコミック2015年12月号をもって連載終了したが、別冊コロコロコミック2月号で後日談が記載された。 ■用語 オレカ 「オレのカード」の略称。 プレイヤー名がその場で印刷される仕組みになっており、○○(称号) ○○(プレイヤー名)の(モンスター名)といった名前になる。 魔王 突如オレカ界に現れた脅威。 各々が後述の魔皇の手先として君臨した者、戦闘の際に苦渋の決断から魔王と化した者、父親が配下であった者、策略によって暴走した者など様々。 魔皇 魔王を遥かに超えた強さを持つ存在。通称四皇帝。 場所、時代問わず暗躍し、五章、六章から数年、数百年が経過した一章、二章でも魔王を生み出した元凶の様な存在でもある。 さすらいのカード オレカバトルの関連書籍やコロコロコミックの付録として付いてくるカード。 身も蓋もないことを言えばプロモーションカード(オレジナルカード)である。 名前が「さすらいの○○」となっており、どのプレイヤーがスキャンしてもかりモン扱いにならない。 コロコロコミックのさすらいカードをスキャンすると、新章や新たなボスモンスターが解禁される。 PTボーナス 同じ属性か、同じ種族もしくは特定のモンスターでチームを組むと起きる現象。 自分のモンスターの能力値がアップする。 上がる能力は属性、種族によって異なる。 称号 プレイヤー名の左に刻まれている。 普通にプレイすれば「オレカバトラー」「オレカナイト」「オレカマスター」だけだが、 前述のPTボーナスやモンスターの編成次第で様々な称号を得ることができる。 カットイン ボスモンスターや一部の敵チームと戦う際、特定のモンスターをリーダーにしていると起きる演出。 モンスター同士の知られざる関係、ストーリーが明らかになる。 オレカンペキデバイス アーケード版と連動した携帯ゲーム機。 オレカをスキャンして登録することで、擬似的なバトルをすることができる。 逆にデバイス内でゲットして育成したモンスターはアーケード版でも使える。 2014年8月に発売された「オレカンペキデバイスG」は、再現度が意外と高い上に赤外線通信で対人戦も可能と言う意外に出来がいいグッズとなっている。 パンドラ「おぅおぅ!何はともあれ追記・編集だぜ~!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 楓真弓が女の子に見える 制服とかは男物だけど -- 名無しさん (2014-10-11 23 28 03) 遊戯王・・・ジャンプ作品なのによく出れたなぁ -- 名無しさん (2014-10-12 07 04 00) ↑遊戯王側がこのゲームをパロっただけでオレカに遊戯王関連のモンスターは居ないよ -- 名無しさん (2014-10-12 10 59 34) ゾンビーくんに続いて、ゴクオーくんが参戦 -- 名無しさん (2014-10-19 00 08 18) ようやくジャンヌが最終進化した。この時をどれだけ待ち望んだことか -- 名無しさん (2014-11-18 00 52 28) 最近、魔王ムウスはピッコロポジションになりつつあるな -- 名無しさん (2015-06-27 20 52 59) 新5章に登場する「アフロディテ」の外見どう見ても子供向けじゃない。 -- 名無しさん (2015-07-30 17 01 22) スカーレッドドラゴンってスカノヴァを少なからず意識しているのだろうか。 -- 名無しさん (2015-07-30 17 16 16) 新5章の最終解禁で涙腺崩壊兵器となったアズールとメロウ -- 名無しさん (2015-08-12 23 17 53) 神海帝バローロの戦闘BGMが気合入りすぎ -- 名無しさん (2015-08-19 00 05 59) アルカードとシモンが原作の台詞を言っててびびった。 -- 名無しさん (2015-11-28 07 54 01) ナムコキャラクターはワルキューレも出てなかったか?まあ進化後とか別物だけど -- 名無しさん (2016-06-12 10 12 42) ワルキューレは偶然だと思うが、フルドとクリフは明らかに狙ったと思う。 -- 名無しさん (2016-08-08 21 29 05) おもしろい -- 名無しさん (2016-08-11 19 22 01) 妹分のオトカドールに一部キャラが出張してるね -- 名無しさん (2017-09-13 22 14 23) 無理だろうけどスピリッツに欲しかったなー -- 名無しさん (2019-02-22 00 11 27) もう新しいのは 出ないんだろうなあ・・・せめてiPhone版に新章を出してくれ、課金してもいいから -- 名無しさん (2019-09-29 19 11 20) 久々にやったけどやっぱり面白かった。いつか再始動とか・・・してほしいなあ・・・ -- 名無しさん (2020-08-17 08 55 49) このゲームって骨組みが割としっかりしてるから、別媒体で出して欲しいな...。アーケードはもう展開は終わってるだろうし...。アーケードだけで終わる作品ではなかったと思えるくらい楽しいゲーム(ただしお金は吹き飛ぶ) -- 名無しさん (2020-09-08 23 35 23) ↑「ソロモンプログラム」というSwitch作品に何体か参戦している模様。 -- 名無しさん (2020-10-06 22 20 09) お前...消えるのか...? -- 名無しさん (2021-12-27 19 21 57) 各店舗のロール紙が無くなり次第終了だそう。スイッチとかで移植できないものかねえ・・・ -- 名無しさん (2022-01-05 20 32 54) オンライン一斉終了より先にロール紙切れでプレイ出来なくなるのが怖い。 -- 名無しさん (2022-01-12 16 16 00) アニメ同時期にやってたカードゲームとごっちゃになる -- 名無しさん (2023-04-19 00 08 12) アプリ版で新序章追加。他の章も追加してくれるのかな -- 名無しさん (2023-10-15 12 04 54) よく見たらリントがいない -- 名無しさん (2023-11-01 19 14 10) おかえり -- 名無しさん (2024-04-23 10 33 22) 名前 コメント